
18日、スイス・ニヨンでヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の組み合わせ抽選会が行われた。日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは、元指揮官のユルゲン・クロップ監督が率いるリヴァプールと対戦することになった。 シードはなく、オープンでの抽選となった。そのため、アスレティック・ビルバオとセビージャのスペイン勢同士の対決が実現した。以下略(goal.com)海外の反応をまとめました。
・アンフィールドでロイスを見たいと言ったが、こういう意味では無い。(リバプールファン)
・かかってこいよ。
私だ大好きなクラブが対戦相手だ。
素晴らしい雰囲気になるだろう。(リバプールファン)
・現時点では、CLよりもELの方が面白いな。
バイエルンとユーベの試合は除いてね。
・なんてことだ。
我々はクロップのハートを引き裂くことになる。(ドルトムントファン)
・リバプールとの対戦は、決勝だったら良いのにとずっと思っていた。
・複雑な気分だ。
両チームのことが好きだ。
ドルトムントに勝って欲しいが、リバプールが勝ってもガッカリしないよ。
・こうなると知っていた。
俺たちはドルトムントと対戦するんだ。
滅茶苦茶興奮しているよ。
・トッテナム>リバプール。
ドルトムントが準決勝に進出する。
・リバプールがボコボコにされるのが待ち遠しい。
・リバプールとドルトムントのカードは良すぎて見逃すことが出来ない。
・少なくとも勝ち抜けることが出来れば、我々が優勝カップを持ちあげる可能性が少し生まれる。(リバプールファン)
・クロップがヴェストファーレンシュタディオンに再び戻ってくることを想像するだけで、涙が出てくるよ。
誰が4月7日は私に同行してくれ。
・俺はまだ心の準備が出来ていない。(ドルトムントファン)
・ドルトムントを引き当てたいと思っていたんだ。
素晴らしい試合になるだろう。
・マンUを引き当てた時、「もちろんマンUだ」と言った。
同じ感情が今回も当てはまる。
・↑ビジャレアルも凄く強いぞ。
俺たちと同じくらいの優勝候補だ。
・ゲーゲンプレスダービー。
・最悪だよ。決勝のカードになるはずだったのに。
・安らかに眠れ、イングランド。ハハハ!
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