
中国広東省広州にある「恒大足球学校」は、生徒数約2800人、東京ドーム74個分という広大な敷地にピッチが50面もある世界最大規模を誇るマンモスサッカーアカデミーだ。海外の反応をまとめました。
「中国をサッカー大国に」という習近平総書記の意向を受けて恒大グループが運営するこのマンモスアカデミーでは、提携先のスペイン、レアル・マドリードから招聘した同クラブ所属の24人のコーチが熱心な指導を行っている。以下略(ロイター)
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・素晴らしい。サッカー選手たちの夢だ。
・サッカー界の投資金はここに向かう。
最近の移籍市場で、中国スーパーリーグはプレミアリーグよりも金を使った。
・これぞ完璧な計画と呼ばれるものだ。
・学校の教育は?
サッカーが重要か。
・十分な金があれば、ワールドカップも買える。
・ナミビアにも育成組織を作ってくれよ。
・94年のW杯後にアメリカも同じようなことをした。
前回のワールドカップで優勝するはずだったが、いまだに奴らは最悪だ。
・スタジアムがないサッカースクールか。
・世界一腐敗したサッカーアカデミーと言いたいんだろ?
・奴らが建てるものは、すべて無に帰する。
中国では賄賂でどんな試合もコントロールできる。
・↑アンチはただ嫌うだけだ。
中国人は気にしない。
・才能は、飼うことも強制することも教えることも出来ない。
持っているか、持っていないかだよ。
・彼らはサッカーの基礎の教え方を知っているの?
・これ以上いたずらをしたら、私は母親にここに送り込まれる。
・彼らはワールドカップに出場してすらいないだろ?
・中国は何でも支配したがる。
手遅れになる前に、奴らを閉めだせ。
・選手だけでなく、マネジメントも鍛えないといけない。
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