アンジェリカの純真さが見ていて辛い。初見時からトラウマで、この回は苦手です。

これまでも、義体の副作用は出てきましたが、「これは本格的にまずい」と感じた回です。
アニメの構成として上手いのは、ここから言わばロングスパートをかけてる点ですね。
この後エルザ編、最終章に至るまで、話が引き締まっていて、緊張感が途切れません。

マルコーの明るさ→失望もそうですが、パトリツィアさんが良い味を出してる回ですね。


前日譚なので他の回より皆明るいのが印象的ですね。今じゃ大体、目が死んでますから。

以下animesukimyanimelistより引用です。 (2003年当時の感想にはを付けています。)


french_50 男性 フランス
アンジェは本当に記憶を失ってしまったのかな。
義体達にも言えることだが、全員がそうなるとは考えたくない。
「パスタの国の王子様」や、ペロのこと、それからマルコも頭から消えていくんだろうか。
でも基本的には、古い記憶が残りやすいみたいだから?
症状はアルツハイマー病を思わせるな。同じ事がヘンリエッタにも起こったら恐ろしい。



男性
よく練られてるなぁ。アンジェリカは他の義体から先駆けたプロトタイプだったのね。


usa_50 23歳 男性 アメリカ(バージニア州)
「パスタの国の王子様」も興味深かったし
それを生み出したマルコーや二課のメンバーにも強い興味を持った。


usa_50 男性 アメリカ(ミネソタ州)
一人一人掘り下げるのに、普通に暮らしていた頃から入るのが印象的だった。
アンジェは当初の生活も、決して銃や殺戮と無関係じゃないけど
今より普通に女の子らしい生活を送っていたんだね。

彼女達に感情移入する程、作品に嵌まれると思う。


usa_50 58歳 女性 アメリカ(ニューヨーク州)
時々見てるだけで、心をえぐられれる回があるね・・・
でもそのお陰で物語に深みが出るし
登場人物にも味が出てくるから不思議だ。今回は濃い内容だったわ。


 canada_50 女性 カナダ
 これは同感だわ。色んな感情が入り乱れた回だった。



25歳 男性
何か、やり切れないなぁ。=(


usa_50 31歳 男性 アメリカ(ペンシルベニア州)
幾ら何でも救いがなさすぎる。結局、アンジェは全ての記憶を失っていくけど
それって自分が何者であるのか、何を残してきたのかを失うに等しいから虚しいな。
もし自分だったら、マルコーと同じように、全てを諦めてしまうだろう。

そう考えると怖くてたまらないな。ただただ、アンジェリカの切ない物語だった。


usa_50 23歳 男性 アメリカ(テネシー州)
この作品が、こんなに胸を締め付けるとは夢にも思わなかった。


 netherlands_50 18歳 男性 オランダ
 同感。改めて凄い作品だわ。


  usa_50 男性 アメリカ(ニュージャージー州)
  でも、見てると打ちのめされそうになるよね。:(


   usa_50 23歳 男性 アメリカ(テネシー州)
   落ち込むのって必ずしも悪いことじゃないと思う。それに物語全体を見ると
   今回はなくてはならない回なんだよね。繰り返し見て、更に好きになったよ。



canada_50 19歳 男性 カナダ
ヘンリエッタ「今月はまだ4人ですけど、先月は10人も殺したんです!」
可愛すぎるだろ。(笑) でも全体としては、非常にもの悲しかったね。:(


usa_50 20歳 男性 アメリカ(ニューヨーク州)
中々よく出来た回だな。義体化の副作用も詳しく分かって・・・
ヘンリエッタが認めて貰うために、血なまぐさい事を平気で言う場面は、可笑しかった。


canada_50 男性 カナダ
少女達は殺人者として鍛えられても、「兄」の為に死ぬ道しかない。
結果がどうなるか知らないが、結局一人の女の子に戻っていくだけだ。

自分なりの解釈を書くと、彼女達はサイボーグそのものなんだろう。
皮膚に血液、脳、神経、食べ物は要らないけど、五感が強化されてる。
筋骨もより強靱なモノに入れ替えられて、防御力、攻撃力を高めてる。

しかし、それは未来技術と言うより、単に現代技術の延長みたいだから
体中で少しずつ拒絶反応が進行して、最終的には体が耐えられなくなる。
ここで「条件付け」もとい洗脳が関わってくるんだな。

体の悲鳴を、薬と催眠術、記憶の制限によって押さえ込んでるんだな。
「兄」すらもそれを容易にする一つの手段に過ぎないかもしれない。
人間の脳が薬漬けによって耐えられる範囲は限界があるからな。



不明
義体は技術的に成熟してないから、手を加える度に寿命を縮める結果になるんだな・・・
この世界はいつか攻殻機動隊に繋がるのかな。^^


usa_50 53歳 男性 アメリカ(カリフォルニア州)
なるほど。こうして、義体の調整は積み上げられて来たのか。
脳を体に馴染ませる「条件付け」は、様々な症状を引き起こすんだな。


usa_50 不明 アメリカ(ニューヨーク州)
義体の感情は強制されたモノかも知れないけど、その動き自体は自然なモノなんだね。
それこそ、ガンスリンガーガールが何故、心を揺さぶるのかと言うことの説明になると思う。
彼女達は機械のように扱われているけど、元々人間で、今も変わらずに人間なんだよね。


以上、全訳です。今見返すと中々こたえる回です。パスタの国に触れてる人が少ないですが
よく考えたら、初見時は「お伽噺」自体を深く考えなかったので、当然の反応かもしれません。
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