
おばけになってがんばった (Became a Ghost and Tried Hard)

淡いパステル調の色彩と、絵面からにじみ出ている狂気のコントラストが素敵です。
以下、AnimeSuki、MAL、Reddit、4chan、Crunchyrollより引用。(公式に海外配信中。)

夏海が成績のことで母親から叱責されてるとき、娘の言葉はずっと無視されていたね。
あの時、彼女のTシャツには「listen up」と書かれていたのは実に面白い描写だと思う。


母親 「で、この成績はどういうこと?怒らんから。黙ってないで言ってみぃ?」
夏海 「えっと・・・(Um・・・)だってテスト範囲広くて難しい問題ばっかりだったし・・・」
母親 「言い訳しなさんな!」 「マイガッ!(My God!)いま、怒らないって言った~!」



夏海の声が無視され続けてる中でTシャツも同じ主張をしてたのは皮肉が効いてたね。

蛍のために「I hope senpai will notice me」Tシャツを作らなくちゃ。

誰か蛍の服にそれを合成してくれないかな?(笑)
男性 フランス
二週目で気付いたんだけど、母親は夏海のことはただ「夏海」と呼んで、兄を「にーちゃん」

二週目で気付いたんだけど、母親は夏海のことはただ「夏海」と呼んで、兄を「にーちゃん」
小鞠を「ねえちゃん」と呼んでるんだね。なんで自分の子供達にそういう呼び方をするんだ?
24歳 男性
それは日本の家庭において、両親を「お母さん」「お父さん」と呼んだり、三人称の少し
距離を置く話し方をするのと同じ。例えば、人前で末っ子が家族について言及するとき
「お母さん」「お父さん」「お兄さん」「お姉さん」と家族の役割を表す単語を使ったりする。
逆に、親が子供達の実名を使うときはかなり個人的な状況だったり、あとは兄弟間で果たす
べき責任/役割の違いから使い分けてる場合もある。これは日本のあの独特な命名規則にも
言えるね。数字により兄弟の関係性が名前だけで意識せずとも伝わるようになってるからな。
べき責任/役割の違いから使い分けてる場合もある。これは日本のあの独特な命名規則にも
言えるね。数字により兄弟の関係性が名前だけで意識せずとも伝わるようになってるからな。


小鞠 「(居間でテレビ見たいんだけど・・・まだ終わりそうにない?)」
夏海 「(そんなことより、うちのテスト隠しといて!

何故か自分でも分からないけど、あのお母さんに興奮してる。めちゃくちゃ色っぽくない?
不明
お母さんと結婚して、夏海を娘にしたい。
23歳 男性
何を言ってるんだ。夏海。キミはウサギじゃないぞ。

夏海 「いや、あの、これは・・・ウサギ!そう!ウッサギちゃんだよ~!
ぴょんこ・ぴょんこ・ぴょんのぬっぴょんぴょん!(Oh, um, this is
・・・A bunny!Yeah, I'm a bunny!Bounce, bounce, bouncity-bounce!)」
母親 「ピョ~ン!("Bounce" this!)」不明
卓が逃げ出すときの走りに光るモノを感じたから
是非とも陸上の代表チームに入って欲しい。
是非とも陸上の代表チームに入って欲しい。
22歳 男性
にーちゃんはやっぱり足速かったんだね。

卓は後ろに青い閃光が尾を引くほど逃げ足が速いんだな。
そして、胆試し(the test of courage)でも怖がられて当然だ。
だって本当にあの場には幽霊が居たからね。卓という生霊(Living Ghost)が。

母親 「そっちに兄ちゃんたち居るの?」
小鞠 「やばっ!お兄ちゃんはや!(Uh-oh・・・Man, Onii-chan's fast!)」

卓は鬼のように速かった。XD

卓の足は半端じゃなく速いぞ!

アジアのウサインボルトだね。
男性
相変わらず、子供の頃にみた田舎の風景を思い出させてくれるアニメだな。
れんちょんがおままごとで魚を演じたのも大好き。あと、今回驚かされたのはこれまで
以上に寡黙な兄が画面上に登場したことだね。彼がたくさん映ってるだけで嬉しくなる。

母親 「あんたたちもなんか言ったって!なんか言ったって!
(You two say something, too!Speak up!)」
不明
お母さんに怒鳴られてる夏海パートは懐かしい気分にさせてくれるな。こういうところも
このアニメの好きなところで、決して良くない部分も含まれて初めて「日常」なんだよね。
不明
姉妹の手話も、兄貴の電光石火のダッシュもプライスレスだな。
ほたるんの先輩への執着はちょっと心配になるけど、それでも彼女は可愛いよ。
いつもながら風景の鮮やかさや、牧歌的な空気に満ちていて感嘆するしかないね。


