01586
Ghoul



以下、ASMAL、Reddit、RC、4chanより引用。(Funiで公式に海外配信中。)


 18歳 男性 ジョージア州
カネキの足が映る度に顔を背けてた。
特に彼が足をばたつかせた瞬間は、痛々しいなんてもんじゃなかったよ・・・

カネ「母さん、お母さん・・・ッ?!リゼ、さん・・・(Miss Rize・・・)」
リゼ「久しぶりね、カネキ君。(Long time no see, Kaneki.)
    どうしたの?ボロボロじゃない・・・笑える。(What happened?
    You've been through the wringer, haven't you?That's hilarious.)」




32歳 男性
わかる。あの足の傷跡だけでも受けた拷問の凄惨さが伝わってきて見てて辛い。


不明
リゼは死んでる癖に何故、眼鏡をかけてるんだ?


不明
リゼは死んでる癖に何故、服を着てるんだ?


不明
俺は生きてるのに何故、服を着てないんだ?



不明
ここではむしろ、彼女が何故
あの眼鏡をずっとかけていてくれなかったのかの方が問題だ。


不明
彼女が途中から眼鏡を外してたのって何か意味があるのかな。


不明
リゼがご主人様が来たみたい
と言って、現実と繋がった瞬間のGIFを誰か作ってくれないか!



不明
一応参考までにヤモリが言ってたのは
「このバケツをカネキの足や手の指で一杯にしたいんだ。」ってことだよね。


不明
ちょっと待って、切断してたのか?てっきり、潰してるんだと思ってた。


不明
カネキの場合、切り落としてもすぐに生えてくるからね。

カネ「(ヤモリは僕に、1000から7ずつ数を引いて口に出して言えと命令した。
    初めは意図の分からなかったその指示は、僕が出来るだけ正気を保って
    いられるようにするためだと分かった。僕はその数字にすがった・・・)
    《I was clinging to these numbers.》」




不明
カネキは無限のエネルギー源となって人類を救うんだろうか。


 男性 
カネキが数えていたことの意味を知ったのが間違いだった・・・

カネ「(そして、ヤモリは僕の手足を・・・何度も、何度も、何度も、何度も
    何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も!・・・何度も
    自分の指が生え替わる度に僕は化け物になってしまったのだと知った。)
    《and again・・・Every time my fingers and
     toes grew back in, I knew that I had become a monster.》」




不明
カネキを抱きしめると同時にいじめたい。


不明
ああ、今回それをやってたのがリゼだね。

リゼ「あれはカネキくん?可愛らしいじゃない。何しているの?」
カネ「ああやって、よく読めない漢字一つ一つに丁寧に読み仮名を振って
    教えてくれたんだ。(She would always take each kanji that I couldn't
    read and carefully write down the pronunciation next to it for me.)」




不明
カネキの話を聞きながら退屈そうに髪を弄ってるリゼが好きだった。


男性
俺の話を聞いてるときの女もだいたいあんな感じだよ。


不明
カネキの場合は、退屈されてるんじゃなくて呆れられてるんだけどね。

カネ「母さんは、僕の自慢だった。(My mom was my pride.)」
母親「ケン?損をしたっていいのよ。優しい人はそれだけで幸せなの。(It's
    okay to feel loss. Nice boys like you can be happy with just that.)」




不明
呆れるのは当然だと思うよ。18歳でこの認識はいろいろ危うすぎるだろ。


不明
はあ!?カネキって18歳だったのか?てっきり中学生くらいだと思ってた。


 男性 メキシコ
流石にあの母親だってここまで
我が子が痛めつけられることは予想してなかっただろう。(笑)

カネ「傷つける人より、傷つけられる人に
    優しい人はそれだけで幸せだって。僕にそう教えてくれた。」

リゼ「優しくて素敵ね?だから、こんな目に遭うの。(She was very nice
    and wonderful, huh?Which is why you're going through all this.)」




 不明 
物理的じゃなくて、精神的な教訓として言っただけだろうしな。
母親もこの期に及んでやり返さないとは、思ってなかったんじゃないか?


