
[12.5 ブンデスリーガ第15節 ボルフスブルク1-2ドルトムント]海外の反応をまとめました。
ブンデスリーガは5日、第15節2日目を行い、MF香川真司の所属する2位ドルトムントは敵地で3位ボルフスブルクと対戦し、2-1で競り勝った。香川は今季リーグ戦初のベンチスタートとなり、1-0の後半10分から途中出場。チームは後半アディショナルタイムにPKで追いつかれたが、直後に香川が勝ち越しゴールを決め、劇的勝利をおさめた。以下略(ゲキサカ)
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・今シーズンのブンデスリーガのベストゲームだ。
・マジかよ。
怒りから喜びにこれほど急に変わったことはない。
・なんという試合の終わり方なんだ。
間違いなく引き分けに終わると思った。
・中立の立場から言うと、最後の数分は強烈だった。
両チームのサポーターにとって、どんな感じだったのかは想像も出来ない。
・最後の数分で心臓発作が起きそうになった。
シンジ!日本の美よ!
・香川に叫ばされたよ。
しばらくの間、声が出なくなった。
・なんて試合なんだ。
シンジは愛、シンジは生命。
・↑あのムヒタリアンのクロスも凄かったけどな。
・バイエルンと勝ち点5差だ!行こうぜ!
・この試合は、「サッカー好き!」「サッカー嫌い!」「サッカー大好き!」。
・↑少なくとも心臓発作がなければ、ドルトムントの試合とはいえない。
・マンオブザマッチはムヒタリアンだね。
すごいクロスだった。
・ベンダーとスボティッチは予想よりも良いプレーをした。
マンオブザマッチは間違いなく香川だ。
・あの審判は酷かったな。
11対12だったよ。
でも、シンジ!すごい試合だった。
・ムヒタリアン、ロイス、シンジ、チーム全体が好きだ!
・シュールレは醜いダイブ野郎だ。
俺たちの日本のサッカーの神が彼を懲らしめた。
・あれが業でないとすれば、何が業なのか分からない。
・最後の数分は強烈だった。
これぞサッカーだ。
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