2014
Yes, My Coach
06475


以下、ANSMAL、Reddit、Random、4chan、CRより引用。(公式に海外配信中。)


不明
あ~・・・一週間経ったか。また、この時間が来たな。



不明
眉毛があっても混乱が生じてるんだから、その画像はホントにやめろ!


不明
カメラを見おろしてるドラゴンの表情が恐ろしすぎる。

チャ 「見えるようになると球がゆっくり見えるよ。
     (If you learn to see numbers, balls will look slower.)」

ドラ  「全然違う。世界へ飛び出せ!世界初マット専用シューズ。」
木村 「かっけえ!ああ、いやカッコ悪い。(He's cool!Uh I mean, not cool.)」




不明
オババは地味に格好良いな。


不明
ペコのお尻は今期一番のサービスカットだと思う。

ペコ  「いったい、いつになったら打たしてくれんだよ?(When can I finally play?!)」
オバ 「1分切るまで一生これだよ。(This is your life you break one minute.)」
ペコ  「早く打球感戻してぇの俺は。(I want may game instincts back ASAP!)」
オバ 「うっせえ!黙れ。しゃべるな。従え。殴るぞ。行けよ!ほら、早く。(Quiet!
    Shut up, don't talk, do what I say or ill smack you!Now go on!Hurry up!)」




不明
もっとペコのお尻をつぶさに観察したい。


不明
「ぼくのペコ」があったら皆は見るかい?


不明
むしろ、制作資金を出資しようと思う。

オバ 「私をお前のハニーだと思って登ってぎゅっと抱き締めとくれ。ほら!」
     (Pretend I'm your huney!Get up here and give me a squeeze!)」
 「うっ」
オバ 「戻すな!場所考えろ。(No punking!Think about where you are!)」
ペコ  「チキショー。俺だって何も好きで吐いてんじゃ・・・ねえんだよ、ばばあ!」
オバ 「いいぞ、ペコ。その調子だよ。愛してるぜ。
     (There you go, peco, that's the spirit. I love ya!)」

ペコ  「それよせオババ。やる気なくす。(Could we not go there?It kills my motivation.)」




不明
この作品は人々の成長する姿が美しい。過程も極めて自然だ。
スマイルは先輩と通じ始めてるし、彼はいま小泉に父親の姿を見ているように思える。
それにペコとオババのやりとりもいいよね。


不明
この二人は今期を代表するベストカップルだよね。

ペコ  「ハァハァ・・・はい!どうよ?オババ。いったろ?今の。
     (There!How 'bout that?!Nailed it, didn't it!?!)」

オバ 「道場に帰るよ。(Back to the dojo.)」
ペコ  「ハハハハッ!ハハハハッ!愛してっぞ、オババ。俺ら、ベストカップルだよな?
     (I love ya, old lady!We make the best couple!)」

オバ 「かもしれないね。(Yeah, maybe so.)」




不明
ウェンガ成分が足りないけど、大団円に向けてまとめてきているのが好きだな。
新キャラはもとより細かい部分も補完されてる。いま気になるのは風間の三角
関係が彼のプレーにどんな影響を及ぼすのかってことだね。


不明 ①
ペコが謙虚になることと規律を学んで真剣にスポーツに打ち込んでる姿が微笑ましい。
スマイルも前に進んでるね。小泉がヒーローだったという卓の意外な側面にも驚いた。

スマ  「将来・・・ですか。(My future, hmm?)」
卓   「しかし、あの小泉さんがこちらで指導されていたとは。正直、驚きです。
     (I must say, I was surprised to learn koizumi was coaching here.)」
ドラ  「誰です?(Who is he?)」
卓   「バタフライジョー。俺のヒーローさ。(Butterfly fly jo my hero.)」




不明
スマイルはあの話し合いの時に、何を言ったんだろう?


