00270
Where Sea Meets Man

感想数 36 → 72 初見時は、悲しい話と捉えてましたが、皆が伝えたい事を伝えられて

みちひは別れを別れと思わないまま最期を迎えられて、かなり救いのある話かもしれない
ですね。当時はシロウに同情的に見ていましたが、いま見るとみちひは何一つ悪くない・・・
しかし、みちひがもし3年越しに浜に帰っていたら、蟲より恐ろしい事態になったことでしょう。

テーマカラーは藍色ですが、その中で異彩を放つみちひの着物が鮮明に焼き付いています。



以下、ANSMAL、FUNimationより引用。(YoutubeのFUNimationチャンネルにて海外配信中)


 不明 中国(広東省)
何故、シロウが妻のことを三年もの間、何もせず待ち続けられたのかと思ってたけど
たぶん彼は霧が発生する度にその中に入ってたんだろうな。たしかに
自分の妻の生死を確認するまでは、新たな人生を始められないというのもわかるよ。

ヌイ  「浜には何かと物珍しいものが流れ着く
     (Lots of unusual items wash up onto the seashore. )
     南方の木の実や貝の殻、巨大な深海魚、稀に人(Nuts from distant southern
     lands and seashells giant deep-sea fish and on rare occasions・・・people. )
     もしくは人を乗せぬ空舟(And empty boats with no one on them as well・・・)」




女性
やりきれない話だったけど、彼が生きるために必要な何か、もしくは誰かを見つけて
くれたことが嬉しい。私が同じような立場だったら、戻ってこられるか疑問が残るもの。


 21歳 男性 アメリカ
とても切ない話だったけど、同時に幻想的な話だった。ほろ苦い終わり方だね。


 14歳 女性 ブルガリア
悲しい話だったわぁ;_; 予想はしてたんだけどさー・・・v_v

ギン  「あのさぁ・・・(Excuse me・・・)
     ここらから湾の向こうまで渡しが出てるって聞いたんだが違ったかね。」
シロ  「この時間は皆、漁なんじゃないか?」
ギン  「何だ。じゃ、昼まで待ちゃいいのかね。あんたは何してんだいこんな所で?」
シロ  「俺も待ってんのさ。ここの沖で嫁さんと妙な別れ方をしたもんでな・・・」




不明
何て痛ましい話なんだ;__;


 不明 オーストラリア
みちひが気の毒でさ・・・:(


 22歳 男性 リトアニア
しばらくの間、みちひが生きてた!と思ったんだけど、そんなことなかったね・・・

みち  「魚くさい。(This place reeks of fish・・・)
     あんたの生まれはここまで田舎だとは思わなかった。ねえ、戻ろうよ。
     (I never imagined・・・your hometown was so rustic. Hey, let's go back. )」

シロ  「うるせえなあ、どこへ戻るってんだよ。」
みち  「何とか父様に頼んでさ・・・あんな失敗で首切りなんておかしいわよ。(I'll
     talk to Father・・・He shouldn't have fired you for such a small mistake. )」




20歳 男性
自分はまだこのアニメを完全に把握し切れてるとは言いがたいが
少なくとも幻想的な要素に魅せられてるよ。


 19歳 男性 ベルギー
悲しすぎる・・・二人が再会したときは泣いたのに結局、彼女は消えてしまった。:'(


 男性 アメリカ(メリーランド州)
切ない話だったけど、少なくとも彼が安住の地を見つけられて良かったよ。
この話の喪失感や、孤独感には村上春樹さんの小説と似たものを感じる。

シロ  「元々店は傾きかけてたんだよ。俺を切る体のいい口実探してたのさ。(The store
     was headed downhill anyway. He was looking for a good excuse to get rid of me. )」

みち  「じゃあ何であんたなの?うちの跡継がせるって言ってたのに。(Then why
     did it have to be you?!Father said he'd let you take over the shop. )」

シロ  「お前と婚約したことで同期にえらく妬まれたからな。
     色々吹き込まれたんじゃねえか?(They might've told your father stories. )」




