2018年05月10日

フリーメーソンは冠位十二階を真似て作られたのだ!


中山市朗です。


居皆亭の「聖徳太子の未来記を追って」の動画、パート3が配信されています。

なぜかあんまり指摘されませんが、聖徳太子が制定した冠位十二階って、フリーメーソンと全く同じなんですよ。

〇石工の組合である。
  聖徳太子は石工(穴穂、穴太)の血筋である。
〇従来の身分制度、世襲制度から解放され、組織内での功績、貢献により、階位制度に準じて昇進する。
〇加工されない自然石と磨かれた四角い石が象徴として存在する。
  四天王寺(聖徳太子発願により建立された日本最初の官寺)には加工されない石と磨かれた石が聖石として存在する。
〇儀式を行うにあたって入り口に、ヤキンとボアスという二本の柱が西におかれる。
 四天王寺の西には鳥居が置かれる。
〇西の門は七つの段階を経て自己完成を行う修行の出発点である。
 四天王寺は七つの象徴が隠される(七重伽藍、七聖剣、七宮、七礼の作法など)。
〇西に門があることは、東を神聖視する儀式が行われることを意味する。
〇東を神聖とすることは、太陽信仰であり、それは蛇で象徴される。
 四天王寺は生駒山を神聖視する太陽信仰であり、蛇を意味するアラハカに建てられている。
〇ソロモンの神殿建立に際し、指揮を執った棟梁ヒラムが大工の神としてとりこまれる。
 四天王寺建立の発願者、聖徳太子が大工の神として奉られる。
〇コンパスと直角定規がシンボルである。
 直角に曲がった曲尺を持った聖徳太子信仰が存在する。


これらを単なる偶然ととるか、何かあると思うか。
しかし、あったとしたなら、冠位十二階がフリーメーソンを真似たのではなく、逆ですからね。
フリーメーソンの方がはるかに後、後。

  

四天王寺の西門にある鳥居。東を神聖視するものである。つまり太陽信仰である。

鳥居2









フリーメーソンの儀式の時に置かれる、ヤキンとボアズの柱。



image004





















四天王寺の山号は荒陵山(こうりょうざん)。これはアラハカの意味であり、アラハバキに通じる。
アラハバキは蛇を信仰した古代の人々のことである。

アラハカ





四天王寺の磨かれた四角い聖石、熊野遥拝石。

四石・熊野遥拝










四天王寺の加工されない聖石。伊勢神宮遥拝石。
伊勢神宮遥拝











直角に曲がった曲尺を持つ、大工の神としての聖徳太子。
四天王寺の番匠堂にもちゃんとおまつりしてありますよ。

フリーメーソン 聖徳太子

















シンボルマークフリーメイソンの















ま、そこまで詳しくは言っておりませんが、そんなことを示唆しております。
居皆亭の動画、パート3は、こちらから。










kaidanyawa at 07:01│Comments(0)

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プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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