不明
ムカデを耳から入れられて一旦、暗転して効果音だけになったのが好き
だな。(ぶっちゃけ拷問パートが完璧だったから、もう何も言うことはない。)

ヤモ「あの医者はリゼでグールを作ってる。隻眼、リゼの匂い、君のことだよ
    カネキくん。トビズムカデって知ってる?こいつを君の耳のなかに入れ
    たいんだけど・・・いいよねぇ?(You don't mind, do you?)」

カネ「やだ!やめてお願い!お願いします!いやだ!いやだ!やめろ!やめろ!
    (N-No・・・Don't・・・
    Please・・・I beg you・・・No・・・!No・・・!Don't!Don't!)」




不明
今回、見ててちょっと吐きそうになった・・・:/


不明
カネキの切断された指が、バケツにたくさん入ってるだけだから大丈夫。


不明
やあ、皆、手品を見たいって?じゃあよく見てて、耳からムカデをだすよ?

ヤモ「やべええ!面白えええ!(Oh, no!How fascinating!)殺してえええ!
    喰いてええ!殺せ殺せ殺せ!もう殺してもいいかな?!喰ってもイイ
    かな?!喰っちゃおうかな?!あはああああ!ははは!」

カネ「殺せ・・・殺してくれ・・・殺してください・・・(Kill me・・・Kill me・・・Please, kill me・・・)」



 女性 
ちょっと!拷問シーンなんてことしてくれるの・・・
彼の気持ちになっちゃって、とんでもない苦痛を味わっちゃったわ。


女性
アニメを見てるだけで、ここまで精神的に追い詰められたのは初めて・・・

リゼ「傷つける人より、傷つけられる人に、本気でそう思って生きてるの?」
カネ「母さんが、そう教えてくれた・・・だから・・・
    (That's what my mom taught me. So I・・・)」

リゼ「言いつけを守っていきてるの?何それ、退屈。糞喰らえって思わない?
    (You obeyed what she told you to do.
    What is that?How dull. Don't you want him to go to hell?)」




不明
刺激的でそれでいて重みのある回だ。BGMや演出も圧巻でずっと内面
描写だけだったのに、ドキドキさせられっぱなしだった。最後の華やかな
戦闘以上に、リゼによってゆっくり感化されていくカネキに唸らされたよ。

ピアノの旋律だけでここまで緊張感を操れることが驚きだよね。ここまで
やられたら、結末で何もなくても関係ないよ。満足いく出来だったからね。


 男性 
カネキが母親に生きていて欲しかったと認めて
自分を選んで欲しかったと吐露したときは心がえぐられる思いだった。


不明
あそこは本当に切なかったな・・・

カネ「金銭的に余裕がないとか言って、いつも母さんにお金を無心していた。
    昼間のパートに夜は清掃員、空いた時間で内職。母さんは休まず働いて
    いたのに・・・」

リゼ「それで?」
カネ「それで・・・過労だった。(And then・・・She overworked herself.)」



不明
こんなところで死んじゃったら何のために働いてたのかって話しだよな。


不明
これ、カネキの父親の正体がのちのち重大な鍵を握ったりしないのか?


 不明 
ヤモリ、ほんと性格悪いな。アニメとはいえ、こういうヤツ大嫌いなんだよ。

ヤモ「言い方変えようか。どっちを救いたい?
    (How about I rephrase that?Which one do you want to save?)」

カネ「なんで、僕なんだ・・・僕が選ばなくちゃいけない・・・
    (Why・・・me・・・?Why do I have to be the one to choose?)」

ヤモ「ほぉら、はやく選べ。(Come on, hurry up and choose.)」
カネ「こんなの選べない!これじゃあ、僕が殺すみたいじゃないか!
    (It would be like I'm the one doing the killing, wouldn't it?!)」




