
MF香川真司の所属するドルトムントは現地時間29日に敵地でブレーメンと対戦。先制するも追いつかれ、1-1の引き分けに終わり、2位浮上のチャンスを逃した。10試合ぶりにメンバー入りを果たした香川だったが、この日は出番がなかった。以下略(フットボールゾーンウェブ)
海外の反応をまとめました。
【香川ベンチ入りも出場なし、ブレーメンに勝ちきれず(海外の反応)】の続きを読む
MF香川真司の所属するドルトムントは現地時間29日に敵地でブレーメンと対戦。先制するも追いつかれ、1-1の引き分けに終わり、2位浮上のチャンスを逃した。10試合ぶりにメンバー入りを果たした香川だったが、この日は出番がなかった。以下略(フットボールゾーンウェブ)
【フライブルク(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグは28日、各地で行われ、大迫勇也が所属する最下位のケルンはアウェーでフライブルクに2―3で敗れ、2試合を残して17位以下が確定し、2部降格が決まった。大迫は0―2の後半34分までプレーした。以下略(共同)
(CNN) トランプ米大統領は28日までに、同国とカナダ、メキシコが共同招致を目指すサッカーの2026年ワールドカップ(W杯)本大会に触れ、「我々が常に支える諸国が我々の招致に反対するなら恥ずべきことだ」との考えを示した。 ツイッターに書き込んだもので、「我々に賛同しないのならなぜこれらの諸国を我々が支持しなければならないのか?(国連の場でも)」と続けた。 一方、国際サッカー連盟(FIFA)の報道担当者はトランプ氏の発言を受け、「一般的な規定に従い招致手続きにおける特定の声明にはコメントしない」との声明を発表。その上で26年大会の開催地選出におけるFIFA規定、特に行動規範の定めへの注意を促すだけだと説いた。 ロイター通信によると、これら規定の中には招致過程において適切でない影響力を及ぼそうとする活動制限などが含まれている。以下略
中国の『タイタンスポーツ』による“Best Footballer in Asia”が発表され、トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、最多得票で2017年度の1位に選ばれた。同選手はこれで2014年、2015年に続き3度目の受賞となる。以下略(goal.com)海外の反応をまとめました。
ボルシア・ドルトムントは29日に行われるブンデスリーガ第32節でブレーメンとアウェーで対戦。ドイツ誌『キッカー』によると、日本代表MF香川真司がこの試合の招集メンバーに含まれる可能性が高いという。 2月のハンブルガーSV戦で足首を負傷し、戦列離脱を余儀なくされていた香川だが、先週からチーム練習を再開。前節レヴァークーゼン戦こそには間に合わなかったものの、コンディションを順調に上げている様子で、24日の公開トレーニングでは活発な動きを見せ、紅白戦にも出場したようだ。以下略(goal.com)
前略 そんななか、最近2試合で途中から出場していたサンチョは、週末のレヴァークーゼン戦で第20節のフライブルク戦以来となる先発のチャンスを掴むと、そこで1得点2アシストの活躍を披露。ミヒャエル・ツォルクSDは「大したティーンエイジャーだ」と賛辞をおくり、さらにそのサンチョのアシストでこの日2得点目を決めたマルコ・ロイスは「3−0としたフィリップへのアシストが全てを物語っている。彼のあの年齢のとき、僕はあそこまでには至っていなかった。とてもリスペクトするよ!」との評している。以下略(キッカー日本語版)海外の反応をまとめました。