

持田が蛇に囲まれた蛙みたいに・・・桜沢さんって見た目から
カメコ三人衆のハモりに笑いまくって、冒頭が頭に入りませんでした。ただ、そのぶん後半で
明石女子の回想が描かれた時はホロッとさせられました。本作の核でもありますが、本気に
なる過程はいつ見ても美しいですね。奏が千早をクールダウンさせた場面もグッときました。
あとカメコの中でも太めの彼は逸材です。危険物が飛び交う中、平然とシャッターを押し続け



ベストショットを撮ったとばかりに視聴者に見せて・・・(被写体もばっちり中心で)有望ですね。
以下AnimeSuki、MyAnimeList、Crunchyrollより引用。(公式に海外配信されてます。)
男性
今回は良い点と悪い点があるな。アニメ/漫画ではカメラを趣味にする人が変なヤツに
描かれがちだけど(フォトカノのアニメでもそう。まあ実際、完全に否定する気もないが)
少なくとも、世界各国で「普通」のカメラ愛好家が居ることは頭にとめておいて欲しい。


それはさておき、悪い点は詩暢と新が登場しなかったことだな。物語の進み具合を見る
限り、再登場までかなりの話数が掛かると予想される。良い点は、試合に多くの時間を
限り、再登場までかなりの話数が掛かると予想される。良い点は、試合に多くの時間を
割いたことだな。恐らくこの試合が千早にとって、団体戦における大一番になるだろう。

彼女の夢と同じ場所を目指してる人との戦いだからね。千早は負けながらも
恵夢の「夢」の文字を含んだ札を取ることで、彼女に衝撃を与えた。それは恵夢の仲間に
恵夢の「夢」の文字を含んだ札を取ることで、彼女に衝撃を与えた。それは恵夢の仲間に
とっても同じだったみたいだな。ただ、恵夢のチームも、千早のチームを凌駕するぐらいの

結束や友情を見せていたね。二人が全力でぶつかり合えば、双方共にこの試合から
学ぶことがあるだろう。いままでOPに出ていた富士崎の女の子も本編に登場したね。

写真部の子達は大好きだよ!ただ、今回で決着がつかなくて辛いわ!

この戦いには是非勝って欲しいなぁ。
24歳 男性
恵夢は悪い子だなぁ。(笑)
24歳 女性
前から思ってたけど、明石女子が大阪弁を話すのを聞くのが大好き。何故か知らない
けど、「咲-Saki- 阿知賀編」を見たときからそうだった気がする。特に女子が関西弁を
話してると、めちゃくちゃ可愛いと思う。だから、今回なんて音声だけでも堪能したよ。

ただ、内容的には普通の回だった。特にテンポが良くなかった。冒頭から既にやった
シーンが繰り返されて、全体的にもゆっくり/意味のないシーンが見受けられた。
シーンが繰り返されて、全体的にもゆっくり/意味のないシーンが見受けられた。
恵夢つきのカメラ小僧(photo fanclub)の回想や、筑波君が仲間を労ってるくだりも

苦痛に感じるくらい冗長だった。 菫「このタイミングであんたたちの回想?!」
だから、終盤では「まだ何も起こってないのにもう終わり?!」と思ったよ。
ただ、残りの部分では楽しめたし、印象的な場面があったことも認めないとね。
だから、終盤では「まだ何も起こってないのにもう終わり?!」と思ったよ。
ただ、残りの部分では楽しめたし、印象的な場面があったことも認めないとね。
千早「秋にみた逢坂さんは、早さ重視じゃなく、柔軟に相手の動きを見るカルタ。
私も丁寧に正確に。準決勝。みんながくれたチャンス。あぁ・・・そうだ・・・
今回は瑞沢と明石の視点の違いが少し対照的に描かれてた気もする。
千早はこの近江神宮に仲間が居なければたどり着けなかったことを語ってる。
彼女はチームメイト一丸となることを重視し、感謝の気持ちを感じてたね。その一方
千早はこの近江神宮に仲間が居なければたどり着けなかったことを語ってる。
彼女はチームメイト一丸となることを重視し、感謝の気持ちを感じてたね。その一方

明石女子は回想を見れば分かるけど、恵夢を成功させることがチームにとって全てだ。
目標はあくまで、恵夢をクイーンの座に押し上げること。団体戦に出場してる理由も
目標はあくまで、恵夢をクイーンの座に押し上げること。団体戦に出場してる理由も
栄冠を勝ち取ることが目的じゃなくて、他校のエースと対戦させて経験を


積ませることが主なんだね。明石女子はあくまで、恵夢の個人戦に狙いを絞ってる。
ただ、これが本当に優れた/最善の策なのかな? その点も次で触れられるはずだ。
ただ、これが本当に優れた/最善の策なのかな? その点も次で触れられるはずだ。
もちろん、そんなことに関係なく、文句なしに明石女子は強いんだけどさ。


なんでここまで、恵夢はmaji tenshiなんだ。(*´∀`*)

