軽音楽同好会、再結成 (The Light Music Club , Together Again)
単純に隣の席だから声を掛けてる程度の関係だと思っていたので、このシーンが来た時
目が点になりました。(この2人の仲に雪菜が入り込めるのか素直に疑問になった一方で
段々「春希と冬馬のどちらが雪菜を攻略するか」という話にも見えてきました・・・二人とも
良い漢ですし・・・) 三者三様で良いキャラなので、どんな関係でも楽しめそうですね。あと
個人的にはピアノ演奏中の冬馬に、春希が延々説教しているシーンがお気に入りでした。
怒って迫ってくる冬馬も可愛すぎます。 (連絡:2話は木曜日辺りに記事にする予定です)
以下、AnimeSuki、MAL、Reddit、4chanより引用。(Crunchyrollで公式に海外配信中。)
22歳 男性 イギリス
はじめ、冬馬と春希の馴れ初めを掘り下げると思ったが
その代わりに、冬馬と雪菜が良い感じに仲良くなったな。
ただ今後過去話があるかは謎だけど、三人の関係についての認識はがらっと変わったね。
はじめ、冬馬と春希の馴れ初めを掘り下げると思ったが
その代わりに、冬馬と雪菜が良い感じに仲良くなったな。
ただ今後過去話があるかは謎だけど、三人の関係についての認識はがらっと変わったね。
春希 「でも、オレは知ってるんだ・・・」 武也 「なにを?」
春希 「あいつが本当は面倒見が良くて
話せばわかってくれて、すごく格好良い奴だってこと・・・」
48歳 男性 中国
世界的なミュージシャンの娘と、学園のアイドルと一緒にバンドをやるだって!
世界的なミュージシャンの娘と、学園のアイドルと一緒にバンドをやるだって!
なんてことだ、ここはファンタジー世界だったのか!
不明
冬馬は「氷の女王」じゃなくて「頑固者」タイプだとわかって更に期待が膨らんでる。
スーパー主人公春希にも、彼女の心の奥底を暴きだす事を願わざるを得ないね。
不明
かずさが春希を部屋から追い出したのは「彼が本当に言いたかったこと」を言わなかった
からだよね。雪菜の境遇を読み違えてたときに似てるけど、これは彼が本格的に大きな
ミスをした初めての機会だ。(裏を返せば彼がそれだけ評価されていることの証でもある。)
あと、彼が自分の置かれた環境を
「全校男子から嫉妬される」と考えてるのも面白い点で
やっぱりハーレム系主人公とは一癖も二癖も違う、抜け目のない人物であるとわかるね。
「全校男子から嫉妬される」と考えてるのも面白い点で
やっぱりハーレム系主人公とは一癖も二癖も違う、抜け目のない人物であるとわかるね。
冬馬 「北原・・・お前なんの話をしに来たんだ?」
春希 「だからバンド勧誘の話を・・・」
冬馬 「ドコがだ!?さっきから説教ばっかりじゃないか!」
不明
パンツを見せない、あの声、あのデレかた、これはもう勝負あっただろう。
不明
そう、いい女ほどパンツを見せないモノなんだ。
19歳 男性 アメリカ(ユタ州)
冬馬とのギターシーンっていつあったんだっけ?2話を見返したけど一度もなかった。
冬馬とのギターシーンっていつあったんだっけ?2話を見返したけど一度もなかった。
不明
あれは6ヶ月前に彼がギターを教わってるときの回想だね。
不明
彼は2話の時点でギターを始めてから六ヶ月だと言ってたからあそこまで上達してるのも
良い先生に巡り会ったお陰だな。(なんで数ヶ月であそこまで出来るんだ。俺なんて四年は
弾いてるけどまだチューニングも碌に出来ない)ホント何から何まで手に入れちゃうんだから。
弾いてるけどまだチューニングも碌に出来ない)ホント何から何まで手に入れちゃうんだから。
春希 「そんなわけで、ごめん。オレ、小木曽に少しだけ嘘ついてた。
あのピアノ、まだ同好会のメンバーじゃないんだ。勝手に合わせてただけで。」
雪菜 「それにしては、息ぴったりだったと思うんだけどな~」
不明
春希はなんでこんな萌えるんだろう、彼は主人公じゃなくてヒロインだと思うよ。
彼がどんな事をしても責める気にはなれないし、なにより声がセクシーすぎる。
不明
うん、春希はもう二人とも娶れば良いじゃないか。
そうすれば大惨事が引き起こされずに済むだろ!
