海外の反応をまとめました。
・正義だ。
・まるでクリスマスイヴのようだ。
これでこのクラブを再び誇りに思える。
・ ヴィンセント・タン（オーナー）に出来るせめてもの償いだ。
赤に変えるなんて尊敬の念を欠いていた。
・Yes!
今のところ、今年最高のニュースだ。
我々のクラブを取り戻したぞ！
・ようやくあの小物に対して勝つことが出来た。
カーディフファンは、ざわついているに違いない。
・よくやった、ヴィンセント・タン。
・タンは、道化だよ。
そもそも、どうしてユニフォームの色を変えたんだ？
・↑道化だからじゃないか？
・↑中国文化では、赤は幸福と繁栄を意味するからだよ。
極東でのマーケティングの手助けにしたかったんだ。
止めたということは、上手くいかなかったんだろうな。
・やっとか。
・ブルーバーズ！
・ブルーバーズ？レッドバーズ？ブルーバーズ？
お前ら誰だよ？
・それでも奴らは、スウォンジーの陰に隠れるけどな。
・彼は実業家だ。
もっとユニフォームを売りたいのだろう。
・いまだに、ユニフォームカラーを赤に変えることが、良いアイデアだと彼が思ったことが信じられないよ。
もしファンからのサポートのうちの99.999%を失うことになったら、誰が「福」のことなんて気にする？
青色のカーディフをまた見れることになって嬉しいよ。
ロゴはどうなんだ？
ロゴも元に戻すのか？
・ブルーバーズにとっては朗報だな。
ようやくタンは、海外のファンよりも地元のファンの方が大事なことに気付いたようだな。
・↑カーディフのファンたちは、青いユニフォームを着ると、もっとクラブに金を落としてくれるということを彼が気付いただけだよ。
・ファンたちの勝利だね。
・でもチームのニックネームは、ブルードラゴンズになるんだろ？
・↑新しい記章は、鳥山明のデザインだ。
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