ビデオゲームなどの電子玩具などを扱う中国企業、ラスター・グループが4500万ユーロ(約60億7500万円)を投じてサッカースペイン1部リーグ・エスパニョールの筆頭株主になることで合意に達したという。3日のスペイン紙マルカなどが伝えている。以下略(デイリー)海外の反応をまとめました。
・エスパニョールのファンにとっては、素晴らしいニュースだ。
・これは良いことだ。
彼らには対処しないといけない借金がたくさんある。
・すごい金額だな。
・現在の彼らは酷い状態だから、良いニュースかもね。
彼らはスタジアムの名前を売らないといけなかった。
・エスパニョールに対してかなりの金額だぞ。
本当に彼らにそれだけの価値があるのか?
・アメリカ人たちが、レバンテを買おうとしていると聞いたぞ。
・エスパニョールに多額の中国マネーが。
アラブ人かアメリカ人がオサスナを買ってくれると良いな。
・↑国内リーグで競う為には、信じられないくらい裕福な者に、自分のクラブを買ってもらわないといけないなんて、悲しい情勢だよな。
・リーガにとって良い前兆だ。
海外の投資家たちとって魅力的になってきている。
・そして偽物に変えてしまう。
彼らは何でも買う。
・つまりエスパニョールに金が流入してくるということなのか?
バルサと同じ街にあるクラブに投資するなんて、その中国企業は勇敢だな。
1860ミュンヘンとかヘタフェに投資するようなものだ。
・↑もしくはマンチェスターシティ...。
・あんまり興奮しない方が良い。
ラスターは時価総額30億ドルの玩具メーカーだ。
どうやってエスパニョールに金を使うのか、正直理解できない。
・↑ここ数年のエスパニョールの財政状況は虚弱だ。
流れを大きく変えることになるかもしれない。
・チャイニョール。
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