不明
背が高くて、スタイルも良くて、絹のような長髪、長い脚、もの凄いピアニスト、楽器の
演奏も教えてくれた師匠・・・これにどうやって学園アイドルが立ち向かえと言うんだ。
不明
ただ彼女は無関心で、怠けモノで、乱暴者だぞ。
春希じゃない我々はその全てを見ることになるだろう。
春希じゃない我々はその全てを見ることになるだろう。
春希 「何事にも無関心で、怠けモノで、乱暴者で・・・けど良い奴で。天才なんだ。
それもピアノだけじゃなくてギターだって。オレの師匠だと言っても良い位で」
雪菜 「え?」 「まあ、今は嫌われちまったし、ハードルも高いんだけどな・・・」
22歳 男性
>何事にも無関心で、怠けモノで、乱暴者で・・・
>何事にも無関心で、怠けモノで、乱暴者で・・・
冬馬ってまるでオレみたいだな、流石に暴力的ではないけど。(笑)
20歳 男性
おいおい、冬馬って世話焼きだったのか。
雪菜が冬馬と自分を比較してるシーンでも吹いた。流石に格が違いすぎるわ。
22歳 男性
ちょっと嫉妬してる雪菜が微笑ましかったね。サイズを比較してたのも好き。(笑)
不明
(あくまでハーレムではない)ヒロイン二人はそれぞれ抑圧してるものがありそうだな。
しかし、小木曽が春希の悩みの原因である冬馬に直接会いに行ったときは驚いた。
主人公と関係ない所で、2人が「自分の意志」で動いてる事もこのアニメの魅力だわ。
雪菜 「もしかして、冬馬かずささん?はっ!・・・ん・・・ああ~・・・」
冬馬 「なにやってんだ?」
雪菜 「ぁ・・・あ~ぅ・・・」
不明
ああ、雪菜が背以外でも負けている所に気付いてしまった・・・
不明
でも、別にぺったんこってわけじゃないからね。
女性
雪菜の気持ちがわかる部分があるから、ちょっと彼女を応援してしまうわ。
(一応言っとくけど、私は別に学園のアイドルではないわよ。)
彼女がバンドを三人で組むためにあの手この手で奔走していたことにも感動した。
雪菜 「それ・・・飲むの?」
冬馬 「小木曽はブラックって苦手か?」
雪菜 「ブラックって、色だけで決まるんだったっけ・・・?」
男性
相変わらず会話の一つ一つがすごい重くて意義深いし、あらゆる機微に感銘を受けてる。
冬馬 「違うな。あいつがその気になったのは小木曽が入ったからだ。」
雪菜 「それは順序が逆だよ。」
冬馬 「逆じゃない。確かにそれまでもバンドを立て直そうとしてたけど
本気で動き出したのは小木曽の歌を聴いてからだ。」 雪菜 「詳しい、ね」
不明
ほんと、細かい部分にまで気を配ってるよね。1話の時点で好感触だったのも
そこから得た印象が大きかった。かずさと雪菜がカフェで話していた内容から
かずさが不機嫌だった原因は春希が雪菜に興味を持ってる事にありそうだね。
彼女はあの不機嫌で眠たそうな表情からは考えつかないほど、多くのことを見抜いてるよ。
冬馬 「(ここまであのバカを贔屓する人間も珍しい)趣味、悪いね。(You`ve got bad taste.)」
冬馬 「(ここまであのバカを贔屓する人間も珍しい)趣味、悪いね。(You`ve got bad taste.)」
雪菜 「人のこと言えないんじゃないのかなぁ。」 冬馬 「挑発するのもいい加減に!」