不明
悲しい話だ。でも、彼はこの過ちを謝罪する事が出来た。もしかしたら、彼は愛する女性を
傷つけたままにしたことで、責任を感じ続け、救われることもなく死ぬんじゃないかと思った
からさ。婚約者の遺品を、いま一緒に歩んでくれる女性に託すことが出来たのもよかった。


女性
悲しいのと同じくらい美しい話ね。みちひが寂しい思いをしていたのは三日、シロウが一言
告げることをできずに、自責の念を感じてたのが三年。彼女は亡くなってて、恐らく彼女の
意志も生きていたわけじゃないと思うけどそれでも、彼はその罪が贖われるくらい十分に
苦しんだと思う。彼が過去に別れを告げ、いま、普通の生活を送ろうとしてることが嬉しい。

シロ  「お前の事だってこんな僻地までついて行くとは思わなかったんだろ。正直俺も
     ついて来るとは思わなかったが。(Frankly, I didn't think you would, either. )」

みち  「何よ、それ?(What's that supposed to mean?)」
シロ  「お前も長女じゃないし、元々打算もあったろ。
     (You're not the eldest daughter and you must've had plans. )
     戻りたかったら戻っていいんだ。お前に合う土地じゃあない。
     (If you want to go back, go ahead. This place isn't for you. )」




男性
妻を失った悲しみから前進するためにも、もう一度会うことが出来てよかった。
感動的な話だった。


 男性 アメリカ
もしも、妻が泡と消えてしまったら、打ちひしがれるだろう。
だから俺は結婚しないんだ・・・独り身でこれほど良かったと思うことはない。


不明
今まででも一番かもしれないけど、もう何が一番とか決められないよ。
一話も大好きだし、そもそも蟲師は全編通していっさい穴がないから。

シロ  「おい、どこ行くんだそっちは沖だぞ。
     (Hey, where are you going?That way's the sea!)」

村人 「わからねえ、舵がきかねえ。(I don't get it・・・I can't steer the rudder!)」
シロ  「舟は捨てろ、こっちへ来い。みちひ、お前も。
     (Abandon the boat!Swim this way. Michihi!You, too!)」

みち  「いやだ・・・蛇がいる!(No・・・there are snakes!)」




 22歳 女性 アイルランド
蟲師の音響は非の打ち所がないほど優れていて、そのお陰でとても心地よく見られる。
それは、今回のような悲劇であっても変わらない。


 26歳 男性 ノルウェー
毎回、とんでもないよな。BGMがまた秀逸で、相乗効果で盛り上がったね。


22歳 女性
少し書かせて。彼は、身を投げ出してでも、彼女の元に泳いでいくべきだったと思う。
そうすれば最低でも蛇は(殆ど)恐れるに足りないという意思を示すことができたでしょ。
でもまぁ、姿を消した人たちも殆どが溺れてしまったんでしょうし・・・ うーん
もしかして、これはバミューダトライアングルのように捉えるのが正しいかな?

シロ  「構うな、こっちへ来い、早く。(Never mind that!Swim this way. Hurry!)」
みち  「こっちって、どっちよ。どこ、どこにいるの?
     (Which way is that?Where・・・Where are you?!)」

シロ  「みちひ、みちひ。追ってくれ、早く。(Michihi!Follow her boat. Quickly!)」




 30歳 男性 アメリカ
単なるメロドラマではなくて、機微を意識して描いてるから、人物に臨場感があるね。


 29歳 男性 アメリカ(アリゾナ州)
このアニメの何が好きって「無理に作られた世界」という感じじゃないから
見てるだけで引き込まれてしまうことだな。いままでの話も、印象的だけど毎回だからね。
8話もそうだけど、出だし数分の間は緩やかに人物が現れて、見る側もあまり緊張感なく