不明
(ああ、えっと・・・ファ○○ユー)


不明
あれはどう考えても、スマイルが将来をどうでも良いと思ってる類いの発言が続いてる。
ランニングシーンも、彼が明確な目標もなく人生を彷徨ってることの示唆になってるしね。

卓   「あの子の目的は出世や成功ではない。そういう卓球もある。じじ。(Your grampa)
     小泉さん、のりさん・・・卓球も色々だ。(Table tennis comes in many forms.)」
ドラ  「あの人は間違っていた。才能もなかった。(He was wrong. And he had no talent.)」
卓   「そうじゃない。お前は自分の信じる卓球ができてるか?俺は心配してる。(That's
     not it. Are you playing table tennis you believe in?I'm worried about you.)」




不明
あの描かれ方で良かったと思う。だいたい、多くの作品ではアニメ独自の
見解に苦しむことが多いけど、このアニメでは大きな意味を持ってるよね。
スマイルが父親像に当たる人物に裏切られたことがあるという事実も興味深い。


 男性 アメリカ
風間は父親の罪を背負っていて
それに耐えるために卓球の能力を使ってるんだな。だから彼にはヒーローがいないんだ。

風間 「(人望がないから花輪も少ない。竜一。5基注文しろ。
     えみ子さんもこんな時に旦那が下手な商売してるから変な病気になる)《Your
     husband was doing weird business, that's why you get weird diseases!》」
えみ 「(お母さんは、平気。親類には親類のルールがあるからここはこらえて頂戴。)」
卓   「お前にとってのヒーローって誰になる?(Who would your hero be?)」
ドラ  「ヒーローなど・・・。(There are no heroes.)」




不明
道夫が目の前に飛び出した来たときに笑い死ぬかと思った。

道夫 「というわけで本日からわれわれと練習を共にすることとなった星野だ。よろしく。
     (Okay, so!Hoshino here will be practicing with us from now on!Welcome him!)」
選手 「おす!」
ペコ  「星野裕。通称ペコ。前陣速攻、やぎ座、O型、16歳。以後、お見知りおきを!
     (I'm Yutaka Hoshino, aka Peco.
     I'm 16, Capricorn, blood type O, and I play fast offense!Nice to meet ya!)」




不明
オババの中の人ってもしかして悟空?いまにもカメハメ波って叫びそうな気がするんだが。


 不明 中国
ああ、たしかに悟空で間違いない。


不明
悟空は煙草を吸ってて、ピンクのスマートフォンを使ってるのか。

オバ 「逃げ出したかい、スマイルのやつ。(Smile ran away, eh?)」
小泉 「ああ。自宅に連絡しても一向につながらん。
     (Yeah. I've tried calling his place, but no one picks up.)」
オバ 「あれの親は早くに別れて一緒に暮らす母親は朝まで帰らん。」
小泉 「一応色々気を使っていたつもりだったんだが・・・
     (I thought I was being considerate, but・・・)」
オバ 「そんなだから逃げられる。(That's why people run away from you.)」




 不明 中国
小泉とオババのやり取りが深すぎる。


 不明 中国
場数が違う人たちの会話は重みが違うよね。


 27歳 男性 フランス
BGMが流れる中でスマイルがランニングしてるシーンがお気に入り。ペコもスマイルも
着実に進んでる。チャイナはあまり見る機会がないけど、諦めてない様子なのも嬉しい。
ドラゴンを倒せるよう応援してる。正直、ドラゴンにはあまりにも多くの重責がのしかか
ってるから、個人的には卓球から離れる方が彼のためになるんじゃないかとさえ思うよ。

オバ 「あんたいつもそうだ。相手の顔色ばかりうかがっておどおどしてそういう
     態度が一番相手を困らせる。ホントに好きなら強引にぎゅっと抱き締めて
     キスしてやりぁいいんだよ。愛してやる気がないなら一切手を引くんだね。
     (If you really like him, then grab him, squeeze him, and give him a kiss.
     If you won't give him any loving get out of his life.)」




不明
子供の頃のスマイルがペコみたいになりたいと言ってたけど、これは才能や技術という
意味ではなく、ヒーローになりたいということでもなく、ただペコが卓球を楽しんでる姿に
惹かれたんだと思う。だから、同じように楽しさを分かち合うことが求めるものじゃないのかな。

小泉 「おかえり。マイボーイ。どこへ行ってた?(Where did you go?)」
スマ  「どこへも行けませんでした。(I couldn't get anywhere.)」
小泉 「そうか。(I see.)」




18歳 男性
小泉先生をみてると、うちの祖父を思い出すな。:)


不明
まだまだ小泉がベストガールだな。

小泉 「バレンタインの休日、卓球三昧では君もつらかろう。」
スマ  「いえ、別に・・・。(Not particularly.)」
小泉 「平気?全然?(You don't mind at all?)」
スマ  「ええ。(No.)」
小泉 「はぁ、どうだね、Mr. 月本。私と・・・デート。
     (What do you say, Mr. Tsukimoto?Want to go on・・・A date with me?)」




不明
まさかKUKAを持ちだしてくるとは思わなかった。皆もロボットとピンポンをするの?