不明
この二人が標的になるのはわかってたのに・・・


男性
あの彼とまったく同じ反応をしてしまったよ。
カネキに対する呼び名が変わるのも、真に迫ってて胸が詰まった。

ヤモ「カネキ、ほら!選べ!選べよ!なあ!なあ!なああ!
    (Come on!Come on!Pick one!Pick one!Well?!Well?!Well?!)」

男性「俺を選べ!カネキさん!(Pick me, Mr. Kaneki!)
    ハルが!ハルが死んでしまう!俺を選べ!選べよ!カネキイイイイイ!
    (Haru is・・・Haru is going to die!Pick me!Me!Pick me, Kaneki!)」




 15歳 男性 テキサス州
しかし、仮にカネキがどちらか選んでても
もう片方も何かしら理由つけて殺されそうな気がするのは気のせいなのか?


19歳
自分も都合のいいタイミングで二人とも消されてたと思う。
むしろ拷問にあわなかっただけまだ救いだったとすら思う。


 不明 
ホント、この世界は死んでた方がよっぽど幸せそうだもんな。

カネ「ぼ、僕じゃない・・・いや、僕の・・・僕のせいだ・・・
    (N-Not me・・・No・・・it's・・・it's my fault・・・)」

リゼ「何をいまさら、わかりきったことを?
    (How are you just now getting it?)」




不明
ハナカナのリゼにねっとり苛められる拷問だけだったら受けたい。


不明
どんなに酷いこと言われても
彼女の声に耳を這い回られるのは純粋な快感でしかないからな。


不明
むしろ、内容がえげつないほどいい。

リゼ「あなたはそうやって、自分を責めて責め続けて、責め続けるだけで何も
    変わらない。変わろうとしない。ぜ~んぶあなたのせい。当然じゃない。
    (You don't try to change.
    It's all your fault. That much is obvious, isn't it?)」




 20歳 男性 
二人の会話も素晴らしかったし、リゼのカネキへの密着具合がたまらなかった。


不明
やたら近かったから、ちょっとぐらい囓るんじゃないかと淡い期待をしてた。(笑)

リゼ「こうなったのは誰のせい?偶然?事故?運?運なんて、存在しない。
    (Coincidence?Accident?Fate?There's no such thing as fate.)
    単なる状況と状況の組合わせ。その状況を作ってるのはだ~れ?誰なの?
    あなたよ。この世の全ての不利益は当人の能力不足。その通りじゃない?」




不明
一度見ただけだとリゼがカネキを誑かしてるように感じるけど
実際には順序立てて、彼をサポートしてあげてるように見える。


 男性 ドイツ
原作は知らないけど、クリフハンガーで終わったことで怒ってないよ。
だって、カネキの覚悟を決めるところが見たくてそれが叶ったからね。

リゼ「そもそもの始まりも、あなたが世間知らずでバカだから。(This whole
    thing started because you're such a fool to the ways of the world.)
    あなたはバカで、私に騙され、医者にいじられ、化け物にされた・・・
    ぜ~んぶ、貴方のせいよ?
    (You were a fool, and I tricked you. The doctor did some tweaking
    and we got turned into a monster. It's all because of you.)」




不明
この手の拷問を見ると自分や知り合いが同じ立場になることを考えて、胸くそ
悪くなるんだけど、今回はシリーズ通じて、ベストエピソードだった。カネキの
内面に焦点を当て、彼が自らを狂気の中に委ねるようになるまでを描いてる。

少し控えめに言うなら、己のなかのグール側を受け入れるようになった話だね。
彼が如何に壊れ、狂気に飲まれていったのか、これ以上ない仕事をしてくれた
と思う。戦闘シーンにも見惚れたし、彼が「1000引く7は?」と言い返した瞬間

