瀬戸内ど真ん中!笠岡諸島

瀬戸内海の中心から島の魅力をお届けします。

今夜はみんなで星ガール!天文博物館粟野館長といく美星の星空体験

2月10日から始まった井笠で「女子会」しましょ!冬のつまみぐいツアーその1

午後3時20分に浅口市の天草公園集合で5名の参加者の添乗です。
参加者は少ないですが、新しいツアーの記録で次につなげる目的とアンドロイド端末の実証実験。

一足先に岡山天文博物館へ

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ここからの景色はなかなかのものです。

まずは天文博物館の中で説明を聞きながら見学。

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粟野館長が男に・・・。いやいや。ちょっと館長取り込み中で・・・。
このあと、プラネタリウムの時は優し口調で説明していただきました。

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冬の星座をプラネタリウムを使って説明があり、そのあとは天を仰いでスクリーンいぱいに天体アニメというのでしょうか?銀河鉄道の夜という宮沢賢治作の小説のアニメみたいなものを合計で40分鑑賞しました。

かなり、前の方の席だったので椅子がリクライニングしすぎて、夢の中へ行きそうでした。

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その後、粟野館長が天体望遠鏡を後続車(私たちの車)に積んで、ジャンボタクシーで美星の星尾大明神を目指しました。

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そこには、井原市の吉実さんと星空間の原田本部長が待機していただいていました。
星尾神社の謂れを原田本部長より説明いただき、参拝へと・・・。

星尾大明神の前や周辺に3箇所隕石が落ちたと言われているそうです。
原田本部長はこの3箇所を正月の初詣に周れは必ず夢かなうとおっしゃって、名所にしたいと意気こんでいらっしゃいました。本部長の行動力と発想があればなんとかなりそうと思わせる不思議な方です。

facebookつながりで、1月5日に新年会を行なった時にお話させていただき、パワフルな方だなと思っていました。

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真ん中は神様が通るのでぶつからないように端を必ず通らなければいけないそうです。
皆んな教えの通り左端を一列で参拝です。

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これが星尾大明神の本殿です。
笠岡の漁師が嵐による不漁が続いた時に、この星尾神社が南向きになっているので嵐になると突き止め、魚を奉納すると共に北向きに変えたと言い伝えられているそうです。

そしてここから見えるところに隕石が落ちたとされています。
こちらです。

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ちょうど真ん中あたりに隕石が落ちたとか?地名もところどころに「黒」のつく地名が多い。
隕石が落ちて黒く焼けたのでしょう。

美星は日本三選星名所と呼ばれていて、本州では一番星が綺麗に見えるらしいい。
ちなみに一番は石垣島、3番は長野県の野辺山高原です。

ついでに星が綺麗に見える条件は、
・周りに高い山がない。
・周りに光がない。
・周りに川がない。(川があるとキリが発生しやすい)
だそうです。

そして一行は美星の「星空間」を目指して・・・。

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綺麗なイルミネーションが・・・。
ここは、結婚式場と食堂(耕せ食堂)、貸し部屋、披露宴会場を夜はカラオケに開放などなど・・・。
金曜の夜だからか、かなりの人が利用されていました。
かなりの山奥です。今回3回目ですが過去2回は迷いました。

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食堂の入口には暖炉が・・・。いい感じです。

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壁には耕せ食堂の賛歌が・・・。

その前には・・・。

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いいこと書いてあります。
さて、早速星を見る前にここで腹ごしらえ・・・。

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どうですか?美味しそうでしょ。
ガツガツ食べた後に写真とってないのに気づいていそいでとりました。

大原町のおばあちゃんが作る味噌で作った味噌鍋。
煮れば煮るほどに甘くなる!不思議な秘伝味噌使用。

鍋のなかには最初ごぼうが入っているので、ごぼうを肉で巻いて食べてくださいと説明。

美星豚のしゃぶしゃぶもいけそう!

そのあとに、美星の白菜やネギやしめじ、えのき茸なんかを入れて食べます。美味しい。温まる!

そして最後は、麺を入れて「みそラーメン」

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これも濃厚で美味しかった。
この鍋は絶品!


本題はこれからです。
この耕せ食堂から約800mの所に美星水路観測所というのがありました。今は役目を終えて、井原市の所有になっている施設があり、ドーム型の望遠鏡も2つあります。その前のあたりで、望遠鏡をセットして夜空を眺めます。

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ちょっと曇っていたので少しボケて見えたのですが・・・。
少し曇っていた方が本当に良く光る星のみがみえて初心者には分かりやすいとか・・・。
いろんな解釈の仕方があるものだ!

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用意周到の守屋くん。
1時間も外に入れば体の芯まで冷え切ります。

粟野館長の解説付きの星空観察は本当に贅沢な時間を過ごさせていただきました。
男3人がロマンチックな夜空を見てはしゃいでいました。
気がつくと、参加の皆さんはジャンボタクシーの中へ待機。

約1時間で再度耕せ食堂へ。熱いコーヒーをいただきながら、原田本部長の原田節を聞きながら美星の夜を楽しみました。

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こんな素敵な部屋でセミナーもできます。
食事は耕せ食堂で・・・。

いろいろな施設があるのと、本部長の人柄と行動力。
人と人とのつながりを本当に大切にされいる雰囲気が伝わり、心地よい美星の夜。
バレンタインや結婚記念日等にはここを利用されるのもいいかも。