眺めてられる。でも、しばらくすると蟲との関係が浮き彫りになり
悲劇的な物語の側面が出てくる。そして、視聴者はいつの間にか
作品世界に飲み込まれる。これをわずか20分の間にやられちゃうんだから、たまらないよね。


 男性
 わかる。ホントそんな感じ。毎回、キャラが登場する度にどうなるんだろう・・・と考えてるけど
 いつの間にか話に飲まれる。今回のシロウも自分の意志で過去から踏み出す必要があった。
 コレまでの登場人物と違って、彼が厳しい決断を下せたことを嬉しく思う。
 彼は、すでに失われた存在から離れて、いま大切なモノを選べたんだな。

シロ  「そのまま舟は覆り、俺はこの浜へ流れ着いたが、嫁さんの乗った舟の痕跡が
     見つかる事はなかった。この浜へは潮の流れのせいか沖のものが一同に流れ
     着く。嫁さんの舟も転覆したのなら、積み荷の一つもここへ流れ着くはずなん
     だがな。沖へ漂い出たとして生きてはおらんだろう。だがどうにも証がない故
     動けんのだ。(But because I don't have any proof, I can't move from here. )」




20歳 女性
思いっきりショックを受けた。予想できない展開だったし、こんなのあんまりだわ。


25歳 女性
確かに悲しいけど、こういう話は大好き。ギンコは頼りになる漢だよ!


 27歳 男性 アメリカ
どうしようもなくて胸が苦しい。村人に生存を危ぶまれながらギンコは戻ってきた。
これまで見てきて学んだのは、決して蟲師ギンコを疑ってはならないということだ。

ギン  「いやしかし、それで二年半もこうして?そりゃあんた、めでたいよ。
     (But you've stayed here for two-and-a-half years?You're quite a fool. )
     証があろうがなかろうがもう生きてはおらんのだろ。
     万一助けられたとして別の人生歩んでさ、アンタももう自分の事を考えた方
     がいいんじゃねえか?って・・・余計な口出ししたな。ま、達者でやってくれ。
     (Well, I guess it was none of my business. Now, take care. )」




22歳 男性
そこまで哀しい話ではない気がする。シロウは平穏を取り戻したようだし、彼の婚約者/嫁に
再び会うことができた。蟲の時間に囚われたみちひも、短い時間、海に残された感覚だけで
済んだだろう。個人的に気にかかっているのが、この世界の時間軸はいつの設定なんだろ。


不明
蟲師の舞台っていつ頃なんだ?西洋風の服を着てるキャラはギンコしかいない。
でも、彼が背負ってるモノは近代的とは言いがたい。
1800年代後半から、1900年代初頭と見てるけどどうだろ?誰か知ってる人居る?


27歳 男性
正確に言えるわけじゃないけど、コレまでから考えても・・・近代的とは言えないよね。
彼はよく旅先で船に乗ってるけど、8話を見ても分かるように、手こぎでかなり旧式だ。
それに民家の作りも古風だよね。行く先々の家はわらぶき屋根だし・・・だから個人的
には1800年代頃と推定してる。


27歳 男性
日本で明治維新(Meiji revolution)が起こる前、1850年頃より前じゃないかと思ってる。
(その頃なら、ギンコが西洋風の服を着ててもおかしくないだろうね。)
1900年頃には重工業化も始まる。1850年代でも産業が置き換わるし、幕末より前か。

商人 「じゃ、いつも通りね。(Then, here's the usual amount. )」
ナミ  「毎度、ありがとうございます。(Thank you very much. )」
シロ  「あんた、それ、町に持ってって売るのかい?」
商人 「そうだが。(Yes・・・so?)」
シロ  「で、その値かい・・・町の相場知らねぇと思って、いくら何でも
     そりゃピンハネしすぎだろ。あんた、倍はもらっていいんだぞ。
     (That's taking too big a cut. You can charge twice that, you know. )」