なんて、もうたまんなかった。全体通して規制やせわしなさでもったいない面も
あったけどしっかり楽しめたし、良いところで切られたから二期も見たくてウズ
ウズしてるよ。ただ、残念だがら原作が曖昧な打ち切られ方をしたそうだから

二期が仮にあっても、この物語のちゃんとした結論が出ることはなさそうだな。

リゼ「わかる?これがあなたの生き方、あなたの選んだ未来よ?何故、泣くの
    何故、叫ぶの?傷つけるより、傷つけられる方を選ぶんでしょ?優しく
    て素敵。でも、どちらも選んでいるようでどちらも見捨てている。(But
    while it seems like you're choosing both you're really forsaking both.)」




不明
原作は別に終わったわけじゃなさそうだよ。
たしかに「東京喰種」自体はエンディングを迎えたけど
作者が続編を仄めかしてるからそこまで気にすることはないと思う。


不明
拷問パートはどうしても自分がやられてる気分になるな。カネキが
足の指を切り落とされる度、俺はつまさきをギュッと丸めながら見てた。
まあ、それだけ臨場感もあったってことで素晴らしいことなんだけどさ。

あと、カネキは別に狂気に飲まれたわけじゃないと思うよ。
彼は己の能力を引き出すためには人間性を捨てる必要があることを
りせから学んだ。ただそれだけで別に心を乗っ取られたわけじゃない。

ある意味、りせがやったのは注目に値する形態をとった親離れなんだよ。
ずっと母親に囚われていた彼も、そのおかげで
自由を手にいれ、思い通りに敵をぶちのめせるようになったわけだから。

リゼ「迷惑な姉の要求をはねのけていれば、過労で死ぬことはなかった。」
カネ「うる、さい。(Shut up.)」
リゼ「愚かな母親よね?あなたを愛してるなら馬鹿な姉は捨てるべきだったわ。」
カネ「やめろ・・・(Stop it.)」



 38歳 男性 
リゼが妖艶に描かれてることで見落とされがちだけど
彼女って、実は母の象徴としての役割がつよいと思う。


不明
というか、リゼって何歳かわからんが、カネキより結構
年上だろうし、カネキ自身も母の幻影を重ねてるよね。


21歳 男性
リゼがやたらべたべたしてるのも
彼女が母としての役割を果たしてると考えるとしっくりくるな。

カネ「母さん・・・母さん・・・何で、なんで僕を一人にしたんだ・・・
    寂しかった・・・一人は嫌だ・・・僕は僕を選んで欲しかった・・・
    (I wish・・・I wish you would have chosen me・・・!)
    僕の為に生きて欲しかった!
    (I wish you would have lived・・・for me!)」




不明
皆、忘れてるようだけど、カネキは実際に彼女の内臓を介して
グールになったわけで、彼女がグール・カネキの生みの親で
あることは紛れもない事実なんだよ。


不明
彼女の血も、カネキの中には間違いなく息づいてるだろうしな。

リゼ「叔母を見殺しにしても?(Even if it meant forsaking your aunt?)」
カネ「見殺しにしても!    (Even if it meant that!)」
リゼ「誰かを傷つけても?  (Even if it meant hurting someone?)」
カネ「傷つけても!      (Even if it meant that!)」
リゼ「命を奪っても?     (Even if it meant taking her life?)」
カネ「奪っても!        (Even if it meant that!)」



28歳 女性
私もリゼが母親の象徴だと思ってたから
彼女がカネキに「良い子」って言ったシーンが妙に切なくてウルッときたわ。


不明
改めて考えると、冒頭でカネキが母親のことを考えたら
リゼがすぐやってきたのもちゃんと意味があったんだね。


不明
カネキの幻覚のくだりが大好きなんだ。特に真っ赤な花に変わっていくシーン
は素晴らしい。あの花ってなんていうんだろう?象徴的な意味とかあるのか?