このツアー以来、天体のロマンにちょっと魅せられています。



島deきゃばくらの視察研修のために徳島県伊座利へ

2月9日、六島まちづくり協議会役員及び島づくり海社、真鍋島の方合計15名が伊座利視察に参加しました。

午前7時30分に六島を海上タクシーで出発。
8時過ぎに笠岡そして中型バスで一路徳島県伊座利へ。
ちょうど12時に伊座利へ到着。

草野さんに久々に会う。
今日のコーディネートは草野さん。笠岡へも2度ほど来ていただいた。
私は3回目の伊座利。

学校の灯火を消さないと立ち上がった住民たちが、継続的な取り組みでどんどん子供を持った世帯を増やしていった。現在の高齢化率は25%とか.
恐るべき団結力、行動力。

着くやいなや、本日の目当ての一つである漁村カフェへ。
運転手さんを入れて16名。刺身定食と天ぷら定食を注文。
中では漁師のお母さん方が交代で切り盛りする。

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他にもお客さんが3組。背広の人や観光の人らしい。
ここで、定食を食べるのを目的に来ている風である。

約1時間で昼食が終わり、隣の漁協の2階で草野さんのレクチャーです。

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多分皆んな草野さんがまさか町役場の人とは思っては居ないだろう・・・・。

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皆んな真剣です。

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約1時間の講義の後、漁村カフェの2階のコンドミニアムと小中学校の横の体験宿舎を見学。

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1階は交流スペースで2階に3部屋あり3000円で泊まれる。
食事は漁村カフェのおばちゃんたちが作るそうです。

このあと、隣の小中学校「伊座利校」へ

現在中学生6名、小学生11名。なんと!女子は中学生に一人だけ。あとはすべて男の子。

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よく見ると天井にぶら下げているオールに「小学校」の文字。
2階が中学校だそうです。

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何気なく覗いてみるとだいぶ老けた小学生が?
お茶目な草野さんです。

こんな仕草からも地域と学校の密接な関係が伺いしれます。

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いろいろな工夫に皆んな目を丸くしていました。

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六島でも転がっているウキもこんな風に・・・。

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風車のように足がカタカタ可愛らしく回っていました。

土日には漁村カフェは行列ができるくらいだそうです。

草野さん曰く、
漁師のおっさんがたむろうことのないようにわざとオシャレに運営しているとのことでした。
もちろん中流れるのは演歌ではなくて「ジャズ」です。

漁師のおっさんもここに来るときにはおしゃれをしてくるとのこと・・・。

皆んなここを「きゃばくら」と思ったかも知れませんが、ここではありません。
ここから1時間ほどのところに平均年齢80歳の「きゃばくら」を計画中だそうです。

おばあちゃんたちの笑顔がすごく可愛い。

私が、「きゃばくら」の説明をすると皆んないかがわしく思うのに、草野さんがすると「ああよくわかったきゃばくらの意味が!」となる・・。

六島にインターンシップに来ている青那さんも一緒に行き、道中にいろいろと話をしました。
何をすればいいのかすごく悩んでいました。
いろいろな人に気張らないでマイペースでと言われていましたが、本人としてはそんな簡単な話ではありません。

伊座利でも草野さんが強調していましたが、女性が活性化の鍵を握る!

青那さんには、六島で中心に頑張っている女性たちと一緒に彼女たちの想いを聞いて、それに対して男性たちが少しでも手助けしてもらえるような方法を考えて欲しいと思います。

本来なら、こちらがもっとついてレクチャーしなければいけないところですが、島の男性陣の優しさが返って青那さんをお客様あつかいにして彼女のプレッシャーにならなければいいのにと少し思うところも・・・。

まあ、これも経験。自分で切り抜けなければ・・・。

実は帰りにバスの後ろタイヤがバーストして「ボン」と大きな音をたてた!
2本の内側だったのでそのまま速度を落として笠岡へ、1時間遅れで無事到着。
六島の皆はそれから海上タクシーで島へ。

21時頃になった。遅くなってすみません!

帰りに聞いた皆の視察の感想!

参加者の感想

Tさん
今までの研修で一番良かった。陸の孤島でもやればできる。希望がわいた。

きゃばくらも島なりに取り組みたい。

B さん

六島の人々の前向きな姿勢に変わっていくのがわかった。

女性のパワーが必要。男性は女性を支えて欲しい。

Mさん

研修は聞くだけで実行していなかった。先づ何かをしなければいけない。

Yさん

 真鍋の協議会には女性がいない。女性の参加を得られるように努力したい。

学校の先生の明るさ、突然の訪問の対応に感動した。

Fさん

オシャレなイザリカフェ、サラリーマン風の客も多い。女性の力の偉大さ。六島も期待できる。

Mさん

 女性の視点の大切さを実感

Mさん

すごい。でも陸続きだからできる事ではないか。つづら折りの道もツーリング、ドライブの人は好む。
Kさん

初めての参加。次回も是非参加したい。

 Kさん

きゃばくらは全くイメージが違った。すごく感銘をうけた。

Tさん

陸続きだからできる事。取り組みはすごい。

Sさん

子供達が書いた子供の画がいい。色々聞いて六島でも考えていることが何個かあった。

自分の中にある極秘の構想を実現したい。

Tさん

あそこまでできるのは苦労もあったけど、動き続けてきたから口だけで無く実際に動くことをして行きたいと思った。

Aさん

地域のために働ける人になりたい。

また、機会があれば、他の地域を見ることも本当に必要なことです。

島暮らし適性判断ツアー2月4日・5日開催!

