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1話の感想記事は「こちら
以下、ASMAL、Reddit、4chan、YT、RCより引用。(Daisukiで公式に海外配信中。)


不明 ①
物語の完成度も高かったけど、初回から象徴的な意義づけが
たくさん行われてたのが印象的だった。再三言われてるように
冒頭でPさんは凛たちと会ってたが、そのとき時計は23:59を指してる。

勿論、まだ三人の女の子はアイドルとは無縁だ。でも彼女達が段上
でぶつかって、Pさんが落ちたガラスの靴を拾い上げたとき、時計の
針は動き出して零時を打つ。そして「アイドルのステージ」が幕を開ける。

彼女たちがアイドルになったのがこの瞬間であることを示すようにね。


 不明 
彼女たちの笑顔を見たからスカウトして回ってるって説が主流だが
実際、あの場面って、今の彼女たちを擬似的に表しただけなんじゃ?


usa_50 19歳 アメリカ
それは俺もちょっと思ってた。裏方で花屋として働いてる凛も、元気に
駆けて階段を上ろうとしてる未央も、ひたすら健気に苦労を重ねてる
卯月もそのまま現状とだぶる。

特に、実際シンデレラオーディションに出ながら、選考漏れした卯月が
ここで「ガラスの靴」を落として、葛木Pがそれを拾いあげることで3人と
顔を合わせるなんて、過去の描写と受け取るには符合しすぎてる。


不明
ここで顔を合わせてた場合
いま、まったく知らない者同士っぽいのがちょっとひっかかるよね。


不明
ま、少なくとも卯月と凛は普段と格好違うし、気づかない可能性は
あるだろう。来週の未央がどんな反応をするかでわかりそうだが。



不明
ふむ・・・彼女たちの顔を描いてないのは、ネタばらしになる
からってだけじゃなくて、あくまで顔のない「彼女たちの日常」
を隠喩として描いてるからってことか?


不明
現実でも、隠喩でもあるってところでしょ。
別にどちらか一方に限定しなきゃいけないわけじゃないし・・・


不明
冒頭はアイドルと卯月たちが対比になってるように受け取られ
がちだけど、実際にはどちらも準備段階でしかないんだと思う。
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不明
まあ、その辺りは「シンデレラ」と重ねる狙いもあるんだろう。
舞踏会に招かれた人間しか、主役になれないわけじゃない。


不明
それはそのあとの時計の描写で顕著に表れてたね。葛木Pが来る
まで時計に[調整中(PREPAREING)]って貼られてた紙が
卯月にアイドルデビューを告げた瞬間に剥がれたりさ。(笑)



不明
まあ、そのあともしばらく卯月は準備期間だったけどな。(笑)


不明
今回、幾度となく時計が出てきたけど
その多くが、もうすぐ12時になる時間帯になってるのも面白い。


不明
その点だと、ラストにでてきた時計がもっとも意味深だったよ。
アレはまず間違いなく今後も出てきて一分ずつ刻んでいく。
賭けてもいい。最終回辺りでちょうど0:00になるはずだから。



不明
まさかのどんでんがえし:時計は必要な残り人数を表している。


不明
あと、25人あつめなきゃいけないのか・・・


不明 ②
花の使い方も面白かったな。凛が卯月に勧めた花も何度も出てきたよね。
それも卯月の側じゃなくて、凛の内心を語る形で出てきたのが巧妙だった。

凛 「じゃあ、これはどうですか?アネモネです。花言葉は・・・えーと
    ・・・期待・・・希望。(Then how about these?Anemones. In the
    language of flowers, they mean, um・・・anticipation and hope.)」

卯月「期待・・・希望。(Anticipation・・・Hope・・・)」



 不明 
今思えば、花屋の凛も可愛かった。


不明
アネモネ、凛にとっての希望を象徴してたね。Pさんから勧誘されたときも
あの花の絵画が飾られてた。しかし彼から充実してるか問われた時
その絵に背を向けて逃げるように去っていってしまう。

でもラスト、それとは対照的にアイドルの道に踏み込む決意をしたとき
Pさんと卯月の後ろにはその絵が飾られているんだ。おそらく、同じお店で
会ってるから当然だけど、この描写の巧みさには脱帽せざるをえない。

彼女の心境をこれだけで的確に表すんだからさ。



不明
卯月はある意味、鈍感な主人公タイプなのかもしれないな。それで
こんなに愛らしいと、凛は気持ちを理解して貰うために、壁に押しつ
けてキスする必要がありそう。


不明
いいか、見ろ。お前ら。コレが希望を見いだした人間の顔だ。



不明
可愛い。


不明
俺が凛を見てるときは、もうちょっと腑抜けた顔してるけどな。


不明
特定の花だけじゃなく、花そのものが明るい希望の象徴みたいに
描かれてたと思う。卯月がまぶしい理想を語ってるときにも、周囲
の花の絵が挿入されてたし。


不明
凛が花屋を手伝ってるって設定がそれらの描写に深みを与えてる。
彼女は近くに、いつでも希望があったのにそれに気づけないでいた。
でも、先へ進むことを決めたおかげで、世界の見え方が変わったんだ。



不明
というか、凛にとっては卯月が「花」だったわけだね。


 23歳 男性 クロアチア
卯月は凛にとっての光そのものだった。


不明
凛は俺にとっての光だった。



不明
象徴的といえば、光と影のコントラストも秀逸だったと思う。


不明
凛が光の中に立ってるせいで、余計に暗さを増してる姿に唸らされた。
単純に光と影だけじゃない。彼女の周りに光が溢れてるせいで、ただ
何もしてなくても、相対的に自分が暗く見えてしまうんだよ。

彼女が感じていた自分に欠けているものも、実際にはそんな小さいこと
から始まったんだろうな。



不明
「四月は君の嘘」でもそうだったが、誘いかける側が
光のなかに立って影から引っ張りだそうとする演出、大好き。


不明
ちょっと前まで
卯月が一緒になって影のなかに座ってたから余計にいいな。


不明
彼女の境遇にもマッチするからね。



不明
Pさんが影に入ってて卯月が
光を浴びてるシーンなんて、ちょっと泣きそうになっちゃったよ。


不明
あれはもうそのまま、今後の物語そのものを暗示してるだろう。
Pさんは影として卯月たちアイドルが輝く舞台に立ち続けられる
よう見守り続けるんだ。


不明
問題は、Pさんが影に入ると余計に目立つってことだけどね。(笑)



usa_50 女性 アメリカ
卯月と葛木Pの後ろには確かにステージが見えたわ。


不明
光と影といえば、葛木Pとの出会い?の場面もそうだろう。
強烈な光を背景に三人が立ってたよね。
まるでステージに立ってるみたいだった。


不明
あれを見たら、ステージに立つ彼女たちを幻視してしまった葛木Pの気持ちもわかるよ。
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以上です。おまけ:コメント欄でご指摘いただいたその他の映像表現


卯月の頭上の電灯だけが消えている → Pと出会ってからは点いている
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Pが渋谷凛を勧誘する際の信号機
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