商人 「何を、知ったふうな事を。(You talk as if you know・・・)」




 17歳 女性 ボスニア・ヘルツェゴビナ
ギンコが、シロウをちゃんと導いてくれたことが嬉しかった。
この話も悲しみと同じくらい、勇気づけられる話だと思うわ。


 22歳 男性 カナダ
もしも彼が岩に座ってた頃に、海に出ることになってたら、生きる目的もなく蟲に
呑まれていただろうけど、ギンコのおかげで村の一員になって、生き続けることを
選び、家に帰る道を見いだすことが出来た。多くの象徴的な場面があるから皆も
色んな解釈をして愉しんで欲しい。

シロ  「そりゃ問屋勤めも長かったしな。あんたみたい仲買がいるから
     ここらの漁師が貧しいんだよ。町からの手間を入れてもこれくらいだろ。」

商人 「それなら、この先の村へ行くね。
     (Hmph. At that price I'll just go to the next village. )」
シロ  「なら、これでどうだい?(Then, how about this much?)」
商人 「いや、しかしな・・・ (Well, but that's・・・)」
シロ  「これ以上はゆずれんな。(She can't go any lower than this. )」




19歳 男性
身を切られるような蠱惑的な回だった。彼の新たな門出に幸あらん事を。


19歳 女性 ①
可憐で儚い物語だった。そうそう、個人的には、ナミと出会うシーンにキュンときた。

シロ  「次からはこれくらいもらっていいから。
     (You can charge this much from now on. )」

ナミ  「本当?いいの?こんなに多い。助かるよ。(It's a big help. )」
シロ  「皆にもそう言っとくといい。(Tell the others, too. )」
ナミ  「ありがとう、ごめんね、あんたのこと、変な人だと思ってた。
     (Thank you. I'm sorry・・・I thought you were a strange person・・・)」




 20歳 男性 ハンガリー
完成されたそれでいて胸を打つ話だった。それと、この回だけで
半年経過しているんだね。ギンコはしっかりと月日を過ごしてるな。


20歳 男性
ギンコの蟲に対する膨大な知識と、わずか8話でとんでもない時間
を過ごしてる辺り、彼は人間じゃないんじゃないかと思い始めてる。

ギン  「あのう、ここらでずっと嫁さん待ってた男、もうここにはいないのかね。」
ナミ  「その人は・・・もうちゃんとこの村で生きてます。だからどなたか存じません
     が、もう係わらないで。(That person is・・・living as a member of our
     village now. So, I don't know who you are but please leave him alone. )」

シロ  「どうしたんだよ?(What's wrong?)」
ナミ  「何でもないよ。(It's nothing・・・)」
シロ  「なくはないだろ。(You know that's not true. )」




 不明 中国(北京)
過去を忘れ、未来を見よ!


 女性 アメリカ
やり切れない話だった。:(
少なくとも、シロウは新しい生活を送れる事を、ギンコの助言に感謝しなくちゃ。:)

ナミ  「何だか怖いんだよ。この間からあんたはよく変な事言うし潮はどんどん上げて
     きて止まらないし。変な事ばかり、あんたはまだ、たまに沖の方ずっと見てたり
     するからふらふらと沖に流されちまいそうで。」

シロ  「何だよそりゃ。どこにも行きゃせんよ。(Don't be silly. I'm not going anywhere. )」



 不明 中国(四川省)
この話って、蜃気楼の伝説に通ずるところがあるような気が・・・?


不明
誰かがこの作品は「老境に入った語り部が若者に聞かせている寓話」と言ってたけど
まさにそんな感じだよね。それと、ギンコが言ってた龍って、あの大ムカデのことか?
山と海で1000年過ごせば、蛇があんな風になるのか・・・

ギン  「海千山千って言葉があるだろ?(You've heard of umtsen-yamasen?)
     [umi: sea; sen: 1000; yama: mountains]
     海に千年、山に千年生きた蛇は竜になるって奴だが、こいつはそれと
     通じるものがある。(This mushi has something in common with that. )
    まあ、実際何年生きたか知る由もないがモヤのようなものを発生させながら
     群れをなして外海を巡るものと、山深くひっそりと生きるものとに分かれる。
     姿はどちらも一見蛇と差異はない。時が来ると山の物は山を下り、海の物は
     近海へ寄り、沖で合流し、千日後、同じ近海へ戻ってきて一体の蟲になる。」




 不明 アメリカ
ギンコは、なんでこんなにセクスィー(shmexy)なんだ?