いや~恵たんに消されるための写真を撮り続ける写真部は愛おしいね!XD
不明
消して貰うために写真を撮るって・・・変な奴らだな・・・

実質的なクイーントーナメントを見てるわけだから、描かれることやテンポがある程度
不規則になるのは仕方ない。少なくとも、恵夢に時間を割くことは正しい判断だな。
千早は彼女自身のやり方を見いだして、詩暢に立ち向かわないといけない。

もしそうでないなら、この恵夢との戦いは今回で終わるべきだからね。まあ仮に
テンポが戻っても、明石女子との戦いは次回に引き続いてるし、北央を残してることや
テンポが戻っても、明石女子との戦いは次回に引き続いてるし、北央を残してることや
詩暢、新それぞれに注目した話が来れば、個人戦までは4話以上掛かると推測してる。

そして、恵夢は時を経ず戻ってくるだろう。その時点で名人戦/クイーン戦まで含めて
6話は残してる計算だな。三期が来るかは分からないけど、もし続編が確実じゃないなら
詩暢にかけた時間も鑑みて、是非千早とクイーン位決定戦でぶつかるところが見たいね。

女性
今年、千早がクイーン位決定戦に出られるかというと、かなり疑わしいように思える。
(今期では到達しない)最終学年で千早が見せてくれるはず。その点、団体戦もどうだろう。
19歳 女性
インパクトのある回だったね。恵夢の舌は鋭利だしXD、奏と千早の絆も愛らしい。
30歳 女性
恵夢ちゃん相手に窮地に陥ってたけど、千早が覚醒したね。
男性
テンポが気になったのは自分もだけど、わざとそうしてる気もするね。みんなはどうか
知らないが、千早と恵夢の試合に熱中して見入ってたから、話題を転換される度に
ヤキモキしたんじゃない?待ってくれ、誰がカメラ小僧の事なんて気にするんだ?!と。

今回は、試合以外のあらゆる事に焦点が向いてたね。恵夢の背景に触れることは
間違いなく正しかったけど、次の話のために期待を膨らます(要するに焦らす)狙いも
あったと思う。その為にこの話をこういう構成にしたんじゃないか?よくある仕掛けだな。

奏ちゃんも相変わらず良い働きしてるね。個人的には千早が敗れて、チームは勝ち残る
のが理想だ。千早が「東京のエリート」に負けるより、ここで一度恵夢に破れて欲しい。^^

千早には出来れば勝って欲しいけど、悲しいかな、現実的な結果になるだろうね。
ここで西の代表に勝てるほど甘くないとも思う。ギリギリの所で負けるんじゃないかな。
18歳 女性
カメラ小僧三人が一斉に話してるシーンは身震いしちゃうわ。
しかし、林原めぐみさんが出てくるとはね!登場も短すぎるからもっと出して欲しい。
24歳 女性
奏と千早の勝利を祈ってる!

去年の全国大会は特殊だったけど、今年は準備が万全な分、肉付けが入念にされてる
印象だな。勝つ可能性が上がったからこそ、一気に進むことも出来ない。
逆に頂点にたどり着いく時のことを考えれば、これまでの積み重ねが全て感動に変わる。

たしかに三バカの回想シーンは要らないと思うけど、やり方自体は間違ってないよ。
楽しみにしてる分、大会が間延びしてるように感じるのも分からなくはないが
アカギやカイジが一つの対局で、一期を終わらせることを考えれば。ちっとも遅くないね。

いままでより情報が詰込まれてるだけで、特別試合が長引いてるって感じでもないかな。

みんなと真逆だけど、カメラ小僧達の回想シーンも込みで、かなり楽しめた回だった。
動機や思いだけじゃなくて、自分たちのチームだけじゃなくて、他校のことも
須藤さんを除いて、「もう決勝でもええのにな~」という恵夢の無礼な発言が
沈黙の同意をもって迎えられたのも興味深い。瑞沢は居ない物として扱われてるね。
沈黙の同意をもって迎えられたのも興味深い。瑞沢は居ない物として扱われてるね。
須藤「へえ。見た目よりずっと気の強いかるたを取る子だな。」

それと、考えてることが文字として現れてるのも気に入ってる。
これはクランチロールが画面の文字を訳してくれることにも感謝したい。須藤の先輩も
これはクランチロールが画面の文字を訳してくれることにも感謝したい。須藤の先輩も
いきなり応援幕を渡されて気が動転したんだろうな。そして、ヒョロ君が対戦相手に

キモがられてるのも好きだった。あの指を変則的に動かす癖はホント気持ち悪いから。
何度も「creepy」「creepy」「creepy」出るたびに、可哀想すぎて笑えた。
何度も「creepy」「creepy」「creepy」出るたびに、可哀想すぎて笑えた。
そして、今回を象徴するようなシーンになったのが、奏が千早を鎮めるとともに

気合いを入れ直すやりとりだね。雨がやんで、夕日が差した効果は絶大だった。
可能な限り緊張感を取り除いて、再度集中させる意味があった。こういう所が好きだな。
可能な限り緊張感を取り除いて、再度集中させる意味があった。こういう所が好きだな。