不明
あれはマジで度肝抜かれた。ウェンガにロボットアームを買うとは思わなかったよ。



usa_50 不明 アメリカ
その動画、試合としては良いんだけど、カメラアングルにイラッとくる。


australia_50 21歳 男性 オーストリア
動画の最後の「卓球では世界一じゃありませんが、おそらくロボット工学では世界一です。」
って文章が良いよね。^^


 不明 中国
ウェンガへの日本の教師の優しさに萌え死ぬかと思った。>.< スマイルはお爺さん
ペコはお婆さんと同伴してるのが面白いよね。しかし、歴史はいつだって繰り返される
ものだから・・・我々はこの先に起こる出来事を既に知っているはずだ。

教師 「自分の練習時間が取れないと聞いてね。新型の卓球マシン卓球ロボットを購入したん
     です。海王の風間君のデータをできるだけインプットしてある。ぜひ君の練習相手に。」
チャ  「どうも。(Thanks.)」




 19歳 男性 オーストラリア
はじめてロボットを見たときのチャイナはイイ表情してたな。(笑)


不明 ②
個人的にチャイナ自身の練習が足りないんじゃないかと思ってたけど、チームメイトも
同じ事を思っていてマシンを手に入れることが出来たな。彼がドラゴンとの戦いを諦めて
ないのが嬉しい。ただ、機械と対戦して勝てるようになる相手かと言えば・・・疑問だな。

百合 「はい。苦いの。(Here, nice and bitter.) のり伯父さんって人気なかった?」
卓   「卓球を教えるのがうまくてのりさんに教わった子は今も続けてるよ。竜一
     のスタイルものりさんに似てる。(Ryuichi's style is a lot like Nori's, too.)」
百合 「でも、おじじは何であんなに厳しいの?(Why is Grampa so strict, though?)」
卓   「ああ・・・元々自分にも厳しい人だからな。(He's always been strict on himself, too.)」




不明
卓のこの表情はなんだったんだ?
おどけてみせた顔なのか、食べ物の熱さへの反応なのか、コーヒーが苦すぎたのか。


不明
彼女の料理の腕が最悪なんだよ。アニメのバレンタインデーを見るのは初めて?


不明
何故、二回やったのかわからなかったんだ。あのシーンが浮いてるように思えてさ。


不明
そこは「甘い!」って言ってるんだよ。

百合 「竜ちゃん、えみ子伯母ちゃんに全然連絡してないんでしょ?」
卓   「じじと法事以外、連絡しない約束をしてるんだ。(He promised
     your grampa that he'd only contact her on memorial service days)」
百合 「そこまでおじじの言うこと聞かないといけないの?
     (Does he have to obey Grampa that much?)」




 不明 中国
だから風間はトイレにこもっていたのか・・・あそこでしか弱みを見せられないんだ。
そして、バタフライ・ジョーの因縁が繰り返されようとしている事にも気が気じゃない。


 不明 中国
映画しか知らなかったから
トイレのことはずっとひっかかってたんだけど、これでようやくすっきりしたよ・・・

卓   「じじがのりさんの事業の失敗を肩代わりしてから、のりんちは親戚の中で肩身が
     狭くなった。ちょっとかわいそうなくらいにな。でも、竜一に卓球の才能がある
     とみたらじじの態度も変わった。活躍するにつれ、みんなものりんちをバカにでき
     なくなったよ。あいつは一人で家族を学校をメーカーをもしょって立とうとしてる。
     (He's trying to carry his family, our school, and even Poseidon on his shoulders.)」




不明
百合枝は奔放で、明るくて、親しみやすい。ドラゴンとは対照的な描かれ方をしてるな。


不明
個人的には彼女ちょっと怖いわ。


不明
ドラゴンが一つのことに没頭して、それ以外を欠いてしまってる点を丁寧に描いてるから
「一つの分野での成功が人生における全てではない」ことを示してるように思える。彼の
おかれた状況がどれほど悲惨なことだろうか。他の全てを捨て去ることで、モンスターに