不明
かずさが天使だった。以上。
18歳 男性
3話まで見てきたけど清々しい。三人のメインキャラに心底惹かれてる。WA1なんて
すぐに耐えられなくなったけど、2のほうは全然問題ないね。雪菜はとっても可愛いし
冬馬はほんとうに格好良くて、勇気があるわ。そして雪菜よりも、胸が大きい。(笑)
三人とも嫌味じゃないし、劇的な話の動かし方をしないのも、バランスが良いよね。
春希 「いやあ、冬馬の私服姿始めて見たからさ。」
冬馬 「感想とか言ったら蹴飛ばすぞ!」
18歳 男性 パラグアイ
このアニメを見終わるたびに満足のため息を吐いてる。
幸せだとか、怒りだとか、ガッカリするでもなく、ただ充実してる。素晴らしい。
16歳 男性 アメリカ(カリフォルニア州)
三角関係が全く違和感なく形成されてるのが凄いよね。主人公はそのことに
気付いてもいない。女の子は二人とも魅力的で、細かい仕草まで丁寧に
描写されてるね。その事が最も顕著に表れてるのはキャラクターの目の動きだ。
気付いてもいない。女の子は二人とも魅力的で、細かい仕草まで丁寧に
描写されてるね。その事が最も顕著に表れてるのはキャラクターの目の動きだ。
雪菜が場を離れているとき、二人は視線を下にやって極力目を合わそうとしないよね。
冬馬が視線を向けるときは睥睨するような、そして監視するようなモノだし
主人公も相手の目を見るときは(冗句めかしたりせずに)真剣な表情を向けている。
こういった部分にどれだけの労力がかかってるのか想像もつかない。
今はこの三角関係がこじれていくのを待つ時間かもしれないけど、我々に出来ること
としてはどの船(ships)に乗り込むかを選ぶことも出来るぞ。さあ、戦争の始まりだ。
(訳注:カップリングすることを英語では「ship」《relationshipの略》で表現します。)
不明
すでに冬馬かずさ船に乗ってるよ!
不明
小木曽船に乗らなきゃ。
不明
ちょっと、この緒方理奈船、傾いてるんだけど!
しがみついてるの俺だけなのか!誰か助けて!
不明
自分はどの船にも乗るつもりはない。それはこのアニメが素晴らしい作品だと
思っているからだ。二人は数多くあるステレオタイプな表現に一致するような
思っているからだ。二人は数多くあるステレオタイプな表現に一致するような
キャラじゃなくて、本当に生きてるからね。だから、どちらが良いなんて言えないよ。
男性
同じく、自分も海岸に留まってじっと見守ろうと思ってる。
最後には地獄が待ってるようだけど、そこへ進んでいく過程も楽しみだ。
雪菜 「だって、北原君、必ず冬馬さんをメンバーに入れてみせるって宣言したよね?」
冬馬 「相変わらず、出来もしない安請け合いを・・・」
春希 「だから、それとこの手作りのごちそうに何の関係が・・・?」
不明
どんなことが原因で雪菜はあの友人達を失ったんだろう?事故とか?
それが雪菜のせいだったのか、友人の問題だったのか・・・?
不明
青いシャツの少女の顔が完全に覆われてるけど、彼女が事件?に深く関わってるのかな。
不明
単にキャラデザがめんどくさかったからという理由じゃ駄目か。
不明
インコちゃんを崇めよ!