夏海 「蝉が呼んでる身体が勝手に!
(I heard the cicadas calling and my body moved on its own!)」
(I heard the cicadas calling and my body moved on its own!)」
母親 「往生際悪いよ、夏海!(You just don't know when to give up, Natsumi!)」


不明
夏海の髪の毛って良い味がしそうだから舐めたい。

正直、あの母親像ってステレオタイプの中でしか存在しないと思ってたんだけどそうじゃない
みたいね。私の親がああいうタイプじゃなくて良かった。というか、ああやって言われてたら
学校が嫌になりそうじゃない?子供を怒鳴ることで、学習意欲が引き出されるとは思えない。


夏海 「えへ、終わった終わった~!こんなのハイハイ言っとけば直ぐ終わるんだよ~
(These things end in no time if you just keep saying "yes" and "okay.")
それにテストが難しいのが悪いんだし~!な~つみちゃん悪くないし~!」
小鞠 「ホント、反省も進歩もないな。(You never think back or move forward, do you?)」
小鞠 「ホント、反省も進歩もないな。(You never think back or move forward, do you?)」



ああいうけんか腰のお母さんって意外と居るもんだけどね。
27歳 女性 アメリカ(フロリダ州)

夏海に対して、母親が怒ってるのも分かるわ。特にコレまでやってきたことを知ったときは
どんな対応も理解できるようになった。あと、れんげって蛍にぬいぐるみの作り方を教えて
貰いたかったから、ああ言ったのかと感じてる。二人で「鬼ごっこ」する姿も微笑ましかった。
どんな対応も理解できるようになった。あと、れんげって蛍にぬいぐるみの作り方を教えて
貰いたかったから、ああ言ったのかと感じてる。二人で「鬼ごっこ」する姿も微笑ましかった。

夏海 「それより、テストはドコ隠したん?(エヘッ)」
小鞠 「夏海の・・・押し入れの・・・布団の・・・下。」

全力で他者のせいにしてる夏海でむせた。(笑) 夏海大好きだ!ヽ(≧∇≦)ノ
男性
夏海は子供の頃から相当な悪ガキだったようだけど、それと同時に物凄く可愛いから
もし自分が親だとしても真っ当に導く自信がないわ。それにしてもコマぐるみは・・・XD
1、2個ならともかく大群になっちゃうと流石に・・・XD でも、練習でごまかせて一安心。


夏海 「障子パ~ンチ!必殺瓦投げ~!(Sliding door punch!Special move: tile throw!)
障子破れやすいのが悪いし、瓦がすぐはがれるのが
悪いんだも~ん。夏海ちゃん、何か悪いことしましたっけ~?」



蛍の小鞠への依存はだいぶ進行してるみたいだね。
不明
ほたるんがコマぐるみを譲ってくれるまで札束で彼女の頬をはたかないといけない。
ただ、あれに部屋が埋め尽くされてる状況は・・・肝試しパートよりよっぽど恐ろしい。^^
ほたるんは重度のコマ中毒(Koma-addict)に陥ってるし、もう手の施しようがないな。


蛍 「うん!(Yep!)今回のコマぐるみ、今までで一番良いかも!
ふふふふ、いいなぁ~コマぐるみいいな~(This is great. Koma-plushies are great.)
とはいえ、ちょっと作り過ぎちゃったかも。流石にこの部屋先輩達には見せられないな」


あそこまで数が増えてたなんて、蛍は小鞠の魔力に取り憑かれてるな。

蛍の小鞠への執着は常軌を逸してるけど、コマぐるみは確かに可愛い。
是非、1つくれないかな。

それでコマぐるみはどうしたら手に入るんだ?

母親は少し成績を気にしすぎにも見えるから、夏海のアルマゲドンという表現も確かに
的を射てる表現だな。他の子達はうまく逃げ延びてるようだから、彼女だけまともに
怒られる機会が多いのもわかる。(まあ、夏海は自分の責任を周囲に転嫁してるから。)


蛍のコマぐるみコレクションに不気味なモノを感じだけど、彼女のお母さんが登場したのは
良かった。ほたるんがれんちょんにクローゼットを開けられまいと一緒になって遊んでたけど
・・・まさか自分で開けてしまうとはね。でも、最終的にはすべてがうまく収まって良かった。
良かった。ほたるんがれんちょんにクローゼットを開けられまいと一緒になって遊んでたけど
・・・まさか自分で開けてしまうとはね。でも、最終的にはすべてがうまく収まって良かった。
小鞠 「こんにちは~ (Hello.)」
夏海 「ちわ~ (Hi.)」
れん 「にゃんぱす~ (Meowning.)」

