2024年01月06日

第38回ゴールデンディスクアワード

第38回ゴールデンディスクアワードでのパフォーマンス
セットリスト
ウェルカム映像からイントロブレイクダンス「We Burn」
生演奏でUnforgiven
YBギターソロでStay Alive
YBと生演奏共演でFire In The Berry


カズハの日本語による受賞コメント
「この賞を頂けたのは決して5人だけの力ではなく、いつも近くでお力添えくださったすべての皆様、そしてたくさんの愛をくださったピオナの皆様のおかげです。これからもそっとみなさんを背中を押せるような素敵な音楽をお届けできるよう精一杯頑張ります。ありがとうございまーす」

LA POEMによるイブプシュケ。チェウォン、ウンチェ、カズハの3人が袖で踊る


kaifu at 22:00|PermalinkComments(0)

2024年01月04日

ルセラ離韓

LE SSERAFIM、「第38回ゴールデンディスクアワード」に出席するためジャカルタに向けて出発@仁川国際空港。

kaifu at 16:25|PermalinkComments(0) ルセラフィム情報 

NYLONインタビュー

最近曲作りへのインスピレーションが薄れていたと言うユンジン。(NYLONインタビューより)

🐍「今までの曲は、私自身の過去の経験を元に書いてきました。」

🐍『(パン代表との会話で)"今どう感じているかについて話してみたら?"と言われて、今の自分の声と感情に耳を傾けるようにしてます。』



kaifu at 06:08|PermalinkComments(0)

今日のルセラ

[LENIVERSE] EP.40-2 乗り換え友情公開

[LENIVERSE] EP.40-2 乗り換え友情


kaifu at 06:08|PermalinkComments(0) ルセラフィム情報 

2024年01月01日

ルセラ帰韓

1月1日 日本でのスケジュールを終え帰韓。
このあと能登大地震が起こった。

ルセラフィム帰韓

kaifu at 10:30|PermalinkComments(0) ルセラフィム情報 

2023年12月31日

紅白歌合戦

紅白歌合戦でのルセラフィム

・オープニングは上手最上部の立ち位置で踊る
・JO1とウンチェがコラボダンス。終了後サクラがウンチェを迎えに
・Unforgivenを披露。環奈と  がルセラフィムを紹介
・ディズニーメドレーではミセスグリーンアップル  と  が歌うアリエルにバックダンス。そのあと小さな世界で全員合唱。
・YOASOBIのアイドル☆でコラボダンス。
・赤組勝利で歓喜



kaifu at 23:00|PermalinkComments(0)

今日のルセラ

サクラはTwiceのサナとPerfect Nightのダンスチャレンジを決行
最後にサクラはサナに自分が編んだ毛糸の帽子を手渡し、サナはそれを嬉しそうにかぶる。
女神の共演

サナとサクラのPerfect Nightチャレンジ

kaifu at 21:38|PermalinkComments(0) ルセラフィム情報 

2018年10月14日

サーバー起動せず

木曜日。朝、パソコンに行って起動したら何かおかしい。
そう、ネットワークドライブが全部死んでる❗
すぐにサーバーを確認。モニターがついてない。やはり起動してない。
まずはスケジュールシャットダウン設定を疑い、upsの再起動を行う。
しかし状況に変わり無し。
こうなったらサーバーの強制終了。
でもダメ。
これは手がつけられず。
すぐにサポートに電話。
今日は直りそうにない。
授業はプリント学習に振替え。
仕事にならないので、1時間早退。
金曜日。2校時にサポート到着。
「モニターが写らないならマザーボードが故障の可能性が」ということで、マザボの交換に。でもCPUはもとの物を使うということらしい。で、交換したら見事に復活!

kaifu at 18:36|PermalinkComments(0) コンピュータ・情報科 | 仕事

2017年12月10日

プライベートモードのテスト

kaifu at 05:50|PermalinkComments(0)

2017年03月09日

教育勅語について

「教育勅語にはいいところもある」という意見について、述べたい。

まず国は戦後すぐに「教育勅語を廃止する法律」を施行している。

それは「一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ」が問題視された。それは「そしてもし危急の事態が生じたら正義心から勇気をもって公のために奉仕し、それによって永遠に続く皇国の運命を助けるようにしなさい」とあるからだ。
これが「滅私奉公」につながっているという考えだ。
戦後は「天皇主権」から「国民主権」にかわり、国民は天皇のために生きるのではなく、自分のために生きることが正しいとなったからだ。

