2016年12月
清武の同僚ナスリが散々な目に(海外の反応)

日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャの元フランス代表MFサミル・ナスリが、ツイッターのアカウントを一時乗っ取られる被害にあったようだ。28日付けのイギリス紙『サン』が報じた。海外の反応をまとめました。
同紙によると、乗っ取りの被害にあったのは27日の火曜日の夜だという。ナスリはアメリカ・ロサンゼルスにある美容クリニック「ドリップ・ドクター」を訪問。そこでビタミン剤の点滴注射を受けたことをツイートしたが、その後にアカウントを乗っ取られてしまったようだ。中略
スペイン紙『エル・パイース』によると、現地のアンチ・ドーピング機構がナスリの処置に違法性がないか調査を開始したという。関係者によると、規定量以上のビダミン剤が投与されていないかなど、いくつか気になる点があるそうだ。
ナスリは今シーズン、マンチェスター・Cからセビージャへレンタル移籍。加入1年目から背番号「10」を託され、中心選手として活躍しているが、束の間のオフに巻き込まれた騒動によって調子を崩さないか心配されるところだ。(サッカーキング)
【清武の同僚ナスリが散々な目に(海外の反応)】の続きを読む
ムヒタリアンのゴラッソに納得がいかないモイーズ(海外の反応)

サンダーランドのモイーズ監督が、マンU戦後のインタビューでムヒタリアンのゴールはオフサイドだったと指摘しました。
海外の反応をまとめました。
【ムヒタリアンのゴラッソに納得がいかないモイーズ(海外の反応)】の続きを読む
ムヒタリアンがスコーピオンキックでゴール!(海外の反応)
試合をせずに首位を走るポルトガル4部の最凶チーム(海外の反応)
-
- カテゴリ:
- サッカー界のニュース
- 最新記事

ポルトガルの4部リーグで首位を走るカネラス2010というチームが、海外で話題になっていました。
選手のほとんどが、フーリガンで、怪我を恐れた対戦チームが試合を棄権することにより、カネラス2010はここ13試合中12試合に不戦勝しているそうです。
海外の反応をまとめました。
【試合をせずに首位を走るポルトガル4部の最凶チーム(海外の反応)】の続きを読む
FIFAが主将のみが審判と対話可能とするルール導入を検討(海外の反応)
-
- カテゴリ:
- サッカー界のニュース
- 最新記事

FIFAが試合中はキャプテンのみが審判に意見を伝えることができるルールを検討していると、英メディアが報じました。
海外の反応をまとめました。
【FIFAが主将のみが審判と対話可能とするルール導入を検討(海外の反応)】の続きを読む
ミランに5年ぶりのタイトル!スーパー杯制覇!(海外の反応)

[12.23 イタリア・スーパー杯 ユベントス1-1(PK3-4)ミラン]海外の反応をまとめました。
イタリア・スーパー杯が23日にカタールのドーハで行われ、ミランとユベントスが対戦。1-1から突入したPK戦の末に4-3でミランが勝利し、2011年以来、5年ぶり7回目のスーパー杯制覇を成し遂げた。なお、ミランのMF本田圭佑はベンチ入りしたものの、出番はなかった。以下略(ゲキサカ)
【ミランに5年ぶりのタイトル!スーパー杯制覇!(海外の反応)】の続きを読む
ドルトムントがトルコ代表CBトプラクを獲得(海外の反応)

現地時間23日、ドルトムントが守備強化に向け、同じドイツのレヴァークーゼンからトルコ代表DFエメル・トプラク(27)を獲得したようだ。独『ビルト』紙の報道を受け、『シュポルト・ビルト』誌(電子版)が伝えている。海外の反応をまとめました。
報道によれば、トプラクとドルトムントの契約は本決まりで、同選手は4年契約を結ぶ見込み。以下略(ISM)
【ドルトムントがトルコ代表CBトプラクを獲得(海外の反応)】の続きを読む
2016年最後のFIFAランキング発表(海外の反応)
-
- カテゴリ:
- サッカー界のニュース
- 最新記事

FIFA=国際サッカー連盟は22日、男子の最新の世界ランキングを発表し、日本は前回と同じく45位で、アジアのチームの中で3番目となっています。日本は、先月の世界ランキング発表から試合がなかったことから、順位は変動せず全体の45位で、アジアサッカー連盟に加盟する国と地域の中では、29位に浮上したイラン、37位の韓国に次いで3番目となっています。以下略(NHK)海外の反応をまとめました。
【2016年最後のFIFAランキング発表(海外の反応)】の続きを読む
日本の天才少年の中井君がレアルの補強禁止処分軽減に一役(海外の反応)
-
- カテゴリ:
- サッカー界のニュース
- 最新記事

Rマドリードは20日、FIFAから命じられていた補強禁止処分が軽減されたことを発表した。それに一役買っていたのは13歳の中井卓大君の存在だったとスペイン『ABC』が報じている。中略海外の反応をまとめました。
FIFAはR・マドリーが当時9歳の中井君を家族から引き離してマドリードに連れてきたとみなしていた。しかし、中井君の母親は何年も前に離婚しており、息子とともにスペインへやってきたと証言。CASは、FIFAが両親が離婚している子供の獲得を裁くことはできないとの理解を得た。そのため、この証言が処分軽減において大きな効果があったという。以下略(goal.com)
スペイン語の誤訳はご容赦ください。
【日本の天才少年の中井君がレアルの補強禁止処分軽減に一役(海外の反応)】の続きを読む