121
[12.5 ブンデスリーガ第15節 ボルフスブルク1-2ドルトムント]
 ブンデスリーガは5日、第15節2日目を行い、MF香川真司の所属する2位ドルトムントは敵地で3位ボルフスブルクと対戦し、2-1で競り勝った。香川は今季リーグ戦初のベンチスタートとなり、1-0の後半10分から途中出場。チームは後半アディショナルタイムにPKで追いつかれたが、直後に香川が勝ち越しゴールを決め、劇的勝利をおさめた。以下略(ゲキサカ)
海外の反応をまとめました。



動画リンク

・今シーズンのブンデスリーガのベストゲームだ。


・マジかよ。
怒りから喜びにこれほど急に変わったことはない。


・なんという試合の終わり方なんだ。
間違いなく引き分けに終わると思った。


・中立の立場から言うと、最後の数分は強烈だった。
両チームのサポーターにとって、どんな感じだったのかは想像も出来ない。


・最後の数分で心臓発作が起きそうになった。
シンジ!日本の美よ!


・香川に叫ばされたよ。
しばらくの間、声が出なくなった。


・なんて試合なんだ。
シンジは愛、シンジは生命。


・↑あのムヒタリアンのクロスも凄かったけどな。


・バイエルンと勝ち点5差だ!行こうぜ!





・この試合は、「サッカー好き!」「サッカー嫌い!」「サッカー大好き!」。


・↑少なくとも心臓発作がなければ、ドルトムントの試合とはいえない。


・マンオブザマッチはムヒタリアンだね。
すごいクロスだった。


・ベンダーとスボティッチは予想よりも良いプレーをした。
マンオブザマッチは間違いなく香川だ。


・あの審判は酷かったな。
11対12だったよ。
でも、シンジ!すごい試合だった。


・ムヒタリアン、ロイス、シンジ、チーム全体が好きだ!


・シュールレは醜いダイブ野郎だ。
俺たちの日本のサッカーの神が彼を懲らしめた。


・あれが業でないとすれば、何が業なのか分からない。


・最後の数分は強烈だった。
これぞサッカーだ。

https://goo.gl/Onzsbw,https://goo.gl/G7XgKq,https://goo.gl/x7QVvu,https://goo.gl/LwvRWT