
迷走が続く名門ミラン 名物会長ベルルスコーニ氏が宣言通りに決断か海外の反応をまとめました。
ACミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督が電撃解任され、ミランの下部組織で指揮を執っていたクリスティアン・ブロッキ氏が後任監督に就任すると、衛 星放送「スカイ・イタリア」などイタリアメディアが一斉に報じている。以下略(Soccer Magazine ZONE web)
・私の不満を表現することは出来ない。
しかも試験週間の真っ只中だ。
・ミハイロヴィッチが加わってから、我々は素晴らしいパフォーマンスを見せていた。
・本当に動揺している。
この数年で監督が4人もいるということは、問題は監督ではない。
さらに我々にはまだ獲得しようとしているトロフィーがあるのに、彼を解任することは正しくない。
・馬鹿馬鹿しい。
毎年監督をクビにし続けたら、我々は成功することが出来ないだろう。
・↑分かるよ。
俺にはもはや受け入れられない。
・ミハイロヴィッチは今晩解任されて、ブロッキが残りの6試合の指揮を執る。
これをどう感じて良いのか分からない...。
・我々が評判の良い監督をどうして獲得できないのかメディアには尋ねて欲しいよ。
この新人監督への執着は、本当に奇妙だ。
・すべて終わったようだ。
あとは明日の公式発表を待つだけだ。
・酷い決定だな。
昨日のミランは良いプレーをしていたぞ。
ユーベが持つフィジカルが欠けていただけだ。
・ベルルスコーニの決定のようだ。
彼はいつでもブロッキのことが好きだからね。
ブロッキはセントラルMFだったのに、彼をカフーの代役として右サイドバックにしたがったくらいだ。
・彼はいつまで経っても学ばない。
・どうにでもしてくれ。
少なくともあと2,3年は酷いシーズンになりそうだ。
・ミランは半年ごとに監督を解任する。
・誰もミランを救うことは出来ない。
ミランの選手たちは酷い。
・俺たちに新しい監督は必要ない。
必要なのはもっとマシな選手たちだ。
・本当の問題はベルルスコーニだよ。
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