 島暮らし適性判断ツアーを2月4日・5日の1泊2日で実施しました。
参加者は10名定員のところ8名とちょっとさみしい感じでしたが、地元の方々やIターンされた方々にも寄っていただき、いろいろな立場から移住を考える機会になればということで、範囲を広げて、真鍋島や六島からも数名の方にご参加いただきました。

 今回のコーディネーターは齋藤潤先生。元るるぶ編集長の経歴をもち、フリーランスのライターとして全国の島々を渡り歩いた斎藤先生。有人島はほとんど踏破。現代版宮本常一。
 これまでも、笠岡諸島とは縁があり、個人的に真鍋島の三虎には足繁く通うファンでもある。
 
 先生にコーディネートを依頼しようと思ったのは、やはり第3者の目で今の島づくりを見ていただくのがいいと思ったのと、こちらが手法を変えて何回やっても新鮮さがなく、輪が広がらないと思っているから・・。


 まずは、自己紹介と全体説明のあとに、天野公民館長の案内で白石島を散策しました。

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 国際交流ヴィラです。外国人と一緒でないと泊まることができません。
 一昨年から県から市に移管され、今は白石島づくり委員会が委託を受けて運営しています。
 原発問題以降はめっきり外国人観光客が減ったようです。
 こんなところも移住者の仕事に・・。

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はと石から白石の町並みを見ながら天野館長が説明してくれています。

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約1時間の島内散策のあとは、本題の内容です。

まず、齋藤潤先生の「島暮しのススメ」と題しての講演が行われました。
先生は平成18年1月に笠岡諸島で空家めぐりツアーを行なった時も、取材を兼ねて参加していただきました。
私も調子に乗って、どうせ参加されるのなら話をして欲しいと当時頼んで1時間程度話をしてもらったのを覚えています。その時の題は「島暮らし事始め」だったと思います。

先生はその時の参加者の雰囲気から話を始められました。
先生は参加者の意識にちょっと違和感を覚えていたそうです。
「島に来たら何をしてくれるか?」「住むところと仕事を用意してくれているのか?」そんな意識の方が多く見受けられたとおっしゃいました。

当時は移住者を選ぶなんて芸当は考えもしなかったので、数を増やすことだけで精一杯。

先生の話のかなで「島暮らしにあっている人とは・・・」

島暮らし適性

・余り力み過ぎない。

・金がかからない生活をしたい。島に移住したら何をしてくれるのかというひとはダメ。

・行政に頼る人は難しい。自ら調べる人

・趣味のある人。趣味によって地元の人とつながる。

・健康な人。

・経済的に自立出来る人。

・仕事が無い。専業では無く複数の職を兼ねる仕事づくりが出来る人。

・目的意識を持っている人

 
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高島からは成瀬さんと上柿さんに来ていただきました。
成瀬さんはその生き様を山陽新聞で特集されました。
今回の移住にについて考える視点として、団塊移住だけではなく団塊ジュニアの移住をすすめるにはどうする必要があるか?についても話を進めたいという意図もありました。

やはり、収入源となる手に職を持っている人は強い。
リーマンショック以来、IT関係の受注が減ったので真剣に漁師の職を考え、正組合員になるあたりはただものではない。準組合員で1年底引きを頑張れば、正組合員になれ、定置網もできるようになる。元手もあまりかからなくいい仕事だ。という。

島に居なければできない仕事を作れば島への移住は増える。

先生の話の後は、お多福旅館の天野政彦さんのお話。
旅館や天野ストアーという仕事があったので、帰りやすかった。Uターンして旅館を切り盛りする。

時代と共に仕事のやり方も変化する。特に天野ストアーの方は年々人が減ってかなりの収入源。
しかし、お年寄りが増えてこれまでお世話になった島の人のために、重たいものは家まで宅配サービスも行なっている。

島の人口が少なくなって来ると、もっと旅館も修学旅行や合宿などの受け入れなどに力を入れてシフト変えする必要があると・・・・。

話の中で、年のうち半分は本当に人出が足りないくらい忙しい。
でも、人を雇うとなると年間雇わないと悪いのでは・・・。との漏らす。

そこまで考えなくても、足りない時に足りないと言って、働きたい人がちょっとでも働くことができたらそれでいいのではないか・・・。それぐらいの気持ちでちょとづつ仕事を作って行くことが必要かな。

今回の取り組みで一番感じたことは、入る側の心構えを、先輩移住者の方を交えて話をしているが、受け入れ側の島の人は移住に対してどう思っているのだろうかということ。

外では、島の空家対策の話をしているけれど、島の中で説明をしたことは一度もないし、今度、機会があれば島の中でこれまでの島づくりの取り組み等も話をする機会をもうけることも必要だということです。

真鍋島と六島の参加者が、白石を見ていろいろと考えさせられて、何かかなり差があると感じ、意気消沈していると話を後で小耳に挟んだ。自分たちの島が何をどのようにしているかも知る機会がない人はそう思うのか。
そんなに差があるとは思わない。自信を持ってほしいい。

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第2部はお多福旅館で夕食交流会。
約20名の方々が参加していただき、移住者同士でもはじめて会う方が多かったのでいろいろな出会いがあっていい雰囲気の交流会になりました。

