
プレミアリーグ得点ランキングトップを走るレスターのFWジェイミー・ヴァーディが、自ら“第2のヴァーディ”を生み出そうとしている。アマチュア 選手からわずか3年でイングランド代表まで登り詰めたストライカーは「V9 Academy」というノンリーグのアカデミーを開設し、次代のスターを生み出そうとしている。英国営放送「BBC」が報じている。 ヴァーディは2012年まで英5部相当のカンファレンス・ナショナルというカテゴリーのフリートウッド・タウンというクラブでプレーするアマチュ ア選手だった。自身の経験を踏まえ、ノンリーグでプレーする選手たちや、試合出場から遠ざかっている選手に必要なプレー機会を与えるべくアカデミーの設立 を決意した。以下略(Soccer Magazine ZONE web )海外の反応をまとめました。
・彼にとって良いことだね。
選手たちが自身のルーツに還元する様子を見るのは、素晴らしいことだ。
・これぞまさにアメリカが行うべきことだ。
・タイはまさにこれを行うべきだ。
・自分に人生を与えてくれたサッカーに何かを還元するのって素晴らしいね。
よくやったぞ、ヴァーディー。
・金のためにやっているんだろ?
一体何の意味があるんだ?
・ヴァーディーは自身のルーツと公平なチャンスを与えられていない選手たちに還元しようしている。
・↑彼よりも良い選手で同じことを行っている者はいない。
大物の選手になることを夢見るアマチュア選手にとって、ヴァーディーは刺激になる。
・俺もこのアカデミーに参加できたらなぁ。
達成できると信じ続けて、頑張った時だけ、素晴らしいことは起きる。
・レッスン1:酒を飲んでプレーするな。悪習慣だ。
以前は二日酔いで練習に来ていたヴァーディー(海外の反応)
・38歳までに破産するよ。
・次は自身のレストランチェーンを開くだろう。
・彼は日本人選手を受け入れるのだろうか?
・イングランド人限定?
・↑たぶんイギリス国籍でなくてもOKだろう。
でも、少なくともここに住んでいないといけないのでは?
・いいね。あまりに多くのタレントが下位リーグに埋もれている。
・V9ってカッコいいね。
・40歳以上は拒否されるアカデミーなのかな?
|