ヨーロッパの一国で35歳を超えた高齢で第一子を高齢出産

高齢妊娠は、色んなテストも保険で支払われるという利点もあるけれど、
高齢妊娠なだけに、心配事も多かった。

高齢出産だけでもチャレンジだが、
現地語を知らないヨーロッパでの出産を控え、不安。

言語だけではなく、妊婦の医療システムや保険のシステムの
知識がないのもマイナス面。

一つ一つ、確認しながら行動しなければならない。

それから、無事出産してからのこと。
日本人でも現地人でもないダンナと育児方針で対立するのか確実だ。

これから、長〜い奮闘が始まる。

海外ヨーロッパでの高齢妊娠・出産・育児奮闘記】は、妊娠16週目に行った
羊水検査の結果が良く、妊娠が続く見込みが高くなった6月に始めた。

これまでの妊娠・出産・育児記録を振り返ったり、新しい経験を記述していく。


ヨーロッパのこの国でも、搾乳器は存在する。

日本と同じく、手動搾乳器電動搾乳器とある。


ちょっと理解できないのは、国民健康保険の搾乳器の扱いである。


搾乳器の購入は、上限付きだが手動搾乳器のみ国民健康保険が利く。

電動搾乳器となると、購入すれば保険も利かないし随分な額になるので、
レンタルが主流のようだ。


薬局でレンタルができるというのも聞いて面白いと思った。


レンタルするのは、電動搾乳器のポンプ自体だけのようで、
プラスティックの管など補足品は各自が購入しないといけないそうだ。


レンタル額は、一日500円程度だったと記憶しているが、
産婦人科医の処方箋があれば、300円ぐらいになる。


出産前の労働時間を産婦人科医がコントロールできるのも驚いたが、
産婦人科医の力は、搾乳器にまで及んでいた。


一日数百円とはいえ、レンタルを1ヶ月もすれば、
日本で販売されている電動搾乳器がゆうに買える。


もちろん、日本からの送料や変圧の問題もあるが、
電池で使えて、日本ならではのコンパクトな搾乳器に満足している。


日本から調達したピジョンの電動搾乳器↓