「教育勅語」には「友達を大切に」「親孝行しましょう」などが書かれていて、このことを否定しているのではない。この精神は教科「道徳」に引き継がれていて、今の国の教育方針が間違っていないと思う。

なのになぜ「教育勅語をとりもどす」なのか。

その目的は以上からすると明確である。
すなわち「道徳」にはなくて「教育勅語」にあるものを求めているのだ。


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2015年08月26日

佐野研二郎と知的財産権(3)

オリンピックエンブレム問題で、新たな事実が明らかになった。

エンブレム審査委員代表の永井一正さん(86)からコメントが寄せられた。

http://www.asahi.com/articles/ASH8T5VXCH8TPLZU005.html

しかし、疑惑払拭には全くなっていない。
むしろ佐野研二郎のだめなところがはっきりしたといってよいだろう。
以下コメントに対する私の考えを記した。


>永井さんは日本を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。


>審査委員は、ほかにグラフィックデザイナーの浅葉克己さんら7人。
>永井さんによると、応募104案は 大変力のこもった案が集まった中から、名前を伏せた番号だけの状態で投票と議論を重ね、3点が残った。
>その段階でも佐野研二郎さんや原研哉さんの作品だとは分からなかった。

覆面審査で、選ばれた中に佐野さんの作品があったということですね

>他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。

残ったデザイナーの名前が明らかになった。

>審査では「佐野さんの案は、五輪とパラリンピックのエンブレムが兄弟の関係のように重なり、グッズやデジタルメディア、会場での展開可能性も含めて選ばれた。」という。

要するに「デザインとしての深み」よりは、「商用に利用するための広がり」を重視したということですね。

>その後、大会組織委員会が佐野さんの案を商標登録するために、世界中の商標を確認。
>永井さんは「 佐野さんの案に決まった後、商標を調べたところ、ほかに似たようなものがあったようだ。
>最初の案は少し違っていた。

これは爆弾発言!この段階の初期案がすでに「パクリ」であることを証言しています。
しかもこれはベルギーのものとは別物に似ていたということで、それこそ明かすことはできないだろう。


>そのため、最初のイメージを崩さない範囲でパーツの位置を一部変えるなどの微修正を、大会組織委員会の依頼で何度か施した。

佐野さんに何度か差し戻されたということですね。しかもどのパーツを動かせなど具体的な指示があったことを明かしています。
「pinterestにベルギーのマークが登録されたのは私の作品提出後だから盗作はあり得ない」とした佐野記者会見と矛盾しています。


>審査委員に修正過程は伝わっていないが、皆さん最終案を承認したはずだ。
>「最初の案は(類似性が指摘されている)ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。
>盗作ではない」と話した。

でも、別のものによく似ていたのですね。ベルギーでなく別のものの盗作ではないでしょうか。

>組織委によると、ベルギーの劇場ロゴは商標登録されていなかった。
>修正されたものを各審査委員も確認し、発表されたという。

ベルギーのマークは登録商標されていないから、パクっても大丈夫と判断したということですね。この段階でベルギーのエンブレムは確認していたということですね。
ここで佐野記者会見と矛盾が生じています。


>三角や四角といった幾何学的な形や、活字を中心にしたシンプルなデザインの場合、似たものや見覚えのあるものが存在しやすい。
>一方でマークの場合、シンプルでないと強さがない。
>そのことは審査でも議論になった。
>ただ、TとLを組み合わせたベルギーのロゴと、五輪への道を示すような黒い柱を軸に、二つのエンブレムの関係も考えた現在の案では考え方も成り立ちも異なり、違うものといえる。

>永井さんは「個人的には、ほかの応募案や審査の過程も公表した方がいいと思う。

まさしくその通りなんですが、前述のように応募作品はパクリ作品なので無理なのではと思います。

>これまで組織委からはコメントしないように言われていたが、これ以上勘ぐられるのはよくないということで、『もう話してもらっていい』と言われていた。

これが事実だとすれば全く「火消し」に放っていないと思います。
>佐野さん個人が作ったものだが、もはや世に出て公のものになっている。

「個人が作ったものではない」と最初に説明していますよね。
>このエンブレムがCMなど色々な形で使われてゆけば、よさが伝わると思う」と語った。
「どんどん使われる」という状況にならないと思います。