 女性 アメリカ
また胸が痛む回だわ・・・T__T  結局、彼は本当のみちひを見つけられずじまいで
空舟が見つかったのね。TT___TT でも捜索も打ち切られ生存も絶望視されていたけど
少なくともギンコ達は帰ってきた。^^ ギンコの過去について、知りたくてたまらない。>.<


22歳 男性
回が進むほど、ギンコを好きになってるし、彼の過去を知りたくなる。

ギン  「お前さん何故あの時、お前の嫁さんだけがもやにのまれたのか考えた事が
     あるだろう?あのもやの中からは、陸に戻ろうと望む者にしか陸は見えず
     戻れんのだ。前に会った時にはお前さんは嫁さんの遺品が見つかった時点で
     生きる望みを失いかねんように見えた。」
シロ  「今はもう違う。(Not anymore・・・)」
ギン  「そのようだな。ま、そういう事なんでその辺自覚してくれんなら俺の物見行
     に同行してもいいぞ。覚悟はできてるな。(Are you ready for the worst?)」
シロ  「ああ。(Yeah. )」




 不明 中国(湖北省)
どうしても過去を捨て去りたい人が居るなら、この蜃気楼のような霧の中に
飛び込んでみて、見える方向にとりあえず進んでみるのも良いかもしれない。


 17歳 女性 アメリカ
みちひに会えた時は大喜びしちゃったから・・・コレは堪えたわ・・・
しかし今回の蟲はやっぱりどう見ても、気持ち悪いムカデだよね。


20歳 男性 グアテマラ
ああ~打ちひしがれた。T_T しかし、今回の蟲は特に魅力的に感じるね。彼らは
制御したり、倒せるような相手じゃないってのがイイ。それに、巨大ムカデという
より霧の中で、三日間が三年間になるように時間経過がおかしくなるのも興味深い。

行方知れずの婚約者が戻ってきたことを心から喜んでたし無事であることや
ともすれば、彼女を取り戻すのに蟲と一悶着あるんじゃないか!なんて期待
してたんだけど、彼女自身が蟲になってしまってたんだね・・・悲しい。u.u

みち  「あん・・・た・・・(Honey?)」
シロ  「みちひ、無事で。(Michihi?You're all right・・・)」
ギン  「どういう事だ? (What's going on?)」




 不明 中国(福建省)
人は一刻一秒、変化し続ける存在であるが故に時折、立ち止まって自分のあり方を
考える必要がある。けど、多くの人はそれを忘れてしまいがちだよね。ここでシロウは
探し求めてた過去と出会い、自分のいま持っているものを鑑みて、過去にさよならを
いう機会を得たんだ。だから、確かにこれは別れだけど、これ以上ない結末だと思う。


 不明 香港
自分もこれは最善の結末だったと思う。もしも、彼の妻が本当に生きていた場合を
考えてみて欲しい、彼に誠実な愛を向けてくれたナミのところに婚約者をつれて戻る
のか?あの小さな村に? (しかし、シロウという名前は女性を惹きつけるよね。笑)

みち  「もう諦めかけてた。(I had all but given up hope. )でも、遅いわよ。
     何日もほったらかしにして・・・もう三日は経ったでしょう?!」

シロ  「三日?一体どうなって?(What?!Three days?What・・・in the world?)」




 不明 アメリカ
最後でウルウルきてしまった。


19歳 女性 ②
三日かけて徐々に衰弱していったであろう、みちひの状態を想像すると心が痛む。
彼女がなぜ蟲になったのか分からないけど、シロウが陸を見ることが
できなくなった辺り、まるで誘惑して、引きずり込もうとしているようにも見えたわね。


