■ブンデス第30節 シャルケ 2-0 ドルトムント シャルケ:コノプリャンカ(50分)、ナウド(82分) 現地時間15日、ドイツ・ブンデスリーガ第30節が行われ、香川真司の所属するドルトムントとシャルケによる92回目の「ルールダービー」は2-0でホームのシャルケに軍配が上がった。負傷からの復帰を目指す香川はベンチ入りメンバーから外れている。以下略(goal.com)
海外の反応をまとめました。
・オーマイゴッド、ダービーでさえ見るのが面倒だ。
シュツットガルト戦の後半は例外だったようだ。
元の我々に戻った。
・酷い結果だ。
ピシュチェクとシュメルツァーのパフォーマンスにはガッカリした。
・シャルケの方があるゆる点で優れていたよ。
・さよなら、シュテーガー。
誰も君のことを恋しく思わないだろう。
・↑彼は夏まで追い出されないけどね。
・ボスのシステムに我々が不満を言っていたのを憶えているか?
少なくとも彼にはシステムがあった。
・ここ数年で最低のシーズンだ。
・↑14/15シーズンは別次元だった。
・我々には感情を表せる監督と選手たちが必要だ。
・シュテーガーは感情を見せたことがあるの?
・このクラブにはもっと情熱的な人間に率いてもらいたい。
・私は選手を失うことほど試合に負けることを気にしない。
・試合に負けるよりもバチュアイが怪我をすることの方が悪いことだ。
・かなり酷そうに見えたぞ。
我々がバチュアイを見るのはこれが最後かもしれない。
・奴らは俺たちに勝ち、無失点で抑え、俺たちのストライカーを怪我させた。
奴らのことが大嫌いだ。
・酷かった。
なんとかしてCLに出場出来ることを祈る。
この夏、チームには変化が必要な気がする。
・この調子だと、我々が来季のCLに出場するには奇跡が必要だ。
・シンジはいつ戻って来るの?
・酷かったな。
今夏に我々は間違いなく左サイドバックを獲得し、シンジに復帰してもらわないと。
バチュアイの怪我が深刻でないことを祈るが、良くなさそうだった。
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