2月5日(日)は場所を白石島から真鍋島に移して実施しました。

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会場は五里五里。ここはかなり土産物が進化している。文屋ワールドかな。
我が経済観光活性課の真鍋島振興担当の一年の成果。

参加者は文屋さんの案内で真鍋島を散策。

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完成間近の近藤さんの新居。
近藤真一郎さんにも先輩Iターンとして真鍋島編のお手伝いをお願いした。

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真鍋島の代表的なストリート。かなり絵になりますね。

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その一角に近藤さんの借家が・・。娘さんがお出迎え。
移住当初の風呂づくり、家の手直しの話に花が咲く。

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観光名所「ホルイトの樹」眞鍋さんの家の庭にある、樹齢250年と20年も前から言われている。
そんじゃ、270年じゃないのか!と言いたくなる。
ちょうど駐在さんがいらしゃった。ホルトの樹の説明をしてくれた。今ちょうど説明を読んだところだと種明かしをしながら・・・。すごく気さくで、この日も多くのお客さんを島に案内してくれていた。

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やはり、最後は「川上さんのお宅へおがり込む」
海援隊発足以前からお世話になっている川上さん。いや「敏っさん。恵美ちゃん。」
真鍋島でいろいろと活動できたのもこの人が居たから。
そんな感謝の意を込めて、大勢で上がり込む。変な感謝の表現方法?

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真鍋島の中学校。やはり歴史的な建物は絵になるなあ!

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その後は、近藤さんと文屋さんの話を聞いて・・・・。

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本当に頼もしい二人です。

平成19年9月に引っ越して来た近藤さん。

静かなところがいいな。

子供を育てる環境、子供のためにいいか悪いか?

 子供が生活の中心。

神戸は自分の子供時代よりはかなり環境が違う。それでいいのか?

 近所付き合い都会の中にも空き家が増える。

建て替え、引越し、近所との付き合いが無くなる。

核家族で自分たちだけでやって行かなければならない。

 

介護会社経営。

田舎への憧れ。黒字のうちに転換。

 

インターネット。田舎暮らしの情報はあるけど内容がない。

笠岡諸島の本気度を感じた。

 

下見では、夏祭りに参加。学校の先生との交流。漁協の役員と仕事の話。トントンと話が進む。

 

島の特色。。船で真鍋に着いた瞬間、家に帰ったイメージ。

 

親切にしてもらったら金で返しをするのではなくて。

労力でやってもらったら、労力で返す。

 

自然に身につける。

 

地域はお金で回るのでは無く。支え合いでなりたつ島社会。

文屋さん。介護福祉士

子供と向き合うために仕事を捨てる。

極小の学校を狙う。

悩みを聞く。

 

島で受け入れ。

子供の変化。

家族の同意で2学期から、、、

出会いと運命。

 

学校お化け。

学校とのつながり

学校の協力

 顔が見える関係なので着飾ることが無くていい。

失業保険で、、

介護感、、島全体を施設と見て。

 

年寄りから色々な事を教わる。

金では無く子供と作ったマフラー。

子供を巻き込んで、、、。

 

海とおばあちゃんの笑顔。

 集落支援員、、、。

移住にこだわり過ぎない。

交流から関心を持って移住に繋げる。

田舎を知らない。

 

行政の枠を超えて、、、。

 

全国レベルの中で。

 

名前を知らしめる何かが欲しい。

便利な事が必ずしも豊かでない。

 

長期滞在出来る施設。

1週間、1ケ月

交流の場。

コーディネートできる人。

長期滞在に可能性。観光という視点より移住という前提での対応。 

島では60代はまだまだ若手。

悠々自適な生活を望んでいても何かと仕事をたのまれる。

島では若いと言われる。

自分としては何か期待されている感じがしてうれしい。

 

長期の島暮らし体験施設。短期では旅館等と競合する。

 

移住と言うと少しハードルが高い気がする。

交流を促進しながら移住に繋げる仕組み。

人生のリセット。

プライドを捨てる。

自己コントロールが出来ないといけない。

 

情報マニアは比較的難しい。

 

酒の宴席に入りにくい人はなじみにくいかも。

我が社のコピーライター赤澤氏にふる。

移住は人生のリセット・・・。

「リフォーム」ならぬ「リライフ」というフレーズが提案される。

これだ!これからは「リライフ」で行こう!
「Rライフ」の方がいいかな?

いろいろと気づきの多い2日間だった。

島の人も巻き込んでこの「Rライフ」について真剣に考えよう!
そして島の未来に向けて、粘り強く。

1月30日から六島でインターンシップ!謎のキャバクラ構想?

一昨年の10月から六島地域担当職員として六島に関わり、島の方々を振り回しているこのごろです。

今、まちづくり協議会でインターンシップ事業に取り組んでいます。

これまで島でいろいろな会合を重ねてきました。
人口が減って今の行事をこなしていくのが精一杯で新しいことに取り組む余裕がありません。
しかし、今のままではジリ貧になってしまうこともみんな知っています。

話を進める中で、それぞれの思いを活かしながら新しいことに取り組むにはそれなりの人が必要!
それは、単に外から助っ人も求めるのも一案。
今の役割分担をや仕事内容を見直して組み換え新しい仕事に取り組める体制を作るのも一案。
本当にやりたいことなので今の仕事の上でもやるのも一案。

まちづくり協議会を進める中で、
縦線で自治会・教育・島づくり・福祉などの組織が一堂に会し話をする場を作った。
それにより情報を少しづつ一元化できるようになった。
議論はあまりないけれど今やっていることを知ることはできる。
知らずにやらされるのが今までだたら、知ってやらされる方がまし。

今は、自分から何か自分の役割を見つけたり、いろいろな活動の中で役割をつけてあげ、
集中していた役割(雑用)を中心的な人から取り除いてあげることが必要だと思っている。
それと、
かなり負担にはなるけれど、手一杯の中でも自分の興味のあることは頑張ることができる。
その興味をそそることを取り組みの中に入れることが必要だと思った。
かなり無茶なやり方かもしれないが、人にはやれる限界がある。時間的な問題と能力的な問題。
人に任せなければできないほどの仕事を課すことにより新し人材が出てくるかもしれない。

この水仙に時期に六島は勝負をかける!