なり成功を収めたとしても彼には卓球しかないんだ。彼はそのことをずっと強制され続けて
いる。多くは彼を羨むかもしれないけど、中には哀れむ人も居るだろう。如何に仕事に
忙しくなろうとも、人生を見据えた視点がないかぎり、成功は無意味なものでありつづける。



不明
百合枝はドラゴンが
あらゆる面から羨望の対象となっていることを補強するためのキャラでもあるんだ。


不明
ドラゴンって羨むような対象か?彼は目的以外を失った空っぽの存在だと思うが・・・
ある意味では、月本よりロボットらしいと思うぞ。


不明
ドラゴンは部活、恋人、名声すべてが揃っている「成功者」だろう。
彼は仲間から尊敬を受けると同時に嫉妬の対象でもあるんだよ。

真田 「風間の事が好きであるのは承知しちょります。私はただ自分の存在ば知ってほしい
     だけであります。あなたは美しいです!うっす!(You are beautiful, Yurie!)」
百合 「これあげる。(You can have this!)」
真田 「うっす!(Thank you!)」
百合 「じゃあね。(See you later!)」
真田 「(もろうたばい、風間。どげんすんね。どげんするね?卓球バカが。
     百合枝さんもらうばい。お前に勝って百合枝さん、もらうばい!よかね?)
     《I'm takin' Yurie. I'll defeat you, and make her mine. You fine with that?》」




21歳 男性
恋のさや当てと、トレーニング・エピソードだな。(笑)


不明
百合枝の気持ちはもうドラゴンから離れてる気がする。


不明
眉毛あっちにいけ。

小泉 「どうした?Mr. 月本。楽しいだろ?楽しければ笑えよ。ハハハ・・・。(What's
     wrong, Mr. Tsukimoto?Isn't this fun?If you're having fun, then laugh!)」
スマ  「楽しければ笑いますよ。(If I have fun, I will.)」
小泉 「ハハハ・・・それは真理だ。(That's proper.)」




 21歳 女性 サウジアラビア
ペコの膝の包帯には心底不安になるわ・・・歴史が繰り返されないことを祈ってる。
(しかし、ペコ一家がツボだったわ。笑)


不明
コレまで度々出てきたバタフライジョーのイメージは
そういうことだったのか。説明が加わるとまた最初から見返したくなるね。


 不明 中国
バタフライ・ジョーについて語られたけど、ものすごい明白な伏線だよね。
コーチとの会話を聞いてこの後を想像するだけで、悲しみにとらわれてる。

スマ  「バタフライジョーに話を聞いてもいいですか(Can I ask Butterfly Jo for his story?)」
小泉 「私の昔の呼び名だ。あまりにもプレーが優雅でチョウのようだってね。両ハンドを
     自由に振れた私に敵はいなかったよ。俗に言う無敵ね。若かった。日本卓球界の
     新星とか何とか言われてさ。世界選手権の代表も当然だと誰もが思ってた。だが
     選考会で負けた。物心付いたときから同じ台で打った相手だ。なかなかのつわものでは
     あったがね。右膝靱帯損傷全治6カ月と診断されたよ。」




不明
そういえば、星、月、ドラゴン、飛行機、悪魔
それぞれに違った高さを飛んでる/浮遊してる存在だよね。


不明
ということは、やはりペコが最強なのか。


不明
ペコって星じゃなくて、ヒーローだろう?


不明
どちらでもあるんだよ。スマイルがロボットであり、月でもあるのと同じようにね。

小泉 「膝を壊したのは私の方じゃないんだ。やつは周囲の説得も聞かず試合に臨んだ。」
スマ  「フォアに深く打ってバックに切り返せば簡単に沈む相手です。」
小泉 「君なら打てたかね?旧友の傷に釘を突き立てるような球を。
     (Could you have done it?Driven a stake into an old friend's injury?)
     選手生命を奪う危険なコースにさ。君なら打てたか?
     (Used a strategy that might end his career?Could you have done it?)」




