[5.7 プレミアリーグ第37節 レスター・シティ3-1エバートン]海外の反応をまとめました。
プレミアリーグは7日に第37節を行った。FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームでエバートンと対戦し、3-1で勝利。今季ホーム最終戦を白星で飾った。先発出場の岡崎は2点目の起点となり、後半17分までプレーした。以下略(ゲキサカ)
・エバートンにとっては、暗い日となるだろう。
二日酔いのチームに負ける。
・学校のサッカーの試合を思いだした。
大雨で、酷いワンサイドゲームで誰も結果を気にしなかった。
・試合であることを忘れていた。パーティかと思っていた。
退屈な0対0にならないことを祈る。
ヴァーディーのハットトリックを予想する。
・どうして私はこの試合を見ているんだろう?(エバートンファン)
・守備って何?(エバートンファン)
・ヴァーディーをゴールデンブーツに!
・ヴァーディーの動きがすごい。
・岡崎は実はムキムキだ。
・↑だから彼はターゲットマンの役割を与えられているんだ。
5フィート9インチ(175cm)であることを考えると、とても良くやっている。
・キングに神のご加護を。
このシーズンをさらに良いものにした。
・カンテは自分のチーム相手にインターセプトしている。
・↑ 気の毒な奴だ。退屈しているに違いない。
・カンテがシュートを打っている。これはむしろ新しい。
・マフレズがすごいパフォーマンスを見せている。
・ルカクがもう1シーズンこのチームでプレーしたら、私は驚くよ。
・ヴァーディーが3点目を奪えなくて残念。
・これは試合ではなかった。大きなパーティーだった。
それとあのボチェッリのパフォーマンスは素晴らしかった。
・↑ミララスが慰めの点を取った時に彼らは声援を送っていたぞ!(大爆笑)
・↑公平なことを言うとすれば、とても良いゴールだった。
彼はあのゴールを奪うために、少なくともレスターの選手を3人振り切った。
・シュマイケル「失点して残念」
↑ハハハ、シュマイケル大好き。
・どうして我々がレスターに行ったのかすらわからない。(エバートンファン)
・↑誰もがヴァーディーのパーティーに招待される。
・↑練習試合みたいだったよな。
・キングは素晴らしかったね。
今日彼がプレーする機会があって、とても良かった。
・↑彼が点を奪う様子を見るのは素晴らしかった。
・チームを去らないでくれ、マフレズ。
・泣いてないぞ!俺は泣いてないぞ!(マンUファン)
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