不明
Nyanpasu~
不明
どうしたら、俺はれんちょんの父親になれるんだ。
不明
公式に身長差がわかりやすい場面だな。
21歳 男性
蛍がコマちゃんを好きになっちゃうのはよくわかるけど・・・怖いな。

蛍は変だけど可愛い。でもやっぱり変だ。うん変だ。っていう感じ。
20歳 男性
蛍の執着具合が見えたときに一瞬思考が固まったよ・・・
19歳 男性
むしろ、あの執着こそが彼女をより愛らしくしてると思うけどね。><


蛍 「あ、あの!ちょっと待ってください!(U-Um!Please wait here for a minute!)」
夏海 「ん?どうしたの?(Hm? What's wrong?)」
蛍 「そ、その部屋が汚れてて・・・(W-Well, my room is messy・・・)」


不明
あんな一年で劇的に成長したりする物なの?
不明
俺の妹は二人とも、物凄い勢いで成長したけどな。
不明
キミはその妹さん達をお兄ちゃんみたいに愛してあげていたのか?
不明
二人が母親の中を漂ってるときから愛してるよ。何を言わせるんだ。
不明
彼女はその一年の間、アメリカに移住していて
牛乳から成長ホルモンを沢山摂取したんだな。
不明
何故かは知らないけど、同じ事がコマちゃんに起きることを願ってる。
夏海 「おんじゃま~ん。(We're comin' in.)」
不明
冗談だろ?
不明
何でキミはそんなことがしたいんだ?
不明
何でそんなことを言うんだ?キミには人の心がないのか?
不明
彼女の夢が叶って幸せになって欲しいだけだよ・・・


小鞠 「これは小一くらいのとき?」
蛍 「えっと・・・それは去年の写真ですね。」
小鞠 「去年?」

不明
君らはどうする?
不明
写真を撮るかって?イェス!
不明
抱きしめるかって?イェス!
不明
養女にするかって?イェス!
不明
彼女の鼻を拭いてやり、彼女の頭を撫で、肩車してやり
彼女にご飯の作り方を教えるかって?イェス!
彼女にご飯の作り方を教えるかって?イェス!
不明
私はココに彼女が大学に通うまで我が子のように大切に育て上げることを誓おう。

ほたるんの先輩への執念は思った以上に悪化してたな。あのぬいぐるみの量は素直に
怖い。れんちょんの無垢な心が完璧な言い訳を用意してくれたのも本当に運が良かった。
これ以外にぬいぐるみの山を説明できる理由は考えつかないからな・・・
しかし、蛍の成長の仕方を見ると、小鞠にもまだ希望があるように思えてくるな。
れん 「う~ん・・・おもちゃないのん。ここにあるのん?んん!うち、浮いてるのん?!」
蛍 「浮いてるね~!あははは!(まずい!クローゼっトの中にはコマぐるみが!)」



一年で成長しすぎだろう・・・
21歳 女性
これは重要な情報が手に入ったわ。まさか、去年まで蛍が「年齢通り」の女の子だったとは。^^;

このアニメを見てると内面から満たされていくな。

当初、小鞠に対する蛍の執着は可愛いとすら思ってたんだけど、ここまでくると気味が
悪くなるな。そろそろ小鞠の抱き枕を作って、それと一緒に寝始めるんじゃないだろうか。
れん 「のんのん、うちの鬼ごっこ(tag)は部屋でもできるん。」 蛍 「んん?」
れん 「うちが作った新鬼ごっこ!ルールは簡単より鬼になりきった方が勝ちなのん。
(The one who acts most like a demon wins!)まず、うちがお手本見せますのん」

コマぐるみパートに笑ったけど、蛍はどのくらいの時間あの人形を作るのに費やしたんだろう。
男性
多分、そんな時間はかかってないと思うけど、愛の重さを強調する表現としては完璧だ。
ポジティブに捉えれば蛍はあの年齢では考えられないくらい裁縫に習熟してるだろうな。
ポジティブに捉えれば蛍はあの年齢では考えられないくらい裁縫に習熟してるだろうな。

蛍のクローゼットを開けてはならない。蛍が何故転校してきたのかわかった回だな。
蛍 「お~におに!食べちゃうよ~!(I'm a demon! I'm gonna eat you!)」