不明
ペコは星だけど、スマイルは月なんだ。
月は日の光を反射する存在だから、太陽が明るく輝いて初めて煌めくことが出来る。


不明
あと、蝶も忘れちゃいけない。


不明
蝶はゲイのメタファーでもあるからな。そりゃあ自滅するわけだよ。


不明
なら、君もゲイだな。


不明
バタフライジョーは何の気なしにつけた名前じゃなくて、卓球メーカーの名前なんだよね。

小泉 「結局、フォアに打球を集中させ、私は自滅した。それ以降、大きなひのき舞台に
     立つこともなかった。逆にケガを押して出場した相手は、それが美談となり出世。
     世界への階段を駆け上がっていった。現海王理事長ポセイドン代表取締役風間竜が
     その男だ。でもね、Mr. 月本これだけは言っておきたい。私は復讐の為に君を利用
     しているわけじゃない。君に見せてあげたいんだ。才能ある者だけが行ける、その
     場所をね。(I just want to show you a place only the talented can go.)」
スマ  「分かってます。分かって・・・います。(I know. I know that.)」




 不明 中国
夢を追うために友を犠牲にできない。しかし、その代償に未来を失っていいのか。
毎話、地に足の着いた形で期待を裏切らない展開を続けてるのが素晴らしいね。


 17歳 男性 イギリス
きついトレーニングをしてる中、ペコの家族がみんな同じ顔をしてることに笑った。


女性
ペコの家族を見ると彼の見た目がどこから来たものかわかるね。そして、スマイルの心持ち
次第ではペコとスマイルの一戦が、風間とバタフライジョーの再現になるかもしれないわね。

道夫 「母ちゃん分かったよあいつの才能が。普通は急に変えてもできやしねえ。だけど
     あいつできんだよ!子供のスポンジみてえな吸収力で、見る見る身に付けちまう。」
オバ 「しかし、大規模工事だね。景色がまったく変わっちまうんじゃねえのかい?
     (That's a major construction project. Sure it won't change the whole skyline?)」

道夫 「うん!やっぱあいつの魅力はスピードだ。
     前で打った方がいい。もっとあいつに合った戦型があるはずなんだ。考えてるよ。」




不明
ペコのお母さんなら余裕でいける。


不明
お母さんはペコに似すぎてて、ちょっと不気味じゃないか?


不明
ペコがお母さんに似てるんだよ。

道夫 「あそこで打ってんのはペコの兄弟だ。びっくりするよ。みんな同じ顔してる。
     母親も挨拶に来たけど同じ顔してんだ。ペコ泊まり込んでっから
     入れ代わり立ち代わり、誰か着替えとか差し入れ持ってくんだ。」
オバ 「あそこで打ってんのは本物のペコなんだろうね?
     (That one practicing better be the real Peco.)」

道夫 「えっ!?(Huh?!)」




不明
ペコに似てるから良いんだよ。


不明
ならペコでもイイんじゃないか?


不明
でも、ペコの無垢さは穢しちゃいないものだから。


不明
つまり、ペコのお父さんは世界一運がいい男だ。

オバ 「それからあれ気になるねえ。右膝の。」
道夫 「何だか妙な違和感があるって着けてるけど本人が大した事ないって
     言うから心配ないよ。(He been taping it because it "feels off, "
     but he says it's nothing serious, so no need to worry!)」
オバ 「まっ、くれぐれも注意しなよ。未熟な高校生だからよ。」
道夫 「分かった。(Got it!)」




 21歳 男性 イギリス
家族がみんな似てるせいで
どうしても埋もれがちになってしまうから、ペコは特別な存在になりたがってるのかな?


不明
ペコが深い柔軟を出来ないほど膝を痛めてるように見えるんだけど気のせいかな・・・?


 不明 フランス
ペコの膝は過去6ヶ月にわたる不摂生と、皆においつくための特訓が仇になったんだろう。

スマ  「ホントですよ。全然違う。(They really are completely different.)」
大田 「そうか?(Year?)」
スマ  「はるかにいいです。 (A lot better.)」
大田 「なんだろうけど・・・(I guess so.)」
スマ  「少し回転かけますね。」
大田 「あいよ!(Sure!)」
スマ  「やっぱいいですよ。全然違う。ほら。(They're great. Completely different. See?)」




 18歳 男性 リビア
非の打ち所がない回だが、個人的にいちばん好きなのは百合枝の運転。


 不明 フランス
ドラゴンってちょっとずれてる部分があるような。ツンデレはいってるよね。
>カサブランカもいいけどやっぱヤマユリよね。



参考:ナイスガッツ、愛してるぜ。ほいじゃもう一回ね。
    (Nice guts. Love ya, baby!Okay, again.)

    しかし、昔取った杵柄で指導するには
    君の場合、すこし私の手に余る。
    (But this old-timer can't quite give
     you the coaching you deserve.)

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