キリトに見蕩れつつも、瀕死すぎて転んだ衝撃で死ぬんじゃないか、と冷や冷やしました。
アスナも可愛かったですね。特に、キリトの事をクラインに誓う彼女は嫁そのものでした。
軍隊がどうしようもなく硬直した集団に描かれるのは、もう宿命なので仕方ないとして・・・
そもそも、ただの「軍人かぶれ」っぽいので・・・よく、ここまで来れたな・・・と感嘆しました。
でも、あの無骨な装備は嫌いじゃないです。女の子に着せたり、壁役やれば映えるはず。
婿養子になるか、それとも嫁入りさせるか、お父さんを説得しにいく展開にダブりました。
以下animesuki、myanimelistより引用です。(Crunchyrollで公式に海外配信されてます。)
20歳 男性
大好きなアニメ。アスナの表情の変化が今回の見所かな。それと二刀流の格好良さ。
25歳 男性
アスナがどうしても、キリトより年上のお姉さんに見える。
18歳 男性 カナダ
これぞ、二刀流!キリトやりおる。
自分の黒剣をモデルに、二振り目を作らせたから、ああいう芸当が出来るんだろうな。
そんな彼でも命がけの戦いだった。今回、ラストのアスナとの抱擁はゾクゾクしたよ。
アスナをかけて、血盟騎士団の団長と一騎打ちか!次回が待ち遠しいな!
24歳 男性 フィリピン
それにキリトはゲームのために戦って・・・いや、アスナのため・・・
というより、アスナの手料理のために戦ってるからね。
不明
似たようなもんだ。結局、人を掴むというのは胃袋を掴むって事だから
アスナのほうが、男と女のゲームでは上手だよ。
19歳 男性 フィリピン
戦闘シーンは短すぎるけど-_-、アスナがやたら可愛い。
不明
最高だな。キリトが、アスナに近づくクラインを鉄拳制裁で追い払う場面が好き。
男性
映像、音楽、心の動き、ラブロマンス・・・全てが一級品で
クラインがキリトを気にかけてる場面が最高すぎる。10点満点。
19歳 男性
それにしても熱い戦いだったね~この話には惚れ込んでる。上手いことやってくれた。
不明
一週間だって待つ甲斐のあるアニメだ。今回はアクションモノである以上に
人間ドラマを扱った作品だと言うことを思い出させてくれた。
アスナの笑顔は、どんな状況だって明るく照らしてくれる愛嬌がある。
17歳 女性
フフ、キリトの剣スキルが見られて幸せ。:O
16歳 男性 アメリカ(ニュージャージー州)
同感。もし、キリトがイカした野郎じゃなければ、次が見たいなんて思わないし
物語も平凡だったはず。ボスと正面からタイマン張る漢が来週も強敵と一騎打ち。
これで愉しめないなら、この先は見ない方が正解。
物語も平凡だったはず。ボスと正面からタイマン張る漢が来週も強敵と一騎打ち。
これで愉しめないなら、この先は見ない方が正解。
男性
ハラハラさせる急展開から、戦闘シーンに至るまで、充実した内容だったね。
不明
どちら様ですか?
男性
目を見れば分かるが多分、ハイになったキリトだな。
不明
そのシーンは吹く。xD
不明
いい話だったけど、戦闘シーンのキリトの顔はやりすぎだ。普通に笑っちゃったよ。
不明
このアニメはわざと、視聴者を混乱させたりするから。^^
このアニメはわざと、視聴者を混乱させたりするから。^^
青眼の悪魔が格好良くて・・・好きなキャラ。アスナも可愛いし、戦いも白熱してる。
男性 ベトナム
圧倒的な戦闘シーンに、引き立てる音楽が加わって、素晴らしい回になったね。
不明
ここにきて二刀流か。^^ 良いね。アスナも愛してる。
二人って正義感において、似たような部分があるね。
アスナは感情のままに突っ走っちゃったけど、キリトは事態を冷静に見て悲観してた。
二人の差は数秒で、結局どっちかが先走ってたのは変わらない。
アスナが飛び出したのが、彼にとっての引き金になったのは間違いない。
(キリトが一人で過ごすのは苦い記憶のせいで、誰かと居るのが嫌なわけじゃない。)
(キリトが一人で過ごすのは苦い記憶のせいで、誰かと居るのが嫌なわけじゃない。)
その点、この二人が組むのは、かなり良い考えだ。
男性 アメリカ(テネシー州)
キリトが、二刀流になるまでの切羽詰まった状況が、最もハラハラした瞬間だった。
28歳 男性
最初期の無茶だけど男前のキリトが戻ってきたな。出来としても完璧だし
戦闘後に体を寄せ合ってる姿や、次回にも期待を持たせるオチは素晴らしい。
それにしても、鍔迫り合いが迫力あったね。
21歳 男性 スウェーデン
A-1に感謝したくなる回だ。本当に本当に本当に大好きだよ~
21歳 男性
戦闘シーンのアニメは、すこぶる好調だったし
キリトが二刀流を披露するシーンも格好良く表現されてた。次も期待できそうだ。
キリトとアスナの絡みがやっぱり一番だよね。今期最高に気に入ってるカップルだよ。^^
23歳 男性 ロシア
BGMは大好きだけど、戦闘シーンはそこそこ・・・もう少し、何かあると期待しすぎた。