不明
小木曽と冬馬は明らかに春希に興味を持ってるし、その事で内心揺れ動いてるけど
それを簡単には表に出したりしないから、本当に些細な描写でそれを演出している。
ちょっとした表情や言動から微妙な雰囲気になったり・・・緊張感もにじみ出てる。
春希 「俺が夢語ったら・・・おかしいか?」 冬馬 「おかしいね。」 「瞬殺?!」
冬馬 「らしくないね。超現実主義者の北原の言葉とは思えない。」
春希 「オレって、そんなに乾いた人間(dull of a person)かな?」
43歳 男性 ドイツ
かずさが面と向かって、論理で春希を追い詰めてるシーンでニヤニヤしたわ。やっぱり
かずさが面と向かって、論理で春希を追い詰めてるシーンでニヤニヤしたわ。やっぱり
彼女は最適な音色、最適なテンポというのを熟知してるから、見てるだけで楽しいわ。
冬馬 「事前準備、リスク回避、安定志向。それがお前のアイデンティティ。
非競争主義で、決して人とは争わず、いつも静かに笑ってる。」
雪菜 「『何事にも無関心で・・・』・・・どこがよ。」
19歳 男性 アメリカ
なんだ、冬馬も春希にぞっこんだったのか。(笑)
19歳 女性 アメリカ
どうしよう!話が進むごとにどんどん冬馬が好きになってる。
不明
冬馬の美しさが神がかってる。
春希 「嫌われたって構わない!それでも仲間になって貰うからな!できれば・・・」
冬馬 「待てよ!あたし、いまのお前が・・・」
不明
ちょっと雪菜が可哀想になるな。この三人の中で自分だけが新参で
春希と小木曽が古い友人同士、じゃれてるところに入っていけない。
不明
小木曽の家族がドア越しに盗み聞きしてたのは良いタイミングだった。
いつもどこかに、ちょっとした笑いが散りばめられてるアニメだよね。
不明
かずさというキャラクターにも興味深い類推が見られた。あのブラックコーヒーは
どんなに甘かろうと見た目はブラックコーヒーなんだ。そして、彼女の目についても
触れると彼女の目は基本的にいつも鋭いけど、少し緩むと人なつっこくなってるし
どんなに甘かろうと見た目はブラックコーヒーなんだ。そして、彼女の目についても
触れると彼女の目は基本的にいつも鋭いけど、少し緩むと人なつっこくなってるし
もっと見開かれると驚いていたり、内面はかなり表情豊かなことがわかってくるね。
特に注目すべきはカードゲームで勝ったときの反応だ。あのいつもの冷ややかさを
何故、孤独を好むのかもわかるだろうね。(恐らく、家族との関係が原因なんだろうな。)
彼女はかるく通常の言動や、思考を凌駕してるから、早い段階では判断を下せないね。
不明
>顔やスタイルだけじゃなく、ゲームでも勝てないとか、やばいぞ姉ちゃん。
孝宏、貴様!それを姉と彼女の友人達の前で言うか普通!マジで怒るぞ!
男性 アメリカ(カリフォルニア州)
小木曽は冬馬の7にダウトをせず、8を出していたね。明かされた小木曽の手札を改めて
見ると実際、7を全種類持ってたことがわかる。このゲームをやってる際、心ここにあらず
で平静では居られない状態だったけどそのことを細かい演出で補完してるな。
見ると実際、7を全種類持ってたことがわかる。このゲームをやってる際、心ここにあらず
で平静では居られない状態だったけどそのことを細かい演出で補完してるな。
不明
雪菜ってかなり裏がありそうなタイプに見えたけどどうなんだろうな。彼女は4枚の
「7」を手に持っててもそのことを言わなかった。(弟に指摘されて初めてリアクション
取ったりね。)彼女は口にしてるよりも多くの「不純な動機」があるような気がしてる。
取ったりね。)彼女は口にしてるよりも多くの「不純な動機」があるような気がしてる。
友達をなくした?事故については、家族みんなも関わってて、父親が彼女を救って
以来あそこまで厳格になってるように思えてきた。なにが起こったかはわからないけど
ミスホウジョウに二度と出場させたくないように見えるね。そこに原因があるんだろうか。
33歳 男性
ダウトって何かと思ったら、「Bullsh!t」の日本語名なんだな。
20歳 男性
子供の頃はそのまま言うといろいろ厄介なことになるから
「Bluff」って言ってたな。だから「Doubt」も普通にありだと思う。
「Bluff」って言ってたな。だから「Doubt」も普通にありだと思う。
19歳 男性 イギリス
現実でもこういう両親/保護者って居るけど、子供のほうはストレスばかり溜まるね。
現実でもこういう両親/保護者って居るけど、子供のほうはストレスばかり溜まるね。
こういう親を持ったことも原因の一つとして、ドラッグに手を出した友人が居るけど
彼はそれにより生死の境を彷徨ったことで、結果的に家族との仲が改善してたな・・・
不明
(小木曽のお母さんルートってあるか誰か教えて)
不明
それは口にするのも危険だぞ。小木曽父に引き裂かれてしまう。
不明
小木曽がかずさと自分を物理的に比較して、うなだれてたシーンが大好きだった。
しかし、小木曽のお父さんは何だったんだろう?両親は子供に対して
できる限りのことをしてあげたいと思うのは普通だけど、ちょっとあの態度はおかしくない?
