2018年12月07日

明日、東京での怪談ライブで、何かが起こる?

中山市朗です。


いよいよ明日、8日、怪談ライブ『Dark Night』の池袋、新宿での公演となります。
池袋は予約打ち切りとなったのですが、キャンセルが出たようで、若干席があるようです。


ダークナイト 池袋



















今回、予約を取るにあたって、「語って欲しいテーマがありましたらお書き下さい」と言う項目を設けましたら、いろいろ反応がありました。
やっぱり『八甲田山』『山の牧場』が人気あるんですね。
『八甲田山』は今年の1月24日の夜に『三百物語』にて全編1時間以上にわたる怪談として語り、「怪shop」にてその時の動画を販売しております。
⇒『中山市朗 怪Shop』

『山の牧場』は、FRESHにて配信をしております『怪チャンネル』で、今年の7月から8月にかけて、「語り編」を2回、検証編を4回にわたって配信。語り編はゆうに3時間超え、検証編は北野誠さんの証言VTRなどを挟みながらゆうに6時間にわたって行いましたが、まだまだ聞きたいという人がおられるんですね。
中山市朗・怪チャンネル

もちろん皆さん、初語りの怪談を期待していらっしゃるでしょうから、そういう話しは絶対にに語りますが、一方で何度か聞いた、ネットやテレビ番組で聞いた、という話しも、もう一度、あるいは生で聞きたい、という意見、リクエストも多く寄せられています。
落語では、あのネタは、あの師匠で。あれは何度聞いてもいい、という楽しみ方もあります。怪談もそうなってくると立派な話芸となるんです。ありがたいことだと思います。

ところで、リクエストに「面」とか「仮面」というのがありました。おそらく、山口敏太郎氏が所持、現在は京都の連久寺住職・三木大雲和尚が預かっているという「呪い面」のことだと思います。
今年の8月12日の道頓堀ZAZAの『Dark Night』にて、はじめてその姿を直にみなさんに観ていただいたというものです。正面から見ると、祟られる、といういわくの面。
実は、テレビ番組の『奇跡体験!アンビリーバボ』などで放送され、話題となったあのお面です。
門外不出(『アンビリーパボ』の撮影は連久寺内で撮影)のお面だったのですが、この日は特別許可が出て、初めてお寺から出て、ライブ会場へ。
この時、私はこのお面を被ったのですが、これを被ろうとしたぁみ君は……。
この話はしましょう。ぁみ君、何かあったようですし。
お面の写真も持って行きますので、新宿でのライブにて、写真でお披露目します。
こちらも数席、行けるのかな?

繰り返し言っときますけど、正面から見ると祟られる、お面ですよ。
その時は、顔を伏せるなり、目を閉じるなり自己責任でね。

道頓堀ZAZAにて、お披露目直前の呪い面。
ボトルがありますが、これは米国の幽霊が閉じ込められているというゴーストボトル。これも開封。
最悪の場面?

IMG_3535















三木和尚がお面を取り出す!

IMG_3536














呪い面の裏側です。

IMG_3539














その他にもリクエストが来ていますので、池袋、新宿ともに、それらのご要望に応えながら、未公開怪談も語っていきます!















kaidanyawa at 07:00│Comments(3)

この記事へのコメント

1. Posted by ひろみつ   2018年12月07日 10:04
5 中山先生ごきげんようです。

ダークナイト東京いいライブになることを祈ってます。行けないのが残念ですが、せめてFBで拡散させていただきます。

落語では、あのネタは、あの師匠で。あれは何度聞いてもいい、という楽しみ方もあります。怪談もそうなってくると立派な話芸となるんです。ありがたいことだと思います>これは本当にそう思います

実話、創作、朗読問わず「あのひとで、この話を!」と言うレベルまで怪談が成熟してほしいなと切望します。

道中気をつけて!
2. Posted by 鈴木   2018年12月07日 17:03
5 自分は池袋には仕事があるので行けませんので、
新宿から参戦します。

前回、話に出た幽霊の出る神社の続報が気になっています。進展がありましたなら話を聞かせて
下さい。写真なんかもあると、もっと良いです。
3. Posted by 中山市朗   2018年12月07日 23:52
ひろみつさん。

怪談がNHKの「日本の話芸」でとりあげられることを目指します。

鈴木さん。

その神社は西浦和さんのネタですので、今回はしません。
写真はいろいろ持って行きます。

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プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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