
コパ・アメリカ・センテナリオの主催者は5日、メキシコ対ウルグアイの一戦でウルグアイ国歌を間違えたことを謝罪した。アメリカで開催されている記念の大会で、まさかのミスが起きてしまった。試合前のウルグアイ国歌の国歌斉唱で音楽が鳴り始めると、選手たちが動揺し始める。ベンチにいたFWルイス・スアレスも困惑した様子だった。各メディアの報道によると、このとき流れたのはウルグアイ国歌ではなく、昨年の大会で優勝したチリの国歌だったというのだ。当然、スタンドからはブーイングも飛んだ。以下略(goal.com)海外の反応をまとめました。
動画
・アメリカ人よ、サッカーに近寄らないでくれ。
・アメリカ人は世界のことを知らない。
彼らは西洋の北朝鮮だ。
・誰かが仕事を失うことになりそうだ。
・これは恥ずかしいな。
・↑ああ、こういった間違いがどうして起きるのか理解出来ない。
・2016年にもなって、どうしてこんなことが?
・↑iTunesで間違った曲をクリックしたのだろう。
・↑人間は間違いを犯すものだ。何年かどうかは関係ない。
・でも、スアレスの顔。(笑)
・これは酷いな。
私はチリ出身だ。
試合を見ていたが、父親が駆け寄って、どうしてチリ国歌を流しているのか尋ねてくるまで、気付かなかったよ。
・明日のチリの試合で、ウルグアイ国歌を流すしか埋め合わせをする方法はない。
・クウェートのオリンピック委員会が「ボラット」の架空の国家を流した時よりも恥ずかしいことなどない。
・↑もしくは、誰かがあやうくリンキンパークを流しそうになった時。
(マルタ代表)国歌斉唱の際にLinkin ParkのNumbが流れる(海外の反応)
・↑少なくとも、彼らは正しい曲を流すことが出来た。
・↑いいね、ハハ。
マルタはその曲を国歌として使うべきだ。
・これがアメリカだ。
・なんて典型的なんだ。
またアメリカ人がやらかした。
・ウルグアイの選手たちが、どうして国歌に集中していないのか疑問に思っていたんだ。
本当に恥ずかしいね。
・ゴディンはそれでも歌う。なんという男だ。
(動画)国歌斉唱の際に違う国の国歌が流れて困惑するエルサルバドルの選手たち(海外の反応)
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