宇宙兄弟は今週お休みなので、ヨルムンの7話です。話としては「バルメ、カレンの勝負が
バルメの圧勝という形で幕を引き、ココはスケアクロウを懐柔して退路を確保。私兵、ココ
ともに被害なく完勝する事に成功する(ただしルツの尻と、ウゴの車は除く)」という回です。
あれほど邪魔くさかったスケアクロウさんが、嘘のように
お尻の因縁もある回ですね。(特にルツはどうすれば臀部だけ被弾できるのか小一時間ry)
以下AnimeSuki、MyAnimeList、Randomcから引用です。(公式配信されています。)
男性 イタリア
7話は全体的に良い出来だったけど、少し足りないと感じる部分があった。まず良い部分は
7話は全体的に良い出来だったけど、少し足りないと感じる部分があった。まず良い部分は
バルメとカレンの戦闘シーン、レームの狙撃スキルの高さ、ココとチェンのやり取り、そして
ショコラーデの導入と、笑えるエピローグだな。で、気になった点というのは、プロット上で
置き去りになってるポイントがあった事。バルメの過去と、Dr.マイアミに対するココの扱いだ。
カレンが主人の名前を漏らすことになると期待してたし、禍根を残すとしか思えないサブキャラを
男性
この話の決着は今後に持ち越しって・・・ことかな・・・
不明
バルメは人の次元を超えてるだろ。
至近距離で撃たれた銃弾も避けちゃうし、魅力が数10倍に膨れあがってるよ。
男性 アメリカ(フロリダ州)
ココの私兵達の繋がりが大好き。特に最後の三分間でなにもかも持って行ったよね。
ココの私兵達の繋がりが大好き。特に最後の三分間でなにもかも持って行ったよね。
思いっきり野獣と化したバルメも・・・なんであそこまでギリギリで避けられるんだろう。
彼女からナイフの授業を受けてみたくなるよね。それにココのやり方はいつもどおり
華麗で鮮やかだった。ヨナも相変わらず良い子だよ。
レームが論理的に考えた後で、「ダックハント」をしはじめたのも素敵だった。^^;
華麗で鮮やかだった。ヨナも相変わらず良い子だよ。
レームが論理的に考えた後で、「ダックハント」をしはじめたのも素敵だった。^^;
不明
今更だけどキャラデザが、「Steins;Gate」に似てない?
不明
同じ制作スタジオだからね。
不明
レームが、カレンを始末しようとしてるバルメを止めたのは、最重要のシーンだと思う。
数話前、対オーケストラ戦でヨナに語ったことを思い出して欲しい。ヨナはまだ子供だと
言い訳も出来るなかで、それをさせずに命を軽く捨てないことの意義を説いていたね。
チームココのそれぞれの粘り強さはここにあるだろう。だから、バルメが幾ら強くても
レームは彼女がただ殺すことのみに執着しないよう諫めたんだ。効率のみを求めて
無慈悲に必要のない殺しまで重ねればどうなるか。彼はそれをよく分かっているから
逆に言えば完璧な兵士としていられるんだ。(ココに身を捧げてるのもこれの一貫だな。)
不明
バルメの独壇場だったね。もう少しカレンのことを見ていたかった。あと今回で分かった
けど、ココを酔っ払わせちゃ駄目だね。特に、バルメが近くに居るときは気をつけないと。
不明
バルメの戦いがイカれてたのと、終わり方にかなり笑った。
不明
バルメが過去の事件を乗り超えて、どれだけ「前進」したか見られたのが面白かったな。
カレンを圧倒しての完全勝利は、そのことを如実に印象づけた。バルメにとってカレンは
最後にコミカルなやり取りをいれたことで、爽やかに終わったな。 24歳 女性 フィリピン
ココのぶっ飛びっぷりを賞賛したい。完璧にキマッてたね。:)
ココのぶっ飛びっぷりを賞賛したい。完璧にキマッてたね。:)
不明
助手達はドクターマイアミの話を聞いてるときも、食べもののほうに目がいってたな。
不明
女性陣の目を見てると、みんなイカれてるように見えてくるわ・・・バルメはちょっと怖かった
けど、惚れ惚れした。でも、それ以上に印象的だったのはレームの男らしさだね。
ブロンド君がお尻に被弾したことに笑ったわ。多分、彼はチームで一番やっかいな存在だと思う。
ヨナが注射を怖がってるのも可愛かった。
不明
ルツはこれ以上弾を喰らわないように、穴でも掘って埋まってれば良いと思う。
不明
真面目に考えてたのに、なんだその革新的な対処法は!
