
中国サッカー協会(CFA)は11日、2050年までに世界のサッカー界の超大国の一角となることを目指すという成長戦略を発表した。世界一の人口を誇り、サッカーにおいても巨大なポテンシャルを秘めているとして注目されてきた中国は、特にクラブレベルにおいてサッカー界での存在 感を増しつつある。今年の冬の移籍市場ではMFラミレスやFWジェルビーニョ、FWジャクソン・マルティネス、MFアレックス・テイシェイラなどビッグ ネームが次々と中国へ渡って大きな話題となった。CFAが公式ウェブサイトで発表したプランによれば、同国は2020年までにサッカーに関わる人口を5000万人まで増加させるとともに、2万カ所のトレーニングセンター、7万面のグラウンドの設置を目指すという。以下略(goal.com)海外の反応をまとめました。
・念のために教えておく。
中国はすべてを支配したいんだ。
・↑中国は次の超大国だ。
彼らは凄い速さで進んでいる。
・中国人にはサッカーができない。
・↑少林サッカーを見たことがないのか?
・中国人だってサッカーは出来る。
ただ、俺たちの方が上手い。
・サッカーに限らず、2050年までに中国は強国になりたい。
・彼らは南シナ海にサッカースタジアムを建設する。
・↑ああ、俺たちは月と火星にもスタジアムを建設するよ。
・中国にはサッカー大国になる可能性があると思う。
日曜日に中国リーグを見たが、彼らの才能に驚いた。
・彼らは10億人いるから、可能だと思う。
・不可能だね。
私は中国人選手たちについて知りすぎている。
・俺は冗談だとみなす。
・賄賂と八百長だらけだ。
中国ではこれからも続くだろうし、さらに酷くなるかもしれない。
・私は中国人だが、中国代表が強国になることはありえない。
火星に人類を送り込むことの方が、簡単な目標だよ。
・彼らはカンフーから離れるべきではない。
・中国の政策が好きだ。彼らは成し遂げると思う。
・彼らの精神は変わらないから、何も変わらないよ。
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