ほとんどの地域は情報発信と言いながら、受け手は特定されていないので発信側は発信している気になっているが実は受け手が存在していないというのも現実かもしれない。

水仙の時期に、それをキーワードに次から次への情報発信。そのイベント的なことと共に島に目を向けてもらう仕組みづくりを一気に進めようとしている。

12月の水仙の時期を前に島での受け入れ態勢づくり
1月島へ人を呼ぶツアーの開催
1月15日・21日・22日・28日・29日・2月5日約200名の方々に島へ来ていただいた。
島の公民館でのふれあい喫茶の開設
毎日公民館に交代で待機し、コーヒー等を提供する。
1月30日島へのインターンシップの実施(3月15日まで)
東京の大学1年生を1ヶ月半島に滞在していただき島の現状や課題をみつけたり、子供たちの遊び相手になったり、ふれあい喫茶の女性陣の手伝いをしたりという活動を行なっていただくもの。有償での仕事。

これまで六島は水仙の時期に自主的にふれあい喫茶を運営。
それも、平成17年に島弁に取り組み営業許可も取得している。

水仙の時期だけに終わらせるのももったいないと思うのが私。
水仙を見に島まで来てくれていて、もてなしで喫茶があるとしか見ていないが、この喫茶に注目すると、岡山県の最南端へ。このおばちゃんたちに会いにコーヒーを飲みに来てしゃべるということもありではないかと思っている。

それも、ふれあい喫茶では人は注目しない。その名も「島deキャバクラ」
この発想者は徳島県伊座利の草野さん。田舎deキャバクラを島向けにいろいろと考えてくれた。

別に、インターンシップで来てくれている松田さんにキャバ嬢をしてくれというのではなく、
昼間に今いろいろと活動してくれている方々だけでなく、島の人が日常的によることができる施設として活用して行けば、高齢者の閉じこもり防止や栄養面でも一緒に食事をすることは本当にいいことではないか。
松田さんをキーにお年寄りを家から連れ出して、喫茶を楽しむ。そしてその内にこんなものを作ったとか物物交換になったり。

伊座利は漁村カフェを運営している。陸の孤島へ年間数万人の方が来るという。
漁師のお母さん方が担当するレストラン兼カフェ。ジャズの聞こえる喫茶とも。。。

ネーミングとか見せ方は本当に重要な要素があると思う。
「キャバクラ」なんて!と言われそうだけれど、
その意味を見てみると
語源はフランス語の「キャバレー」と英語の「クラブ」を合成した造語。
日本ではいかがわしいイメージがあるが・・・。
「キャバレー」はフランスでは舞台のあるレストランやナイトクラブのことで、大人の社交場である。
「クラブ」は会員制の集まり、社交・親睦団体などを示す。

まちづくりには「場」づくりが必要とよく言われる。
案外、このキャバクラ構想は、的を得ているのではないかと思うが・・・。

小出し小出しに広めていこう。

さて、話題はインターンシップ。

1月30日朝10時30分に笠岡についたインターン生。東京の和光大学1年生松田青那さん19歳。

インターンの募集にや事業のサポートをしていただいているエリヤイノベーションの藤井氏のコーディネートで実現した。社会起業家を育てるかなり大変且つ島などの中山間地では必要な仕事!

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この事業への注目度は高い!
新聞2社、テレビ2社の取材付き。道中の船の中はずっと取材。

あまりプレッシャーを感じなければいいが。

12:45に島に到着。
何やら出迎えのごとく男性陣が5、6名港の桟橋で待っている。校長先生まで・・・。

島の男性は別に特別の歓迎の仕草はしない。
ただ寄り添うという慎ましやかな出迎え、本当に六島らしい。

13:00から公民館で青那さんの歓迎会兼まちづくり協議会

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緊張気味の青那さん。となりはホームステイ先の忠信さん(まちづくり協議会会長)

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カメラが回って、ちょっといつもと雰囲気が違う。。

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やはり女性が頼みの綱。千代子さんの仕事をサポートしてほしい。

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岡野小学校の校長先生からは1年ちょっとの六島での生活について島の良さをおしゃっていただき安心して46日間頑張って欲しいとのエールが送られました。

このあと、テレビ取材への協力も兼ねて水仙の見えるところ、小学校の子供たち、ホームステイする三宅さんの自宅と3箇所を巡って撮影が行われました。
3時までという時間が制限され中で足早に無事終了。

私は報道陣と3時に笠岡へ。

あまりこちらからは細かいことは言わないことにしょうと思います。
情報発信できる環境づくりということで無線ルーターを設置し、公民館と自宅からは無線で通信可能。
電波状態はあまりよくなさそうですが、なんとかインフラは完備。