リゼ「いい子・・・そうよ。カネキくん。(Good boy. That's right, Kaneki.)
    一方を捨ててでも守らなくちゃいけないときがあるの。あなたの母親は
    それができなかった。それは優しさじゃないわ。ただ、弱いだけ。
    (That isn't kindness. That's just being weak.)
    捨てる強さが、覚悟が足りなかった。
    (She didn't have the strength -- the resolve to turn her back.)」




不明
花の名前は覚えてないけど、確か死や終わりを意味するような花だったと思う。
カネキの幻覚にうってつけなのは間違いないね。


 19歳 男性 
ちょっと感傷的になりすぎかも知れないけど
母ができなかったことをリゼという媒体を通してカネキに託してるみたいだった。


不明
ここは、ヒガンバナ(higabana/red spider lily)が咲き乱れてたのがミソだと思う。
彼岸(higan)というのは死者の魂が帰ってくるとされる時期で
その時期に咲くのがこの花なんだ。そこから、転じてあの世を仄めかしたいとき

象徴的に描かれる花になってる。(「地獄少女」なんかにもあったね。)
だから、ここはいくつか取りようがあるけど
リゼとカネキのやり取りに母の意志が介在してても不自然じゃないと思うよ。

(訳注:ここの「彼岸」の解説は、お盆と混同されていますが、あえてそのまま
    訳しています。彼岸は元来、西方にあるとされる極楽に思いをはせる
    日のことで真西に太陽の沈む「春/秋分の日周辺の7日間」を指します。)



不明
花のシーンは思いがけず幻想的で美しかった。
そういえばOPから花は象徴的に扱われてたな。

カネ「僕の居場所を奪うヤツなんか容赦しない・・・
    (Anyone who tries to take my place from me will get no mercy.)」

リゼ「あなたにそんな力あるの?(Do you have that kind of strength?)」
カネ「ある。(Yes.)」



不明
リゼって、カネキの母親とはあらゆる意味で真逆のキャラだけど
それがここまで意味を持ってくるとは思わなかった。


不明
人格面では真逆だけど、眼鏡をかけてたり
いつも微笑みを絶やさなかったり、見た目的には結構似てるのもポイントだね。


不明
人間の母親は教育を与えてくれて(nurture)
グールの母親は本能(nature)を思い出させてくれる存在なんだな。


 不明 
>間違っているのは僕じゃない。間違っているのはこの世界だ
「コードギアス」のルールシュも同じようなこと言ってたな。

リゼ「私を受け入れると言うこと?(Are you saying you accept me?)」
カネ「違う。そうじゃない。僕が貴方を超えれば良い。」
リゼ「それが間違った選択だとしても?(Even if that is the wrong choice?)」
カネ「間違っているのは僕じゃない。間違っているのはこの世界だ。
    (I'm not the one who's wrong. What's wrong・・・is the world!)」




不明
ここのリゼがカネキの母親に似て見えるのってやっぱり意図的なのかな。


女性
わかる、わかる。ちょっと普段と雰囲気が違うから、気になってたところよ。


不明
リゼが、カネキに食べられた。これは俺が求めていた全てだよ。


gbni_50 女性
カネキの髪の毛が白くなったときはファンガール化して騒いじゃったわ。

リゼ「それでいいのよ、カネキくん。生きるというのは他者を喰らうこと。
    たべて・・・(That will do・・・Kaneki. To live is to devour others. Eat.)」

カネ「僕は、グールだ。(I am・・・a ghoul.)」



不明
僕は、グールだ。 というカネキの宣言の重みを噛みしめてる。


不明
一度見たときは、何故こうも中途半端なところで終わるのかと思ったけど
このアニメが、カネキの「母親からの巣立ちの物語」であると気づいて
考えが変わった。彼は守るべきものに気づいて、二者択一を迫られた時

母の幻影を捨てさり、独り立ちして自分の手でみんなを守ることに決めた。
ここで印象的なのは、リゼも彼の糧となることで応えたってことだな。
彼女が幻想なのか、魂のような存在としてあるのか定かじゃないが