男性 イギリス
個人的にはバルメが全てと言える回だわ。彼女は無茶苦茶だけどとんでもなく格好良い
個人的にはバルメが全てと言える回だわ。彼女は無茶苦茶だけどとんでもなく格好良い
殺人鬼だ。別に弾が避けて通ろうが構わない。(流石に敵が銃撃戦の最中に立ち上がるのは
どうかと思うけど、それぐらいだね。)ココがショコラーデとトイレでかち合ったのも笑いまくった。
不明
銃声ノイロ-ゼで立ち上がることって本当にあるのかな?あまり聞いたことがないけど。
男性
作中では、不慣れな戦場で立ち上がりたくなるほどのストレスを受けてることと
死んだと見せかけて立ち上がらせることの合わせ技だったな。
25歳 男性 アメリカ
砲弾ショックや、戦争のストレスによる神経症のほうがより正確かな。俺もアフガンに
居たけど、たしかに銃弾が飛び交いはじめると、正気とは思えない行動を取ったりする
兵士はよく目にしたから。もちろん、それを補うために訓練や経験を積むわけだけどね。
実際、頭の間近を銃弾がかすめて飛んでいくときの感覚は、味わわないと分からない。
男性
特定の環境下で、経験したことがないような事態に遭遇すれば
どんな兵士だって勝ち目が薄くなるな。歴戦の兵士であっても、精神的、肉体的な
どんな兵士だって勝ち目が薄くなるな。歴戦の兵士であっても、精神的、肉体的な
準備が整ってない段階で、想定してない相手がでてきたら太刀打ちできないよね。
27歳 男性
山岳地での戦闘は銃声が鳴り響いて方向感覚を失うんだよね。だから、その響き方を
体験したことのない人にはかなりの負荷が掛かる。銃声が鳴り止んで気が緩んだように
頭を出してしまう行動もそのせいだ。それに真に機能的な軍人たちなら、ココのチームが
耳に銃声を最小限に抑えるための栓を着けてても驚かないね。あと、ショコラーデが
信じられないくらい可愛かった。ココの酔っ払い具合に関しては中の人を連想したよ。
男性 フィリピン
近年の中国人民解放軍(PLA)はジャングル戦の訓練を怠ってるから
近年の中国人民解放軍(PLA)はジャングル戦の訓練を怠ってるから
レナやレームが、大星海公司に対して強烈なアドバンテージを持ってたのは間違いない。
男性
ココがワインで酔っ払った挙げ句、ショコラーデのトイレに侵入したのが笑ったわ。
彼女はやっぱりLOCO(狂人)だ。手強い相手だったけど、巧いこと抜けることが出来たね。
22歳 男性
バルメはナイフを持った野獣だな。レームも同じく、すべてヘッドショットとは言葉もないよ。
カレンとバルメの見たかった戦いも描かれて、ココの動きも巧かったな。
まさかショコラーデを通じて、スケアクロウまで操るとは・・・最後のヨナにもニヤニヤした。
21歳 男性 ナイジェリア
刺激的な回だったな。中国娘を殺さずに放置したけど、是非彼女には復讐に来て欲しいね。
刺激的な回だったな。中国娘を殺さずに放置したけど、是非彼女には復讐に来て欲しいね。
23歳 男性 ドイツ
バルメがカレンをこんなに簡単に打ち負かすとはな・・・次に再び相まみえるときには
バルメがカレンをこんなに簡単に打ち負かすとはな・・・次に再び相まみえるときには
ナイフ使いの男もでてくるだろうか。ショコラーデはホットだけど、このアニメの女性はみんな
素敵だからね。ドクターマイアミには、ココの夢の具体的なところを語って欲しかった。
不明
色んな意味で、酔っ払ったココをもっと見ていたいわ。まだまだ足りないよ。^^
で、次はイギリスが舞台になるようだね。
不明
レームのことが大好きなんだけど、ココは話が進む度に邪気が濃くなってるように見えて
ちょっと心配。(レームが忠義を貫く場合、どうなってしまうんだろう。)ただ、このアニメの
細部への作り込みには感嘆することがあるよね。特に、普通なら冗長に感じる場面で
だから、大々的な決着がついたわけじゃないけど、登場人物の肉付けがされて大満足。
不明
ショコラーデちょっと可愛すぎるな。(あの曲線美を見よ!)
彼女は今のところ脇役だけど、もっと出番があったら嬉しい。
不明
ショコラーデの声は小清水亜美さんだからね!万歳!