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三宅さんの家を出る前に、これからの決意をポーズで示していただきました。
藤井くんが一番気合が入っている。
三宅さんご夫妻をはじめ家族の皆さん大変お世話になります。

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私はこのあと海上タクシーで六島を離れました。

今後の様子はブログ、facebook等でご覧下さい。

六島おしゃべり工房
http://mushima.jugem.jp/

六島ファン(facsbook)
http://www.facebook.com/pages/%E5%85%AD%E5%B3%B6%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3/324587737586058

無いもないけでど・・・。
無いものは無いと割り切ったら、あるものの価値がわかるかも・・。

その夜に、歓迎カラオケ大会
2月1日・2日は大しけのため船欠航。
今公民館で臨時休校になった子供たちと卓球しているとか・・・。
ついでに勉強も教えてあげて・・・。
















島暮らし適性判断ツアー参加者募集中!

今週末に行う予定の島暮らし適性判断ツアーのお知らせです。

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年度末で皆さん何かとお忙しくされていると思います。
再度、ツアーのお知らせをさせていただきます。

なお、部分的参加も可能ですのでお気軽にお申し込みください。

第1部
2月4日(土)
13:00笠岡港からチャーター船を運行
13:30白石島着
    白石島散策
15:00白石公民館
    「島暮らしのススメ」齋藤潤氏
16:00「笠岡諸島の定住促進」守屋基範
    「Uターンして旅館を支える」天野政彦氏
    意見交換
18:00終了

第2部
19:00交流会
    「Iターン者に期待すること」天野正氏
22:00終了

第3部
2月5日
8:30笠岡港からチャーター船運航
8:45白石島発
9:00真鍋島着
11:00五里五里にて
    「島暮らしの魅力と戸惑い」近藤真一郎氏
    「集落支援員として」文屋雅子氏
12:30昼食
13:00質疑応答・意見交換・まとめ
15:00終了

料金体系
2日間通しでの参加 10000円
(1泊2食9,000円+2日目昼食1000円)

1部のみ:参加料無料
13:00笠岡港チャーター船
18:00白石港チャーター船

2部 交流会費3000円
19:00〜22:00 参加料3000円
22:00 白石発チャーター船

3部  昼食代1,000円
8:30笠岡港チャーター船
昼食代 10000円
15:00真鍋島港チャーター船

白石島・真鍋島の各島での地元の島の方々の参加者も交えて今後の移住定住の仕組みについての提言に繋げることが出来ればと考えています。

携帯09053741333
mail:kasaokaislands@gmail.com

飛島うどん工房のメンバーが六島のふれあい食堂へ視察


1月25日に日本旅行の飛島・六島ツアーの打ち合わせのために久々に飛島へ。

海援隊発足からずっと関わってきた飛島。
観光課に異動になり、これまでのような日常的な動きが取れない。
あまり縄張りは意識しないが。。。

こちらの用があるときしか連絡を取らないというあまりよくないスタイル。

今回も、2月に4本の日本旅行の飛島・六島ツアーが成立し、その受け入れの打ち合わせのために飛島へ。
昨年4月に小学校が休校になり、かなり静かな島になった・・・。

椿の実拾いや椿絞りは今年はどうなんだろうと気にはなるが。。。

地域担当職員の面々もいるという変なお任せ感もあり、あまり行けてなかった。

集まったメンバーは自治会長を始め6人。
出てくる言葉は「人が少なくなった」

入れる努力をしなくて増えるわけはない。と今までだったら言うところだけれど、こちらから受け入れをお願いする立場。ぐっと抑えて・・・・・。

約1時間話をしているといつものとおりの議論に。
ふと思いついたのが、飛島と六島のツアーなのだから両方が話をする場づくりも必要ではないかということ。
隣の島だけれどほとんどの人が行ったことがない。

軽い気持ちで提案、即実行という運びになった。

海上タクシー白兎に乗って、飛島から六島へ約10分。
まず、水仙の見学のために灯台方向へ。


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水仙の中での記念撮影。いい感じでしょう。

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その後また港に下がって、前畑商店の前で六島名物ドラム缶会議のドラム缶の火にあたる。
途中、飛島から六島へ嫁いでいる80歳ぐらいのおばあちゃに会う。

そして、昼食も兼ねて公民館のふれあい食堂へ
うどんを注文し、しばし六島の三宅さんと意見交換。

ずっと同じスタイルでもてなしをしているとそれが全てになる。
矛先を変えて、楽しみながら今の仕事ができるか!外からこられる方が何を求めて来るのか?
そこら辺をもっと冷静に考えて楽しくやる方法を模索したいものです。

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六島の三宅さんは外からお嫁に来られた方。生粋の島の人は何かと動きにくい面もあるし、本当の島の良さを知らない。また、新しいことをいろいろと吸収しようとする意欲がある。
そして、一つづつモノにされている。

笠岡諸島で飛島ぐらいイベントで大勢の方が出て協力する島はない。
年々協力するメンバーが少なくなている。
飛島といえば「うどん」というこだわりがあるばっかりに、そのうどん作りにほとんどの時間を費やす結果になっている。そして、朝早くからしないとできない。それが負担になっているといってもいい。

