監督交代やMF本田圭佑の起用法などが注目されているミランに、新たな買収話が浮上した。『ブルームバーグ』によると、中国の投資グループがクラブ 株式の過半数取得を目指しており、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長と交渉しているという。6月までの実現を目指しているそうだ。ベルルスコーニ氏は株式48%を約4億8000万ユーロ(約590億円)で売却することで、実業家ビー・タエチャウボル氏と合意したが、最終的な取引は実現していない。破談寸前との声もある。今回浮上したのは、別の投資グループだ。『ブルームバーグ』によれば、再生可能エネルギーやメディア分野の投資家によるコンソーシアムが、株式の70%取得に動いているという。最低でも過半数の50%を取得する狙いだそうだ。以下略(goal.com)海外の反応をまとめました。
・ACムーランに名前が変更されるぞ。
・↑ACはA Chinese ミランを意味する。
・↑AC Miran。
・↑中国人はきちんと「L」を発音できるぞ。
・何の期待もしていない。
今は、ただ待つだけだ。
・↑Rair。
※lair=嘘つき
・我々にとって良いことなのか悪いことなのか確信が持てない。
・↑これ以上悪くなりようがないと思う。
・デタラメだろ。
ベルルスコーニは売ったりしない。
・↑デタラメではない。
明らかに交渉が行われている。
そのうちどうなるか分かるはずだ。
・そうじゃないと言ってくれ。
・中国人はバロテッリが欲しすぎて、チームごと買ってしまう。
・↑バロテッリがレンタル中だと分かったら、彼らは怒るだろうな。(リバプールファン)
・↑次はリバプールを買うのでは?
・彼らは5月にクラブの所有権を50%取得するために3億ユーロ支払う。
それから2018年になる前に100%取得するために残りの3億ユーロを払う。
・↑わお!ベイル6人分じゃないか。
・↑アンディー・キャロル何人分かすぐに計算してくれ。
・↑かなり安く聞こえるな。
ベイルで1チームさえ作れない。
・↑6人のベイルでアストンヴィラに勝てると賭けてもいい。
・メジャーなサッカークラブなのにかなり安くないか?
・中国はもうすぐFIFAを支配する。
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