不明
バルメとカレンの戦闘は思った以上に一方的な展開だったな。バルメは間違いなく怪物だ。
そして、ココのほうもココらしく逃げおおせたね。スケアクロウがココと連動して動いてるのは
頰が緩む展開だった。(すこし前まで彼女の事を、馬鹿にしてばかり居たのに。)
最後でヨナのお尻に弾丸に言及されたのも面白かった。
幾つか、難点はあってもそれがどうでも良くなるくらい、楽しいアニメだわ。
幾つか、難点はあってもそれがどうでも良くなるくらい、楽しいアニメだわ。
不明
アメリカ人なのにMi-24 スーパーハインドなのか?
MH-60 ステルス・ブラックホークじゃなくて?
不明
ショコラーデ達はCIAの諜報員だから、南アフリカの基地からヘリを飛ばさせたんでしょ。
不明
簡単な話だ。ステルス・ブラックホークをアメリカの直轄地から直接飛ばしたらえらい距離
になるし、空中給油も必要になるだろう。(どれだけ大がかりな支援が必要になるか・・・)
それなら、現地の南アフリカで借用できるヘリと買収された?パイロットを使うのが正解だ。
それに加えて、秘匿性の問題もあるよね。ショコラーデ達はCIAのエージェントであることを
(それが公然の秘密だとしても)隠して動いてるのに、ステルス・ブラックホークなんて使ったら
アメリカ人が関わってることの紛れもない証になって、CIAの望まない展開になるのも明白だ。
更に、もしかしたら少し認識違いをあるかも知れないから
書いておくけど、あのMi-24 スーパーハインドは南アフリカ製近代化改修型だからね。
書いておくけど、あのMi-24 スーパーハインドは南アフリカ製近代化改修型だからね。
不明
バルメ戦がアッサリ決着しちゃったけど、楽しい回だったね。
スケアクロウとショコラーデは良いコンビだと思う。
29歳 女性 クロアチア
見どころの沢山ある回だね。ココが接待を受けてる間、私兵はドクターマイアミを追いかけ
見どころの沢山ある回だね。ココが接待を受けてる間、私兵はドクターマイアミを追いかけ
待ち伏せにも容赦しなかった。アフリカ編はコレで一段落みたい。
ヨナの最後の台詞にも盛大に吹いたよ。(笑)
女性
あぁバルメ・・・愛しいひと。
不明
そういえば、思い立ったように「ドクターマイアミを保護する必要がある」というココの理屈に
疑問を持ってた人も居たけど、もしかしたら彼女の存在が、今後に大きく関わってくるかもね。
18歳 男性
7話は簡単に言い表すとするならば・・・バルメ・マジモード、レーム・ガチモード、始動。
あとほろ酔い加減のココも可愛かった。(ちょっと危なっかしかったけどそれすら愛らしい。)
ココがトイレの壁をよじ登って、あの麺類娘に会いに行ったのも良かった。ラストも秀逸だね。
関係ない客を締め上げてるバルメと、ヨナのお尻の弾丸話には笑いが止まらなかった。^^;
不明
あの失礼な男をバルメが掴んだときは声だして笑った。(笑)
不明
最後のヨナと、一般人にもお構いなしのバルメに笑った。ドキドキする戦いだったな。
24歳 男性 アメリカ(ニュージャージー州)
バルメが躍動してたね。カレンにとどめを刺さなかったのは、ある意味哀れにさえ
感じた。あと、あの場から逃げるために、スケアクロウまで使ってるココはスゴイね。(笑)
感じた。あと、あの場から逃げるために、スケアクロウまで使ってるココはスゴイね。(笑)
ヨナもまた名言を残していったけど・・・実際、彼が子供なのは間違いないからな。
不明
ヨナが注射を怖がってるのは、子供という事実を突きつけられたら、覆しようがないな。(笑)
不明
お尻に鉛玉が残ってるって、フォレストガンプみたいだな。;P
26歳 男性 フランス
バルメの戦闘シーンはアニメーションとしても秀逸だった。別に特別真新しいわけじゃないが
バルメの戦闘シーンはアニメーションとしても秀逸だった。別に特別真新しいわけじゃないが
今期最高に完成度の高いアクションシーンだった。見てるだけでワクワクするよね。
それに終わりかたにも笑わせてもらった。ヨナが可愛くて仕方ない。彼は死地をくぐり抜けて
きたけど、根本的にはただの子供なんだよね。彼は少しずつ
チームの面々に心を開いてるように感じる。いまではみんな家族も同然だな。
チームの面々に心を開いてるように感じる。いまではみんな家族も同然だな。
以上です。ココの狂気の面に恐れを抱いてる人がすでに
ちらほら現れてるのが面白いですが、意外と重要な回と
して、(実際そうですが)認識されてることに感嘆しました。
ヨルムンガンド(1) (サンデーGXコミックス)
今、1話から見直して3話目(笑)