>サントリートートバックは盗作だと思う。

「盗作」と断定しましたね。

>スタッフの仕事の過程を把握できていなかったのだろうが、佐野研二郎の仕事として世に出す以上、全責任がある。
>もっと慎重になるべきだった。
>ただ、エンブレムは全く別の仕事で区別すべきだ。
>エンブレムは正当なものだと思う。

「盗作」作家の作品を国民が信用できるでしょうか?

kaifu at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 事件・ニュース 

2015年08月16日

佐野研二郎と知的財産権(2)

日本の著作権法と環太平洋パートナーシップ協定(TPP)

日本の著作権は親告罪である。

親告罪は訴えなければ権利を主張できない。
佐野研二郎は「法的・道徳的に何ら問題となる点は確認されておらず、また権利を主張される方から問い合わせを受けたという事実もございません」といっている。
今の日本法律に照らせばこれでオッケーだ。

しかしTPPで議論されている非親告罪化すると様相は一変する。
彼の言葉は何の意味もなくなる。
検察庁は「運用は緩やかに」といっているが、罪となることは確定だ。


しかし私は、逆の懸念も持っている。
いったいどうやって「二つの作品が同じ」であることを確認するのだろうか?
親告罪の時は明確だ。
しかし非親告罪の時はどうするのだろう。
それこそ「ネットの民」が発掘するのを見て告発するのであろうか。
こんなんでいいのかなとおもう。
欧米のほとんどの国では非親告罪と聞く。どうやっているのだろう?



kaifu at 08:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 事件・ニュース 

佐野研二郎と知的財産権(1)

東京オリンピックのエンブレム発表から盗作疑惑がくすぶり続けている問題を検証してみよう。

まずは東京オリンピックのエンブレム。

この場合の知的財産権は、産業財産権の中の商標権。
こちらは純粋にデザイン等に与えられる権利である。

芸術性がないものが該当する。
文字のロゴなどがこれにあたる。

これは全く別の人が同じ結論にいたることはあり得るので、早いもの順の届け出制とし、その国内でしか有効ではない。
したがって、このようなオリンピックエンブレムの場合すべての国で届け出することが必要となる。

この点においては、IOCは「すべての国の商標を調べた」といっており、発表時点では問題ないだろう。
しかしこの言葉によると「届け出はしただけで許可は下りていない」と読める。
極端なことを言うと、商標権は他のエンブレムをそのまま使用しても、その制作者が届け出をしていなければ届けたもの勝ちである。

次に作品の著作権だが、このエンブレムが芸術性を有する著作物かというと難しいところだ。


文字とマークの組み合わせでそこに芸術性があるかは、エンブレムのデザインとしてはあまり検討しないところだ。
この著作権についてだが、こちらはそれが作られた時点で権利が発生する。
届け出は必要ない。

芸術性が高いものに同じものが生まれるはずがないという発想だ。

日本では、親告罪で、「自分の作品を複製された!」と訴えなければ著作権法違反は成立しない。

まずは複製された本人に訴えて、認められなければ簡易裁判所、これもだめなら最終的には知的財産高等裁判所まで行くことになる。

まとめると、法的な問題はないと考えるが、オリンピックという日本が一つになって応援しようとするその象徴がこのような疑惑にまみれてしまったことは残念でならず、ここまで来たら作者が取り下げるしかないと思う。


kaifu at 08:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 事件・ニュース 

2014年10月06日

映画「ミッション:8ミニッツ」

映画「ミッション:8ミニッツ」
原題: Source Code
2011年 サミットエンターテインメント

完全なSF物。特殊映像で見せるのではなく、純粋にストーリーでSFを語るところがポイント。

爆弾犯人を見つけるため、列車爆発で死んだ教師の脳に残った記憶を使って爆発8分前に転送する仕組み。なかなか見つけられず何度も同じ時間を繰り返す。

そしてこの仕組みに仕組まれた大きな秘密か明らかに・・・・

派手さは欠けるが、小説とみれば面白いと思います。

☆☆☆☆


kaifu at 20:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画(2011〜) 