できる限界でもてなすことも必要なこともあるが、毎回そんな感じだったら長続きしない。
やり方、手法を改めて考える時かもしれない。

彼女たちの頑張りが続く間に地域を支える仕組みづくりを考えなければ。
この人たちの頑張りなくして観光はおろか、島の生活も成り立たない。

新居浜で全国ぼうさい朝市ネットワーク&南三陸福興市開催


南三陸を支援させていただいている全国防災朝市ネットワークのメンバーが集まり、愛媛県新居浜市のにいはま銅夢の前で被災地支援物産市が開催され、メンバーである笠岡からも出店しました。

今回は、笠岡ブランドの灰干し、玉利スウィーツ、島の特産品、井笠の特産品等を販売一部チャリティしました。

新居浜と南三陸は早稲田商店会が進めていた「エコステーション」の事業でつながっていて、双方で全国サミットも過去に行われています。

第1回の南三陸福興市で中学生が販売を手伝っていたのも、この新居浜でのつながりで、新居浜の真似をしたとおっしゃていたのを思い出しました。

この朝市スペースになんと高校生が30人ぐらい助っ人で来てくれていました。笠岡のブースには3人の男子生徒が・・・。


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どうせならほとんど任せてみようと、最初ちょっと説明しただけであとはすべて任せました。
私は何をしてたかといえば、前にあった南三陸の支援物資の販売促進のための呼び込みです。
もちろん「笹かまん」をかぶってのいつもの格好です。

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南三陸からも山内さん、及川さんのご両人がこられての販売です。
山内さんはイベント広場でマグロの解体を披露したとか・・・。
南三陸ブースも高校生の売り子です。



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かなりの量で最後まで販売できるのかなと思っていたのですが、10時から16時までの終了間際にすべて完売
おそるべし高校生パワー!

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ただ、そこの場所で販売だけしていても芸がないので、商店街をぐるっと回ってみました。
人口は笠岡の倍以上とあって商店街も人でもかなり多かったです。

担当の商工会議所の方ともお話させていただくことができたのですが、笠岡同様100円商店街を毎月実施している街です。そのネーミングは「100縁笑点街」と表記されていました。

100円商店街の斎藤先生が毎月100円商店街ができるわけがないとおしゃっていましたが、現に変形型かもしれませんが実施されていました。担当の方はかなり仕掛け人と感じました。


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何か目立たない裏路地では各地のB級グルメのテントが・・。
かなりの行列です。時間が昼をすぎていたので行列のないところは完売でした。


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流石にまだまだ人気がありますね。

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その先に三角公園がありました。
ここはシルバー人材センターのテントが5張ぐらい張られていて何やら子供たちが竹を使ってモノづくりをしています。凧をつくっているところもありました。
笠岡だったらシルバーと言えば餅つきなのですが、そいれぞれの会員さんたちが得意のものを体験するブースを出している感じでした。

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三角公園の全景です。

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左に見えるのがにいはま銅夢です。ちょうど裏側です。
そしてまた引き返して、表側に大きな商店街がありました。

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確か1時頃だったと思います。まだまだかなりの人出です。

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中心あたりに抽選会場がありました。

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七夕飾りのコンテストも同時開催されていました。

ここはかなりの仕掛けを考えています。
詳しくは聞きませんでしたが・・

まず、チケット(金券)の販売・・これをにいはま銅夢でやっていました。1000円出して1050円分ぐらいの金券と交換。交換したものは当日限りなのですべて使うという仕掛け。

大抽選会の抽選券はスタンプラリーと連結しており、全部行くほど豪華な賞品があたる可能性がある抽選会。

あとで、会議所の方にもっとよく聞けばよかったと後悔。

最後に銅夢の中は何があるのかと思えば、野菜などの直売コーナーの奥にありました。復興パネル展示。

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毎月100円商店街はこんなに人通りが多いのかと聞くと、今回は市のお祭りと一緒なので特に多いとのことでした。ちょっと安心。違う違う!

担当の方は、商店街の場を利用していろいろな団体の方々が集まってきていることについては大きな成果と言っておられました。しかし、商店街の振興とは別問題ともおっしゃていました。
人を集めるまでが我々の仕事、その後は商店の自助努力とも・・・。

笠岡で100円商店街と防災朝市と同時開催していますが、こちらももちろん同時開催。いろいろと仕掛けていこうという姿勢がすごく感じられました。
新聞広告が半端じゃない大きさ。新聞見開きぐらいの大きさです。すごい!

他の地域のやり方はそこ独特のものもありますが、視点が違って本当に参考になります。
高校生の販売ボランティアを南三陸が真似したように、どんどんいいとこを真似しようと思った。

新居浜の人は本当に人柄がいい。
試食やコーヒーサービスをすると必ず買ってくれた。感謝!
高校生諸君の功績大。



広島県海の道プロジェクトチームへ瀬戸内観光の情報収集に!

1月18日 広島県の海の道プロジェクトチームの後藤部長を訪ねて広島県庁へ

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瀬戸内海観光や昨年から始まった「カキ小屋」等についての情報収集のために伺いました。
縁あるもので、後藤部長は瀬戸内海の港町ネットワークの会合で今から5年ぐらい前にご一緒させていただいて以来。担当の出原さんは以前移住交流のプロジェクトの関係で、佐木島の車座研修会で話をさせていただいた時にご一緒させていただいた方で、かなり話が速くいろいろと教えていただきました。

約2時間じっくりお話を聞く前に昼食も兼ねて宇品の「カキ小屋」を視察、試食してきました。

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牡蠣のメッカといいながら牡蠣を食べるところがないという現状から、昨年度からあまり建物にコストをかけずに牡蠣を提供する仕組みとして県の補助を受けて昨年3箇所、今年は8箇所まで増えたとのこと。

昨年まではビニールハウスでしたが、今年は儲かったせいかプレハブの仮設でした。
受付で、注文、下においているのは、野菜セット600円、カキ飯300円、カキは1キロ1000円、手前はあさりのバター焼などなど。燃料はオガライト。炭代300円。入口で注文して、軍手や食材を持って集合!