不明
あの家庭の事情はまだわからないからな。お父さんについて判断するのも時期尚早だ。
冬馬 「そんなに歌いたいか?」 雪菜 「え?」
冬馬 「北原のギターで、私のピアノで、三人で!」
雪菜 「うん・・・うん!」
不明
かずさはカジュアルな服も本当、よく似合ってる。
17歳 男性
ちょっとした仕草や、行動が言葉以上に多くのことを伝えてくれるアニメだな。
春希 「け、けどオレ、今日はもう絶対に無理だって・・・!」
冬馬 「潔いな北原。そんなぬるい根性で私を口説こうとしてたわけ?フッ5年早いね。
言っておくけど、小木曽のためだぞ。お前の頑張りはまったく意味がなかった。」
30歳
正直、どっちがいいかなんて選べないよね。それぞれ違う魅力があるから。
36歳 男性 ヨーロッパ
ほんと、登場人物みんな好き。
ほんと、登場人物みんな好き。
23歳 男性
冬馬に優しい一面があることに気付いてたよ!:3
もしかしたら、直ぐ歌ってくれるかもしれないけど、とにかくみんなを応援してる。
春希 「で、でも、小木曽とは友達になれないって・・・」
冬馬 「なれないね。不倶戴天の敵(my mortal enemy)か、生涯の大親友くらいにしか
なれそうにない。お前達は私と全然違う。わかり合うことなんか不可能だ。」
男性 カナダ
不倶戴天の敵か、生涯の大親友になるか・・・ははは。どちらが愛人になるんだろうな。
男性 ニュージーランド
俺も同じ事を考えてた。
なれそうにない。お前達は私と全然違う。わかり合うことなんか不可能だ。」
男性 カナダ
不倶戴天の敵か、生涯の大親友になるか・・・ははは。どちらが愛人になるんだろうな。
男性 ニュージーランド
俺も同じ事を考えてた。
28歳 男性
これは「恋敵」になりそうだなぁ。
20歳 男性
いや~かずさ良い子だなぁ。彼女はクールだけど思いやりもあるんだね。:)
同時に雪菜も愛すべき存在だ。これから彼女たちの行く末にもわくわくしてる。二人とも
春希に特別な感情を抱いてるのは明らかだからね。もうすでに嫉妬の匂いが漂ってる。
春希に特別な感情を抱いてるのは明らかだからね。もうすでに嫉妬の匂いが漂ってる。
かずさが親友か仇敵になると語っていたのも、彼女自身感じてる部分があるんだろうね。
春希 「有り難う。」 冬馬 「今日だけは素直に受け取っておくよ。」
春希 「有り難う。」 冬馬 「今日だけは素直に受け取っておくよ。」
春希 「有り難う、冬馬!」 冬馬 「やっぱうざいな、お前。」
以上です。何故か雪菜「魔性の女説」を
唱えてる人が少なからずいて、彼女が
警戒されてることにちょっと笑いました。
届かない恋’13