2014年09月27日

映画「スカイライン」

映画「スカイライン」

2010年米ユニバーサル

めちゃめちゃ変なB級(特撮A級)SF映画。

ロサンゼルスの高級ペントハウスに招かれた夫婦が体験する宇宙人襲来ドラマ。
人々が空から降りてきた青い光に次々と吸い込まれていく。

同時に巨大ロボットのような宇宙人も現れた。
TVも映らない。ということはほぼ地球規模の侵略ということか。

1日目は、なすがままに過ぎていく。
次にマンションからの脱出を試みるが、先頭車両が巨大宇宙人によって食われてしまい、立てこもるしかなくなる。

最終日には米軍が反撃を開始してついに核を使用!それなりのダメージは受けるが宇宙船はすぐに復活して米軍機を迎撃する。

これでどうやってハリウッド的展開(=アメリカ大勝利!)になるのかと思ってみていると、なんとものすごい結末。結局地球の運命は・・・

☆☆☆

kaifu at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画(2001〜2010) 

2014年09月16日

映画「16ブロック」

映画「16ブロック」

2006年ワーナーブラザーズ

ブルース・ウィルス主演リチャード・ドナー監督の警察アクションサスペンス。
夜勤明けでボロボロのブルースウィルス刑事に上司が「たった16ブロックを移送するだけ」の簡単な仕事だからと押し付けた。

そんな中二人は突然暴漢に襲われる。助けを求めた警察官を証言者が見たとたん黙ってしまった。そんな様子から彼はすべてを悟って、単身ニューヨーク警察を敵に回し彼を裁判所に送り届けることを決意する。

NY市警はすべて敵。

こんなシチュエイションが最近のアメリカ映画は多いなぁ

しかし歳とったがブルースウィルスの存在感はすごい。

☆☆☆☆


kaifu at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画(2001〜2010) 

2014年09月12日

映画「荒川アンダーザブリッジthe movie」

映画「荒川アンダーザブリッジthe movie」

2012年ソニーピクチャーズエンターテインメント

中村光原作の漫画は2004年から連載されている。
アニメは2010年に、この映画と同じキャストの実写版は2011年に放映。
そしてこの映画である。
話は、物語の冒頭部分から、リクの父親が河川敷の工事を強行しようとして、親子の対決をするシーンをクライマックスに置く作りとなっている。
最後にニノサンの旅立つシーンだがここは何か夢のようでファンタジーぽい。
また「村長」の本当の顔が明かされていて、これが映画としての見どころかな。

☆☆☆

kaifu at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 邦画 

2014年09月11日

アニメ「KANON」

アニメ「KANON」
2006年 KEY/ヴィジュアルアーツ/京都アニメーション

1999年にKEYから発売されたコンピュータゲーム「KANON」は、18禁ソフトながらいわゆる「泣きゲ―」のさきがけとして、知られている。
すぐに18禁要素を取り除いた「全年齢版」が発売され、認知度が一気に上がった。

そして2002年には最初は今まで美少女アニメなど製作していなかった東映アニメーションがアニメを制作。
さらに京都アニメーションが製作を手掛けたのがこの作品である。
ゲームの発売から7年が経過しており脚本と音楽を担当する麻枝准の意向が強く反映され改変がなされている。
京アニにとっては「涼宮ハルヒの憂鬱」と「らき☆すた」の間に入る作品であり、スタッフも大部分が重複している。

映像は京アニらしく、とても美しい。話はゲームらしい展開で、主人公が久しぶりに訪れた故郷で出会う少女たちとの記憶を少しずつ取り戻していく。もちろんアニメは18禁ではなく全年齢対象版をもとにしており、いわゆる「泣き」を生かした作品になっている。

☆☆☆☆

kaifu at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ドラマ・アニメ 

2014年09月10日

映画「逃走車」

映画「逃走車」
2013年 米
原題:Vehicle 19
☆☆☆

2013年に交通事故で急逝したポールウォーカーのサスペンスカーアクション。
出国禁止命令を破りヨハネスブルクへ来た主人公。映画は彼がレンタカーに乗るところから始まる。
そしてカメラはこの車から最後まで離れない。彼とともに、疑似ドキュメンタリー(POV)のように進行していく。
カーチェイスはもちろんだが、銃撃戦やアメリカ大使館前のアクションなど、見どころはたくさん。

kaifu at 20:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 洋画(2011〜) 

2014年09月09日

海へ行ってきました

気分転換に海へ行ってきました。
もちろん泳ぎませんよ。
撮影が目的です。

海1海2花1

kaifu at 21:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 生き物・自然