前にも同じ事故を起こしてたら面白いな。(笑)
女性 あなたのベッドの下
アルマゲドーン!XD夏美のお母さんは娘の態度に対して積み重なっていた物があった
だろうし、あれでも本当に我慢してたんだろうね。流石に叱られてる最中に母に向かって
バニーポーズをとったりしたら、この感想を書いてる私はいま存在しないと思うわ。(笑)
れんちょんが夏海や小鞠に向こう側から声を掛けたとき、私も頬が緩んでしまったけど
そのあとににゃんぱすが帰ってきたね!ほたるは見まごう事なきヤンデレとして・・・
(コマぐるみが可愛いのは確かだけど、あれだけの量となると流石に気味悪く感じるわ。)
ほたるんがクローゼットを開けてしまったときのれんちょんはナイスフォローだったね。
あと、夏海のレンぐるみは筒からアホ毛が生えてるだけにしか見えなかった。XD
このアニメは12話で終わりだからもう半分を過ぎてしまった・・・終わって欲しくない。:(


不明
蛍はシリアル・キラーが死体を発見された時みたいな慌てかただったね。
不明
ああ、俺たちのアニメコレクションが親に見つかったときみたいな感じだな。
不明
にーちゃんは忍者だったのか!XD
蛍が更に趣味を深めていたけど、れんちょんもプロ顔負けの探偵ぶりだった。
17歳 男性
コマぐるみの山を見ると、ほたるんはヤンデレっぽいけど、隠した意味はあまりなかったね。
コマぐるみの山を見ると、ほたるんはヤンデレっぽいけど、隠した意味はあまりなかったね。
あのシーンは見ている間中、れんげお願いだから開けないで・・・やめて・・・ってなってた。
夏海 「れんちょん、で~きた!姉ちゃん猫できた?」 「顔だけね。もう体は良いかな?」
れん 「うちはコレ作ったのん!」 夏海 「何コレ?」
れん 「具なのん。」 小鞠 「コレが狸?ま、これで自由研究終わったね。」


不明
今回のコマちゃんは可愛すぎるよ!
不明
何を言ってるんだ!コマちゃんはいつだって可愛いだろ!

れんげバージョンの鬼真似遊びとほたるんの愉快な鬼っぷりにニヤニヤしっぱなしだった。
小鞠が作ったネコのぬいぐるみがかなり良く出来てたと同時に、夏海の作ったれんげ
のぬいぐるみが、筒に目と触手がついたモノだったことにも注目しなきゃいけない。(笑)


れんげはもう少し具を再現できそうに思えたけど、具クッションを作る道を選んだみたい。
それにおままごと(play house)ネタも好きだ。ほたるんが小鞠の奥さんになってるのが
嬉しかったけど、何故か二人の子供役であるはずのれんげはトビウオになりきってたね。
嬉しかったけど、何故か二人の子供役であるはずのれんげはトビウオになりきってたね。


れん 「こまちゃん、お父さんで、ほたるん、お母さんな?」 「あ~はいはい(Fine.Fine.)」
蛍 「じゃあ、れんちょんは子供役?」 「うちはトビウオさん!」

れんちょんの発想にいつも笑わされてる。
41歳 男性
おままごとであんな奇抜な(そして面白い)事ができるんだからな・・・
不明
れんちょんの魚っぷりはツボに入りすぎて
家族を起こしたくないから、口に手を突っ込んで笑いを抑えてた。

れん 「ぴち、ぴい、ぴち、ぴ、ぴ・・・(lop, flop, flop, flop, flop・・・)ん~水・・・」
蛍 「もう、普通にやろうよ・・・(Let's just play this normally・・・)」

死にかけたトビウオの演技が物凄く好きだった。XD
25歳 男性
これからのおままごとには、トビウオを登場させなきゃいけないね。

夏休みの宿題はちゃんとやった方が良いぞ!さもないと、またアルマゲドンが来るから。
(まあ、フィンランドには学校の長期休暇中において、宿題って存在しないんだけどさ。)
コマちゃんのぬいぐるみも1つ欲しいよ。ホント、暖かで普段は冷めた見方しかしてない

ような私のような人間でも見事に溶けてしまうアニメだよ。花火の瞬きにクローズアップ
してたとき疑問がわいたんだけど、あれってCGに明るさを微調整したモノというよりは
実写に色彩やブレを加えたモノっぽいね?まあ、いずれにしても面白いワンシーンだった。