千早が落ち着いたことで勝機も見えてきたな。
40歳 男性
奏か駒野抜きに戦ってたら、どうなってただろう。
不明
大江は良いキャラしてる。率直に言って、このチームの中心が誰なのか、はっきり決める
ことも、主力が誰かすら曖昧だが、みんなが一緒じゃなかったら、それぞれ負けてるだろう。

今回のペースについては、みんなとは少し違った見方をしてる。この話は、トーナメントに
おける重要な戦いへ向けた準備回だ。だから、ペースには何の不満もない。他校の
顧問が顔見せして、選手としても、人間としても千早が一皮剥ける上で、影響を与える
キャラについて掘り下げられてる。むしろ、問題があるとすれば、ここまでのペースのほう
じゃない?予選を通過するのに四話も掛かって!
個人戦をできる限り見たいからその点で厄介だった。画面に向かって叫びたいね。
個人戦をできる限り見たいからその点で厄介だった。画面に向かって叫びたいね。
「色んな人達が、様々な事情でカルタを愛してるのはわかったから、とにかく先に進もう!」
主役キャラ達を掘り下げられそうな時間を使って
異国人キャラや、クイズ部員達、福井西校の背景が描かれていたからね。
主役キャラ達を掘り下げられそうな時間を使って
異国人キャラや、クイズ部員達、福井西校の背景が描かれていたからね。

23歳 男性
回想シーンのおかげで、千早と恵夢の決着が次回に持ち越しだな。
不明
なんで回想ばっかり、なんで?!
14歳 女性
恵夢の過去回想には信じられないくらい感動したわ。;_;
22歳 男性
次への期待で胸が高鳴ってる。
男性
白熱した展開になってるね・・・今回は千早にとって厳しい対戦相手となる逢坂恵夢の
背景が語られる回だったが、実に良い仕事ぶりだった。彼女のこれまでについて
様々な側面から描かれていたけど、最も興味深かったのは、カルタ部の仲間達が
一つにまとまっていく過程だね。恵夢達は主人公じゃないという事実を除けば
瑞沢高校とほとんど違いがなかった。富士崎、北央に当たるのは恵夢達だとみんなに
見なされてる中でも千早は良くやった。瑞沢高校が「本気」の戦いに負けないで欲しい。
ただ、一期からも明らかだけど、必ずしも主人公補正が効くアニメじゃないからどうなるか。

我々の視点は基本的に瑞沢視点だから
筑波が多くの試合をこなして憔悴してる奏を心配する気も分かる。勝ってたけどね。

もう、スーパーボウルを見てる時みたいに「ちはやふる」に見入ってるわ。文字通り
神経質に体を揺らしたり、泣きそうになってる。Q____Q それだけ本作を愛してるんだ。
不明
ぎゃあああ!というか、このアニメは何で次回予告がないんだ!
20歳 男性
この試合が容易に運ばないと知っていたけど、かなりの激戦になってるな。
それに奏の成長も著しい。本当に魅力的なキャラになってる。^^
奏「風そよぐですね、千早ちゃん。」
千早が正面から戦おうとしてるのも嬉しいね。奏が口にしたカルタをとったシーンも
愛おしい。毎回のように鳥肌が出る。:D ただ、どうやって勝つのか予想がつかないね。
男性
学園祭は最高だよ。:P 良い写真が撮れたら尚更ね!試合も進んで個人的には
悪くない回だった。千早ちゃんも応援してるし、仲間達も力になってくれるはずだ。:3
14歳 女性
コレで千早が勝てなかったら泣きそうだわ。
39歳 男性
対戦相手を知る事で、より強敵になった気がする。奏と千早が詩で繋がる場面も最高。
奏「夢と言えば、すみのえですね!」 千早「かなちゃん、覚えてるよ。」
不明
奏が詩について語ってる最後のワンシーンが好きだな。
奏「この一首が詠っているのは、清々しく暮れていく
不明
何で22分感がこんなに短く感じるんだろう?*∆*

試合が始まってから、6~7首しか読まれてないぞ。

6枚だぞ・・・恵夢との戦いで進展したのはカルタ6枚分だ・・・
不明
一話がカルタ6枚で終わるだなんて・・・>_<
早く次が見たいよ~もしかしたら、次は6枚以上進んで決着つくかも知れない。
不明
大江が試合中の千早に優しく語りかけてシーンは、シッダールタに語りかけるスジャータの
ようだった。あのシーンは神々しい。スジャータによって、落ち着いた彼が悟りを開くように
張り詰めた状態だった千早も、大江の言葉に平静を取り戻した。試合に有利に働くだろうね。

(八つ当たりも含まれてそうですが。笑) 少し議論
になってたりもしますが、おおむね好評な回ですね。
ちはやふる2 Blu-ray BOX
千早が毎回エンジンかかるの遅くてやきもきするよ。
奏が最高に良かった。
顧問達のキャラが1回見ただけだと良くわからなかった…。