2017年09月07日
『ムー』と『と学会』のイベント出演します!
中山市朗です。
『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ』。そろそろ読み終わった方もおられましょう。
聖徳太子とイルミナティなんて、どこまで本気やねん、という声もきこえそうですが、もちろん本気ですよ。
ほんとうは、『未来記編』と『イルミナティ編(というか、モーツァルト編)』の二冊に分けて発表したかったんですが、出版社の事情で。
こら、『未来記』と『魔笛』がつながるなんて、こら、トンデモだわ、という人もおりましょうが、
モーツァルトの『魔笛』とフリーメーソンについて調べてから言っていただきたい。
ほんとに、モーツァルトの死因から、『魔笛』の構成、内容、フリーメーソンとの関係、さらにモーツァルトの人脈、人間関係、そしてイルミナティ、フランス革命。一筋縄ではいかない。
そこに、日本人が主人公のオペラ。籠の鳥を意味するパパゲーノ。善悪の逆転。エジプトの秘儀とフリーメーソンの奥義。そして太陽の紋章。
ここで、日本というキーワードとイルミナティの存在に気づき、深く調べた研究家は、まあ、いないでしょう。
少なくとも日本にはいない。
だからほんとうは、三上さんも言っているように、英語版とドイツ語版で出したかったんですよ。
当初、電子書籍で目論んでいたのは、そういうことなんです。
というわけで、
★と学会結成25周年記念大会
9月23日 東京は目黒雅叙園で開催される、と学会の大会に中山市朗がゲスト出演します。
中山市朗が出演するのは、皆神龍太郎さんと原田実さんとの鼎談『トンデモユダヤ陰謀論の世界』です。
詳細・ご予約は下記のリンク先をご覧ください。
⇒と学会25周年記念大会
で、そのあたりのことを、皆神さん相手に語ります。作家で偽史研究家の原田実さんとの鼎談になるということで、楽しみにしていたのですが、体調を崩されて当日出られないとのこと。
と学会結成25周年のパーティですが、と学会の会員以外の人に参加していただくイベントです。
だいたい私もと学会の会員でもありませんしね。
また、『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ』には、聖徳太子の母方の系譜を追って丹後半島の久美浜を本拠地にしていた海族、そして新羅と関係があり、牛の犠牲を伴うミトラ教を拝していたと思われる、秦氏について言及していますが、そのあたりの詳細、あるいは取材で得た貴重な動画、写真、証言などは、
来週の火曜日に開催される、
★世界不思議紀行11
9月12日 ロフトプラスワンウェスト。
中山市朗と、月刊ムー編集長・三上丈晴さんとの、オカルトトークライブ。
中山市朗の刊新刊『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ』の、発売記念イベント。
詳細、ご予約は下記のリンク先をご覧ください。
⇒ロフトプラスワンウェスト(イベントページ)
⇒イープラス
にて、提示します。とは言っても、まあ、ビールを飲みながらのトーク・イベントですから。
そこは難しく考えんと。楽しくて、ちょっぴり何かを知った、でいいのではないかと。
詳しく聞きたい人は、打ち上げか、二次会で。
あるいは、講演に呼んでくださっても。
丹後半島での取材の模様は近くこのブログでも掲載する予定です。
『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ』。そろそろ読み終わった方もおられましょう。
聖徳太子とイルミナティなんて、どこまで本気やねん、という声もきこえそうですが、もちろん本気ですよ。
ほんとうは、『未来記編』と『イルミナティ編(というか、モーツァルト編)』の二冊に分けて発表したかったんですが、出版社の事情で。
こら、『未来記』と『魔笛』がつながるなんて、こら、トンデモだわ、という人もおりましょうが、
モーツァルトの『魔笛』とフリーメーソンについて調べてから言っていただきたい。
ほんとに、モーツァルトの死因から、『魔笛』の構成、内容、フリーメーソンとの関係、さらにモーツァルトの人脈、人間関係、そしてイルミナティ、フランス革命。一筋縄ではいかない。
そこに、日本人が主人公のオペラ。籠の鳥を意味するパパゲーノ。善悪の逆転。エジプトの秘儀とフリーメーソンの奥義。そして太陽の紋章。
ここで、日本というキーワードとイルミナティの存在に気づき、深く調べた研究家は、まあ、いないでしょう。
少なくとも日本にはいない。
だからほんとうは、三上さんも言っているように、英語版とドイツ語版で出したかったんですよ。
当初、電子書籍で目論んでいたのは、そういうことなんです。
というわけで、
★と学会結成25周年記念大会
9月23日 東京は目黒雅叙園で開催される、と学会の大会に中山市朗がゲスト出演します。
中山市朗が出演するのは、皆神龍太郎さんと原田実さんとの鼎談『トンデモユダヤ陰謀論の世界』です。
詳細・ご予約は下記のリンク先をご覧ください。
⇒と学会25周年記念大会
で、そのあたりのことを、皆神さん相手に語ります。作家で偽史研究家の原田実さんとの鼎談になるということで、楽しみにしていたのですが、体調を崩されて当日出られないとのこと。
と学会結成25周年のパーティですが、と学会の会員以外の人に参加していただくイベントです。
だいたい私もと学会の会員でもありませんしね。
また、『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ』には、聖徳太子の母方の系譜を追って丹後半島の久美浜を本拠地にしていた海族、そして新羅と関係があり、牛の犠牲を伴うミトラ教を拝していたと思われる、秦氏について言及していますが、そのあたりの詳細、あるいは取材で得た貴重な動画、写真、証言などは、
来週の火曜日に開催される、
★世界不思議紀行11
9月12日 ロフトプラスワンウェスト。
中山市朗と、月刊ムー編集長・三上丈晴さんとの、オカルトトークライブ。
中山市朗の刊新刊『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ』の、発売記念イベント。
詳細、ご予約は下記のリンク先をご覧ください。
⇒ロフトプラスワンウェスト(イベントページ)
⇒イープラス
にて、提示します。とは言っても、まあ、ビールを飲みながらのトーク・イベントですから。
そこは難しく考えんと。楽しくて、ちょっぴり何かを知った、でいいのではないかと。
詳しく聞きたい人は、打ち上げか、二次会で。
あるいは、講演に呼んでくださっても。
丹後半島での取材の模様は近くこのブログでも掲載する予定です。
kaidanyawa at 02:00│Comments(0)│