 18歳 男性 ルーマニア
これまででも一番好きな回かもしれない。あまりの出来のよさに驚いた。
いや、今まで見てきたすべてのアニメの中でも、ここまで引き込まれた一話はないな。
みちひが本物じゃないとは思っていたけど、最期のやり取りに涙が止まらなかった。;'(

シロ  「すまなかった。俺、お前に酷い事を。(I said some terrible things to you・・・)」
みち  「そうね酷い事言われた。でもいいわ、こうして助けに来てくれた。(Yes, they
     were terrible things you said. But it's all right. You came to rescue me・・・)
     私も文句が過ぎた。でも、本気じゃなかったのよ。あんたの故郷早く見たい。
     (I complained too much, as well.
     But I didn't mean it・・・I can't wait to see your hometown・・・)」




 23歳 男性 カナダ
これは結局のところ、みちひに何が起こったんだ?


 21歳 男性 カナダ
彼女は蟲になったんだよ・・・今回も完璧なまでに映像と内容が調和していたな。


 26歳 女性 アメリカ
ため息が出るほど美しい回だったけど、彼女がなぜ蟲になったかという疑問は残った。
そもそも彼女自身、何が起こったか、どうしてそうなったのか理解していないようだし・・・
まぁ魅せられたから良いけどね。明かされない謎があるからこそ、深みが出るんだろう。


 27歳 男性 アメリカ
みちひは変異して龍の一部になってしまった。異なる時間軸にいたことからも
わかるようにほぼ霧と同化したことが原因だと思うんだが
時間のずれは彼女ほどではないにしろギンコとシロウの身にも起こってるよね。

そこから考えると「外の時間で言う三年間という長い間、あの霧の中に
閉じ込められたこと」が、変異した直接的な原因ってことでいいのかね?
何が言いたいかというと、みちひには最初から助かりようがなかったのかと思って。

シロ  「ああ、行こう。さあ早くこっちへ来い。(Now come on over to this side. )」
ギン  「待て、お前、今、陸は見えてるか?(Can you still see land?)」
シロ  「大丈夫だ、ちゃんと見えてるよ。さあむこうに。(It's over that way. )」
ギン  「潮時だ。(It's time to say goodbye. )お前の戻るべき陸はこっちだ。それはもう
     人ではない。蟲が変態し始めている。ここにいちゃまずい。早くそれから離れろ。」
みち  「シロウ?(Shiro?)」




不明
やはり、取り込まれたときに帰ることを望んでいなかったのが大きいんじゃないかな。


不明
自分なりの解釈では取り込まれたのではなく、初めから彼女ではなかった、つまり
蟲が彼女の姿を模していただけなんじゃないかと感じたな。まるでシロウを誘惑する
為に出てきたようだったし、彼女がシロウの故郷を見たいと言ったのに丘が見えて
なかった様子からも、再会を果たしたときには人間じゃなかったと思う。(ただこれ
だと三日間しか寂しい思いをしなかったってギンコの発言が説明できないけどさ。)


 27歳 男性 アメリカ
確かに罠みたいに見えるけど、千年で一度、陸と海の蛇が龍に進化するために群れ
になるという現象に倣うように、千日に一度、起こるこの現象にギンコたちはただ居合
わせただけだから、彼らを罠に掛ける意義があまり感じられない。

それに、みちひのボートが着物だけになっていたことからも、あれは本人だったと
確信してる。再会シーンは劇的だったけど、シロウが入れ替わったみちひに気付
かないとも思えないし、彼女の表情や感情にも十分すぎるほどの説得力があった。

村人 「おい、いたか?(Hey!Found them?)」
村人 「いや。もう駄目なんじゃねえか。(No・・・We may never find them・・・)」
村人 「おい、高波だ気付けろ。(Hey, a giant wave's coming!Careful!)」
村人 「何だかもやが晴れてきたな。(Looks like the haze is clearing・・・)」




女性
龍にしては脚が多すぎない?