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入口には追加メニューが・・。」

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焼いたらこんな感じに・・・。美味しそう!

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かなり大きなかき小屋なので火の管理をされる方や片付けをされる方など、かなり多くのスタッフの方々がいらっしゃいます。

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宇品の港に整備された公園内にあり、駐車場も確保してあり平日といえどもかなりの人でした。
広島市街地からも電車で20分ぐらいのところで、営業時間もよる22時ごろまで延長されていてかなり賑わっている様子でした。

地産地消とよく言われますが・・。

この究極は「現地産、現地消」で、作っている場所で作っている人の思いを聞きながら、現地で食べることのできる取り組みができれば、第1次産業と第3次産業を融合したような13次産業(いみ)のある産業とでもいいましょうか・・・。になるのではと考えを温めています。

岡山シーガルズ応援物産市!

2012年1月14日・15日の2日間。岡山桃太郎アリーナにて女子バレーVプレミア・リーグの公式戦が行われ、会場外で笠岡や井笠地域のブランド指定品の販売やPRを行いました。

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1月14日は笠岡友の会の応援バスツアーも行われ応援団も駆けつけました。
物産の方は午前11時頃から「カレー焼き」「瀬戸の姫牛串焼き」「玉利スイーツ」「井笠のブランド品」等を販売しました。
会場内にも観光PRパネルのコーナーも設置され笠岡市はこれしかないでしょうとばかりに、河本監督のふるさと笠岡をアピールしました。

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残念ながら14日の対デンソー戦は1対3で破れましたが、見ごたえのある試合でした。
と言いながら、物販があり見たのは最終セットのみでしたが・・・。

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15日も続いての物販で売上は期待していませんでしたが、そのとおりになりました。
この日のサプライスは顔空きパネルです。
ちょうどころあいのパネルがあったので利用させていただきました。

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かなり多くの方々が面白がってくれて撮影されていました。
この手のイベントでの物販はあまり売ろうと力んでもダメです。
これまで大勢のファンの方々との交流があるので、そんな方々がちょっとよって行けるところ
ふっと笑わせるような引きから購買は生まれるのかもしれません。

でも、隣の児島の塩焼きそばはよく売れていました。
笠岡の次なるB級グルメも頑張らなければ・・・。

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15日の試合はパイオニアに圧勝です。これで4勝3敗。
第1クール終了。昨年に比べれば上々です。

遠野まどころネットの取り組み研修会 菊池新一氏


1月11日はサンライフ笠岡で東日本大震災から10ヶ月目ということで、笠岡市社会福祉協議会と共催で笠岡希望プロジェクトも勉強会を開催しました。

今回は岩手県遠野市で東日本大震災の後方支援基地でもある「遠野まごころネット」の副代表でもある、菊池新一氏をお招きし、後方支援の最前線の取り組み、後方支援の立場から今後の取り組みの道筋を見極めたいと考えての研修会でした。

約40名の方々が参加してくれました。
実はこの取り組みをFACEBOOKでイベント告知したところ、12名ぐらいの方々に興味を持って参加していただきました。

菊池先生はこれまでグリーンツーリズム関係で過去2回笠岡へも来ていただいています。

6月に陸前高田市にボランティアに行かせていただいた時に遠野市へ菊池先生を訪ねて、まごころネットの現地の様子も見させていただきました。
遠野市はこれまでの歴史の中でずっと津波の時の後方支援の歴史を持っていて、宿命というか教えとして津波の時は沿岸市町村の支援をするという習わしがあると自覚されているところがあると・・・。

そんな中で全国の仲間と連携して、地元社会福祉協議会が連携していち早く組織を立ち上げ、長期のスパンで後方支援を続けていらっしゃいます。

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これは大槌町のご婦人たちのグループが作っているハートのブローチです。
菊池先生の講演の中で、月にこのブローチだけで10万円ぐらい頑張って作る方もいらっしゃるそうです。
毎回、給料は手渡しで本人に・・・。
私たちの毎月の給料は当たり前のように口座に振り込まれている・・・。働きだして給料を初めてもらったあの喜びを既に忘れている。
震災ですべて失ってしまい、手探りで初めた仕事でもらった給料。どれだけありがたいものか。改めて感じることが出来たとおしゃっていたのが印象的だった。

そして、本来の復興は人から与えられるものではなくて、自分たちの力で働いてそのお金で経済が回っていかなければいけない。

これまでは救援物資や炊き出しなどの支援も必要だったけれど、商店も復興しなければいけない。ついつい復興支援でその外見ばかりに気を取られて「被災地に行くこと」「何かを支援物資としてものを送ること」などの形を求めてしまう。

現地で、被災地に寄り添いながら後方支援している方々は中期スパンで自立に向けた取り組みを進めていらっしゃる中で、返ってそれを妨げる結果にならないようにしたいと思った。
私たちに求められるのは笠岡としてのアピールではなくて、本当に地域に寄り添って支援している人をつながってその人の支援を後方支援することなんだろうと・・・。そう思った!
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