紛れもなく、ここでの彼女はカネキの母親だった。
>生きるというのは、他者を喰らうこと・・・たべて・・・
これは裏を返せば、彼に「生きて」と言ったことに他ならないわけだからね。

ま、そう言う意味でヤモリ戦はある意味、エピローグみたいなもんだと思う。


不明
最終的に、自己犠牲的に生きるようカネキを教育した母親と同じ行動を
リゼ自身が取ったっていうのが感慨深いな。まあ、カネキが食人衝動に
かられた時の対応を見れば、可愛がってることは間違いないだろうけど・・・

ヤモ「お前が働いていた、あんていく、だっけか?あそこもアオギリの殲滅
    対象・・・カ~ネ~キ~奪わせろおおおお!最後に全部、喰わせろお!
    (Let me take from you!Here at the end, let me devour all of you!)」

リゼ「うふふふ、笑える。ほんとに・・・つまらない男。
    (Hilarious. You really are an inconsequential man.)」




不明
しかし、父親像が全く出てこないって言うのも面白い部分だよな。


不明
父親はヤモリで、母親がリゼなんだよ。カネキにぴったりじゃない?


不明
なかなか楽しそうな一家だな。


不明
リゼ母さんから生まれたカネキが、ヤモリ父さんに時には厳しく
しつけられつつ、ペット兼友達としてムカデを飼ってるってことか。
なんて良い家族だろう。;_;


不明
倒すべき相手としてのヤモリは、確かに父親役といえるだろうな。



不明
というかマジな話、石田スイ先生は心理学勉強してるのかと思うくらい
フロイト的な話を本編に盛り込んでるから、それも可能性はあると思う。


不明
カネキが父親に虐待されてたりしたら、完璧に当てはまるけどどうだろ。
あ、でも母親を一人残した時点で潜在的に父親は恨みの対象になるか。


不明
このアニメをエディプス・コンプレックス的な話と捉えて
母親を自分のモノにして、父親を打ち倒したと考えると
クリフハンガーでも何でもなく、綺麗に終わった話になるから面白いな。
後日談で、カネキがぶっ壊れたら、もっと完璧に当てはまるだろうけど。


不明
実際、リゼが母性の対象でも、恋愛の対象でもあった
っていうのはなかなか絶妙な物語のバランスだと思う。

カネ「・・・まずいな。(Devour this. That's foul.)」
ヤモ「お、俺を・・・喰った?!(Wha-?Y-You・・・bit me?)」
カネ「まるで、腐りかけの魚のはらわたみたいだ。
    (Almost like the intestines of a fish on the verge of spoiling.)」




不明
グールとしての体と生きることを教えてくれたという意味でリゼがグールの母。
グールの世界の過酷さを身をもって教えてくれた意味でヤモリがグールの父。
って考えれば完璧じゃないか。


italy_50 不明 イタリア
カネキがジェイソンみたいに指を鳴らして彼を怯えさせた瞬間が感無量だった。


不明
正直、フクロウとか何か他に助けに来てた人達とかどうでも良くなるくらい
今回はカネキの成長がちゃんと描かれたことが嬉しかった。

ヤモ「離さねえ!!(I'm not letting go!)」
カネ「・・・今更こんなの、痛がると思った?
    (You think that after everything else, something like that hurts?)」




男性
結局、二期の発表はないのか?