 22歳 男性 ポルトガル
みちひの身に振りかかった事を考えると、あまりにも切ない。
蟲が集まって龍になるんだね。アレが出たときはムカデかなにかだと思った。=P


 男性 フィリピン
ハハ、自分もムカデに見えたわ。でも、まさか龍だったとは。


 23歳 男性 カナダ
神秘的でありながら、物悲しい・・・
蟲師は我々の根底に響くような、素晴らしく幻想的な体験をさせてくれる・・・


 22歳 女性 オーストラリア
その通り、まさにそんな感じ。 =]
ハハ、それからみんな言及している様に、自分もムカデかと思ったわ。

ギン  「俺達が浜へ流れ着いた時、村人らは当に生存を諦めていた。(By the time we
     washed up on shore the villagers had long given up hope for our survival. )
     ほんの二、三時間沖に出ていたつもりだったが、陸では一月余りが経っていた。
     (We thought we were out at sea for only two or three hours・・・
     But on land, more than a month had passed. )」




17歳 女性
うわぁああ、可哀想過ぎるでしょ。 :(


 不明 カナダ
いや~・・・ここまで重たい話になるとは思わなかった。


 不明 中国(浙江省)
霧の中から自ら選択するというのはわるくないけど結末がどうしても受け入れずにいる。


 不明 中国(湖北省)
婚約者が不意を突くように消えてしまう結末で、良い感じに落ち込ませてくれる。

ギン  「あのもやの中は、蟲の時間が流れていたんだろう。せめてもの救いだな。
     (We could at least take some comfort in that・・・)
     彼女は三日寂しい思いをしただけですんだ。
     (she only had to spend three lonely days out there・・・)」
シロ  「ああ、そうだな。(You're right. )」
ギン  「(翌日、男の妻の舟が浜へ上がった。)」




 女性 アメリカ
シロウが死んだ妻の着物をナミが着ることを、許したシーンが
ひっかかったのは私だけかな・・・無論、彼女が知らないのはわかってて
彼はそれを認めたわけだけど、個人的にはなんか後味が悪くなったわ。


 男性 オーストラリア
いや、わかるよ。あれは俺も
え・・・マジで死んだ婚約者の服を彼女に着せるの?詳細すら語らず?ってなったから。


 不明 アメリカ
波とそよ風の戯れる音、そよぐ草のアニメーション、世界は完璧ではない
という事実を受け入れながら、歩き続けることを選ぶエンディング。見事。


 不明 中国(湖北省)
シロウは妻を待っていたけど、ナミもシロウを待っていたんだ。この役割の転換も好き
気に入ってる。最後にみちひの着物が流れ着いたとき、みちひのお古をナミが着ること
を許したシロウは、これからの新しい村での生活を象徴的に表してるな。間違った人生
なんて存在しないから、今を生きなきゃいけない。それに気付いてくれて良かった。

ナミ  「わあ、上等な着物だよ。(Wow!What a fine kimono!)」
ギン  「いいのか?(Is it okay?)」
シロ  「いいさ、もう持ち主はいないんだ。(It s okay. Its owner is gone・・・)」
ナミ  「シロウ、見てこれ。(Look at this!)」
シロ  「ああ、きれいだな。(Yes・・・It's lovely・・・)」




 男性 カナダ
悲しすぎる・・・EDテーマが沁みる・・・


25歳 男性
なんて美しいエンディングテーマなんだ・・・


 不明 フィリピン
EDテーマがより一層悲しみをかき立てる。DX


男性
EDテーマは毎回すばらしいんだがその中でも群を抜いて感銘を受けた。


不明
いや、ホントに突き抜けたエピソードだ。それにEDは・・・ずっと聴いていたくなる。:D



参考:奥方、乗らねーんで?
    (Missus, aren't you getting on?)

    陸に着いたら謝ろう・・・
    (I'll apologize when we make land・・・)

【期間限定生産】 蟲師 二十六譚 Blu-ray BOX