2023年03月23日

4月1日、三船敏郎&中山市朗、生誕日。 三船103、私は……。

中山市朗です。

あったかくなってきましたなあ。
昨日あたり、街ゆく人も上着を脱いだり、夏みたいな薄着な人もおられました。
花見がしたい気分です。もう何年もやっていないし。

花見といえば、4月。
4月1日は、三船敏郎さんの誕生日。そして私の誕生日でもあります。
三船さんが生きていたら、103歳におなりです。
私もそこを目指そうかなぁ、と。酒飲みすぎやから無理か。

私と三船さんが酒酌み交わす、貴重なショット!?
「犬の盛り」で乾杯。

三船さんと。










ところで、誕生日を迎えて無邪気に喜ぶ歳やないんですけど、秘書が「ボスを祝いたい」と大阪ミナミの焼き肉屋と二次会用の居酒屋を予約してくれました。涙出まんな。
せっかくですので、中山市朗と一緒に飲みたい、というご奇特な方、オフィスイチロウへメールをください。コロナ渦以降、業界人と怪倶楽部の怪員の方としか飲む機会があまりないので、貴重な日かもしれません。
予約の席は10人ですので、そこのところよろしく。

わたしゃ、飲めれば、それでいい!!

オフィスイチロウ・メール
 ⇩
info@officeichirou.com


生誕祭

















kaidanyawa at 07:54│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by ひろみつ   2023年03月24日 00:00
5 中山先生

気がつけば、もう春ですね。
先生の生誕祭、楽しみにしています。
祝ってくれる秘書がいて、よかったではないですか。

僕なんか、自分で自分の誕生日忘れてる始末です。

三船さん、いま存命なら103歳ですか。
僕が三船さんを観たのは、熊井啓監督の「深い河」が最後でした。

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プロフィール
中山市朗(なかやまいちろう)

作家、怪異蒐集家、オカルト研究家。
兵庫県生まれ、大阪市在住。


著書に、
<怪 談>




<オカルト・古代史>




などがある。
古代史、聖徳太子の調査から、オカルト研究家としても活動している。






作家の育成機関「中山市朗・作劇塾」を主宰。



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