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マリオ・ゲッツェ(ドイツ代表)が、ロサンゼルスで野球に挑戦した。 24歳のMFは、メジャーリーグの大舞台に立ち、ドジャース-メッツ戦で始球式を務めた。以下略(読売新聞 2015年07月06日 11時56分)
海外の反応をまとめました。


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・野球のことはあまりよく知らないが・・・これは悪い投球だと思う。


・なるほど。また本来のポジションではないか。


・ゲッツェ、ジーンズが破れているぞ。


・↑アメリカではファッションなんだ。


・ビリビリに敗れた短パン。
これだけで十分だ。


・↑「ファッション」


・そしてあの場にいた全員が、彼が誰だか知らない。


・↑ワールドカップ決勝でゴールを決めた男と言うだけで良いと思う。


・↑もし俺が彼のことを知らなかったら、ボーイバンドの歌手だと予想するだろうな。


・↑彼はドイツのジャスティン・ビーバーのように見える。





・願わくば、ゲッツェがA.J.エリス(キャッチャー)の腰を壊さなかったことを祈る。


・ドイツ人がアメフトや野球をして育たないことを考慮すると、そこまで悪くないだろ。
たぶんボールの投げ方を学ばないはずだ。


・悪くないよ。
少なくともホームベースまで届いた。


・ハハハ、ちょっと外れたな。


・↑そして高かった。


・ポストに当たって、ゴールインしたと思う。


・悲しいことに自分だったら、半分の位置まで飛ばすことすら出来ないと思う。


・少なくとも50セントの初投球よりは良かったぞ。(笑)


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