BGMにも聞き惚れた。(音で言えばまだれんちょん回に勝るモノはないけど、それでもね)
小鞠 「ばっかじゃないの?!(Are you stupid?!)」
夏海 「なんなの・・・藪から棒に。(What's your problem all of a sudden?)」


不明
腕を捻った後に中を見上げる仕草って、アニメでじゃんけんをするときによく見かけるけど
どういう理由があるのか未だによくわからないな・・・
不明
あれはチャージしてるポーズだね。ああすることで、次に繰り出す攻撃が強力になるんだ。


じゃんけん、ほい!(Rock, paper・・・Scissors!)
男性
コマぐるみと、小鞠の苦しみようと夏海のアルマゲドンに笑った。
男性
沢山のぬいぐるみは不気味というラインを超過していったけど
相変わらず可愛いわ。酷いお兄ちゃんに怯てしまったコマちゃんも気の毒に。:-P


小鞠 「たく、なんでわたしがこんな・・・あれ?前見えない・・・ちょっ、暗い!こわっ!
(Jeez, why do I have to do this?Huh? I can't see・・・It's dark!)
あ゛~!なにこれ!目の所マジックで書いてあるだけじゃん!穴くらい空けてよ!」


不明
怯えているコマちゃんをみんなならどうやって落ち着かせる?
不明
優しく抱きしめたあとに家に連れ帰る。

花火は日常アニメで良く登場するけど、最高に美しいワンシーンだったね。
前半で高速移動して、後半で神社に平然と歩いて行く兄貴のことも大好き。:D

卓の目が見られて嬉しい!彼というキャラの掘り下げとしては最大限じゃないのか!?
不明
何故、一度も喋ってないキャラがお気に入り上位に食い込んでるのか自分でもわからない。


小鞠 「なんか後ろから足音がしたような。だ、誰か来ただけだよね?いやこの感覚・・・
ま、ままま間違いない!コレは絶対お化けだ・・・う、後ろに居るのは分かって!
(I know you're behind m?)なんなの?誰も居ないし・・・なんなの~・・・?」

不明
自分なりの解釈として、兄貴は我々視聴者の代理人じゃないかという結論に達した。
まあ、根拠づけることはできないけど・・・そういうことじゃないかと勝手に思ってる。
不明
その考え方は好きだな。実際、納得できる。

兄貴は最終回に喋ると思う。「二期は四月から」ってね。
38歳 男性
もし、兄貴が話すことがあったら椅子から転げ落ちるわ。
18歳 女性
蛍が小鞠人形を大量に作ったことに、友達が疑念を抱かなくて本当に良かったわ。(笑)
ラストの花火にも魅了された。^^ でも、なんといっても兄貴が偶然小鞠を怖がらせてた
のが大好きだわ。しかも、夏海から小鞠がちゃんとやってるか聞かれて、うなずいてたし。


小鞠 「な、なんで誰も来てないのに五円玉が・・・
だ、誰~勝手に参加したのは!なぞの参加者だれ~!
(Wh-Why is there a five yen coin・・・when no one's been here?)」



あんなに怖い幽霊は見たことないよ!(震え)
25歳 男性
コマちゃんは脅かし役としては優秀じゃないけど、少なくとも可愛い幽霊にはなれたな。

蛍が1年で成長を遂げたことについては、幾ら思春期といえども限度がある。^^
でも、彼女が大量のコマぐるみが見つかっても、友達から変人扱いされなかった
ときは安心したね。おままごとで魚役に徹していたレンちょんにもやられたけど


最後の小鞠が、これまで見た中でも最も愛らしい幽霊だった。=D
小鞠 「悪霊退散~!うわ~!!!(Evil spirits, begone!)」夏海 「お化けが何をしてるんだ?」

不明
中身がコマちゃんじゃ、可愛すぎて怖いなんて思えないよ。

不明
にーちゃんは本当に目に見えないんだな。
不明
そもそもこのアニメ自体、彼が見ている幻だから。


ゲーム機はPS3とPS4をミックスさせた感じだったな。PS3よりだったから、PS4の
アニメ初登場シーンとまではならなかったか。あと、線香花火って実写だったよね?

やっぱりそうだよね。花火シーンは違和感なく組み合わされてたね。
不明
アルマゲドンお母さんが堪らなく好き。特に夏海が逃げようとしたときなんか本当に怖いよ。
そして個人的には今までで最も穏やかで満足感に満ちたラストだった。あのギターピース
なんて・・・心に沁みたよ。花火はアニメで良く描かれるけど、実に洗練された使い方だった。


(Yes. I understand completely.)
アンタはやれば出来る子なんだから。
(You can do things if you just try.)
のんのん日和