25歳 男性 ベルギー
むしろこれぐらいの回をやってくれると思ってたから、良い意味で驚いてない。
何でダークリパルサーを、既存の剣と同じように作ってくれるよう頼んだのか
疑問だったけど、固有の二刀流スキルを開花させるのに必要だったんだね。
(アニメの凡ミスで4話の敵が二刀流に描かれてたけど、あくまでキリトの固有能力。)
転移結晶が使えるか、再三確かめていたように、予想通り万全で望むつもりだった。
慎重に進んでいく必要があるのも分かった。ただ、このアニメはもったいないな。
他は完璧なのに一貫した「ダンジョンの切迫感」が足りなかった。
過去回想を挟んで、勢いをそいでしまったのも気になった。
作画とは無関係に、キリトの顔が崩れっぱなしの時間が長すぎたし
クラインまでそんな顔をしてたね。全体的にシャフトを彷彿とさせるテンポだった。
クラインまでそんな顔をしてたね。全体的にシャフトを彷彿とさせるテンポだった。
2~7話を補う上で、こういう形を取る羽目になったんだろうな。
18歳 女性
あぁ・・・キリトとアスナのカップルが可愛すぎ。:p 二刀流スキルも壮観だった。
24歳 男性 フィリピン
キリトの活躍に当てられた俺の表情。
23歳 男性
「Congratulations」が効果音と共に出てきた場面で、笑ったのは俺だけだろうな。
36歳 男性
キリトが勝利の舞を踊ってれば完璧だったんだが
あいにく、アイテム取る方で精一杯だったな。それも叶わなかったけど。
男性 オーストリア
アレはずるいよ。キリトは、どんなアイテムだったのかわかんなかったでしょ。
不明
最初のボス戦で忘れてた「congratulations」のsが、今になって付いてる事に気づいた。
男性
不明
鳥肌が立つぐらい興奮した回だった。
女性 アメリカ(ニュージャージー州)
ふむ。今回は普通に良かったね。
戦いが終わった後に、安心して抱きついてるアスナが可愛い。
クラインが基本的に良い意味で目立った回だった。
戦いが終わった後に、安心して抱きついてるアスナが可愛い。
クラインが基本的に良い意味で目立った回だった。
21歳 男性 アメリカ(ペンシルベニア州)
今までで一番良かった。キリト×アスナの進展と、戦闘シーンが丁度良いバランスだった。
17歳 男性
二刀流の戦いに見惚れちゃったよ。鳥肌が立ちっぱなしだった。
あの剣を作ったのはこういうわけだったのね。
彼の鬼気迫る戦いぶりも、アスナと肌を重ねていたひとときも甘美だった。=D
キリトは、無事団長を倒せるのかな。
18歳 男性 マレーシア
ダークリパルサーとエリュシデータが揃って、ようやく話が繋がった印象だな。
男性
キリトがようやく壁を越えたな。彼の成長を見るのが楽しみになってる。
今までの自分が死んだようなもんで、吹っ切れたんじゃないかな。
不明
リズベットがまた出てきて嬉しいよ。存在がなかったことにされると思ってたから。
22歳 男性 フィリピン
これぞ待ち望んでいた二刀流!気合い入ってたね。
戦闘の尺は短いけど、アニメのなめらかさと言い、驚くくらい完成されてた。
それに加えて、あのラストの抱擁。あれは極上。リズの再登場も、良いアクセントだった。
で・・・あれが血盟騎士団のリーダー、ヒースクリフか。次回は決闘だね。
ただ、BGMは良いんだけど、前から何度も同じ曲が使われてるのは気になった。
あと些細なことだけど・・・キリトのボス戦時の体力表示も、ちょっと気になったかな。
不明
話も動いたし、キリトとアスナの関係性も露わになった回だったね。戦闘シーンが至高。
男性 タイ
いい話だなぁ。今回は心から言えるね。特にキリトがかっこよすぎ。
男性
エンドカードが、俺の目にはグレンラガンぽく映る。0_0
不明 ロシア
前回と続けて見たから、予想を超えて愉しめたよ。戦闘シーンの映像は素晴らしかった。
キリトがボスを食い止めた形になったね。
アスナを助けに入って、敵の攻撃を受け流す場面の美しさが半端じゃない。
戦闘シーンはあらゆる角度から構成されてて見るモノを楽しませたし
BGMの緊迫感で、息もつかせぬ空間を作り上げた。ドキドキの連続にただ呑まれたよ。
キリトはギリギリの所で踏みとどまったね。HPも残りわずかでなんとかもった。
アスナが、長い間彼にしがみついてたのも面白かったな。
可愛くて愛おしくなるカップルだね。それで次回は決闘するのか・・・今からワクワクしてる。
それにキリトが負けても、アスナから引き離されるわけじゃないだろうし?
これから先は、何があっても一緒に行動しそうな気がする。
以上です。最後の、キリト×アスナに抱きついてる場面に、注目してる意見が多いです。
作画と言うより「崩した顔」へのツッコミがありますが、今回初めて話題になったので
「崩す作風」よりも「顔が映ってる時間の長さ」への指摘ですね。いや、両方あるかな。