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 シーズンの佳境を迎えているプレミアリーグに衝撃が走った。リーグ首位を走るレスター・シティ、昨季王者チェルシー、アーセナル、バーミンガムの所属選手にドーピング疑惑が浮上している。英紙「サンデー・タイムズ」がおとり取材により報じている。以下略(サッカーマガジンゾーンウェブ編集部)
海外の反応をまとめました。



・明らかにイングランド代表のメンバーは使用していないようだ。


・もしこの10年間、アーセナルの選手たちに禁止薬物を与えていたのなら、その薬物の中にはパフォーマンスを高める効果無かったという証拠になる。


・アーセナルは金を返してもらうべきだ。


・俺たちの選手のはずがない。
常に誰かしら故障している。(アーセナルファン)



・↑しかもベンゲルはこの問題に関して率直な意見を述べてきたからね。


・↑でも、個人で行うことは出来るだろ。
少なくともチームが認可していたわけではないのは確かだが。


・チェルシーがドーピングだと?
それはどうかな。


・ハハハ!チェルシーの選手たちに何を与えているか知らないが、価値はないようだ。


・馬鹿げているよ。
ドーピングは、サッカーの試合で何も変えないよ。



・もしプレミアの選手たちが、クリーンだと思っているのなら、君はかなりの世間知らずだよ。





・スパーズの信じられないスタミナを疑わしいと思うのは俺だけか?


・↑頼む。スパーズであってくれ。


・↑それとレスターか?


・↑勝ち点減点だな。


・それで、どの選手なんだ?


・事実だとしたら、モウリーニョの下の昨季のチームだね。
ディエゴ・コスタの髪の伸びる早さと攻撃性は異常だった。


・↑俺はレスターだと思う。


・↑バーディーのはずがない。
彼が法を破るはずがない。


・みんな軽く考えているようだが、これが証明されたら大事になるぞ。


・明日の今頃が面白くなりそうだ。

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