2018年04月15日

いろいろお知らせ。

中山市朗です。


ちょっとですね、パソコンの調子が悪くて、ブログが上げられませんでした。

というか、締め切り間際の原稿が開かんかったから、焦ったわい。

13日の金曜日(やったんですな)の作劇塾には、二名の見学者。
やっばりねえ、新しい顔ぶれがあると、新しい空気もできて、後の飲み会も大いに盛り上がります。
この日は、芸術論からヨーロッパ文化と日本文化の比較論、みたいな話から、現在の政治へについての激論(もっとも酔った塾生がふっかけて、本人は覚えていなかった)、メディア論、そしてなぜか、みんなで怪異体験を語り合い、みたいな流れで、朝までの充実した飲み会となりました。
いつもは始発で帰る塾生たちが、見学の二人とともに、7時、8時まで居座っていたということが、その充実さを証明しております。いいお酒が飲めました。
大学生でもない社会人、しかも、立場や年齢、男女差を超えてのこういう話しは、こういう場ならではじゃないでしょうか。

作劇塾は、塾生募集をしております。
ちょっとこの冬から春にかけて減ったので、これは緊急の課題。
塾生にしても、いろいろな考えをもった仲間が何人もいた方が、より刺激的で、ライバル心も芽生えますしね。
それに作家を志すなら、いろいろな会話に対応したり、振られた話題に対して意見を言えるようにした方がいいですよ。
要はその考え方、好奇心、人生哲学が作家性を作り、それを表現するのがテクニックですからね。
テクニックばっかり磨いても、内容が無かったらあきませんもんな。

まあ、作劇塾が朝まで飲み会をやっているということは、激論をしたり、人の考えを聞いたり、夢を語ったりという場が、特に関西のクリエーターには必要だと思っているからです。
私も、今の作家としての基礎は、大学時代、朝まで友人と語り合いながら、ボトルを空ける、というところから始まっているように思います。
ここで肝心なことは、他人の考えを退けない。「ああ、そんな考えあるんや」と受け入れることも必要。
議論はあくまでゲーム。自分の意見と異となる立場となって、意見を言うということもやってみると非常に勉強になります。

まあ、楽しく厳しく。

作劇塾の入塾、見学希望者は、
info@officeichirou.com


さて、5月に神戸で開かれますカナザワ映画祭。
いろいろ情報が、WEB上でとっちらかっております。
下記にリンクいたしましたので、参考にしていただきますように。
私の出番は、5月5日(土)19:50より。
UMA怪談として、クダンや獣人など、日本のUMA怪談をご披露します。

カナザワ映画祭2018「世界UMA怪談大会」チラシpdf


web前売り券
5月3日から4日の上映作品、トークイベントは下記ページから
前売り券販売ページその1

5月5日から6日の上映作品、トークイベントは下記ページからご購入ください。
前売り券販売ページその2





kaidanyawa at 00:01│Comments(2)

この記事へのコメント

1. Posted by ひろみつ   2018年04月16日 09:26
5 中山先生ごきげんようです。

13,14,15と酒酒酒の3日間、お疲れ様でした。眠気と戦いながらも実に楽しかったです。久々の深酒で死体みたいな体になっております。

「ネトラジ」の見学はとても興味深かったです。なるほど、こうやってテーマを選び内容を煮詰めているんだなぁと新鮮でした。


楽しく厳しくノビノビと丁々発止って雰囲気がとても好感持てました。

先生もお疲れになったでしょう。少しお休みなさってくださいませ
2. Posted by 中山市朗   2018年04月16日 19:44
ひろみつさん。

結局、4時ごろまで飲んでいました・
迎え酒の迎え酒の迎え酒は、さすがに疲れましたが、もう復帰しました。
また塾の飲み会に参加くださること、お待ちしていますよ。

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プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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