 25歳 男性 ロシア
二期の発表が最終回にあることって意外に珍しいんだよ。近日中に
幾つかイベントが予定されてるから、そこで発表されるだろう。
いずれにせよ、最終回で無理矢理詰め込んだりしなかったのは大正解。


女性
アニメスタッフが「綺麗に締めろ?知ったこっちゃないぜ」ルートを選んだ
のは予想外だけど、そのおかげで輝かしい拷問シーンが見られたわね。
(イヤホンで見てるから、あのムカデの動作音には辟易したけど・・・)

そして、今回の拷問で素晴らしい声をあげてくれた花江さんにもお疲れ様と
言いたい。どれだけ労力がかかった場面か想像も付かないけどあの叫びを
聞くだけで鳥肌が立ったもの。

それに、この華やかな戦闘を生み出した絵コンテや、カネキを生き生きと
躍動させたアニメーションにも触れなきゃいけないわね。あぁ、白くなった
あとのカネキの涎にも私のなかのファンガールが疼いたわ。

我ながらどうかと思うけど、白カネキの猟奇的な微笑みが最高だった。そして
カネキの変身はどう扱うのかと思ってたら・・・面白い視覚的な演出だったね。

カネ「次は・・・僕の番・・・(Now・・・it's my turn.)」


男性
同じく花江夏樹さんの演技には痺れたな。ただ、ここで終わりなのは
ちょっと奇妙に思える。13話に続くってわけにはいかないんだろうか。
12話そのものは、あらゆる面で絶妙で素晴らしい出来だったけど。


 男性 オランダ
話数はテレビ局側から決められるモノでスタジオ側には選択権はない。
そういう意味で、仮に13話目がOADって形になっても本来は責められる
立場にないわけさ。


男性
おおぉ~その情報に心から感謝するよ。全然知らなかった、ありがとう。


 27歳 男性 
まさか拷問パートを遡ってちゃんとやってくれるとは思ってなかったな。
前回ツッコまれてた部分も殆ど解消されちゃったね。(その議論のなかで
拷問についてネタバレされてしまったことがあったのは残念だったけど。)

しかし、ここで終わるって事は、最初から章で区切るつもりはなかった
のかもしれないな。ヤモリVSカネキも惚れ惚れするアニメーションと
立ち回りだったから、続きがちゃんとOVAにでもなることも願ってる。

カネ「1000引く、7。(What's one thousand minus seven?)」
ヤモ「グ・・・グァアアアア!!」
カネ「もう一度言うよ?1000引く、7。」
ヤモ「ガアアアア!」
カネ「1000引く、7は?(What is one thousand minus seven?)」



不明
過去のエピソードがどうだったとか、途中で終わったから何だとかそれらが
どうでも良くなる回だった。だって、この話を見られただけで、ここまで見て
きた甲斐があったからね。12話という純粋な興奮成分が自分の血管を駆け
巡ってるのを感じる。

追記:戦闘シーンを見返して五回目に気づいたけど、ケンが首を叩いてた
    のはムカデを出すためだったのか。彼はあの刺激的な戦いを耳に
    ムカデを入れたままでやってたのか。どんだけ気合い入ってるのかと。


不明
そもそも、あのムカデにはどういう意味があったんだ?


不明
やあ、みんな。ムカデがしっかり映ってなかったから、書き加えてみたよ。



不明
ムカデが二匹になっちゃったぞ。


不明
ムカデは耳の穴から入れて、恐らく脳みそをかき回させたんだろう。
カネキが浮かれ騒いでた(go to town)のもこのためだし・・・その一方で
幾らかき回されても通り過ぎた端から自動回復してしまうわけだね。


不明
だから、最後のシーンでカネキはプールからあがって
水が耳に残ってるときみたいにトントンしてたんだね。


 不明 ポルトガル
ここは一言で言えば・・・エヴァンゲリオンだな。

カネ「僕を喰おうとしたんだ・・・僕に喰われても仕方ないよね?
    (You tried to devour me.
    So you have no room to complain・・・if I eat you, do you?)」




 女性 
うぅ~・・・続きが欲しいわ。


不明
自分が最も恐れてたのは今後の展開をダイジェストで流すこと
だったから、ここで終わったこと自体はそこまで苦じゃないな。


 不明 シンガポール
二期あるって中国のストリーミング・サイトで情報が出たみたい。


不明
なんだ、そうなのか。なら、ここで切れても特に問題なかったな。


    
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