ワールドカップ日本代表がポーランド戦に負けたものの、決勝トーナメントの進出を決めた日本時間6月29日未明、その裏側では、セネガル対コロンビア戦が繰り広げられていた。 この試合でゴールポストにもたれかかり、守備に参加していないように見えたセネガルの選手の存在が話題に上がった。 セネガルが引き分けていたら、ポーランドに0-1で負けた日本代表が決勝トーナメントに行くことはなかった。そのため、このプレイに対し、Twitter上では「日本決勝トーナメント進出の立役者はセネガルの5番」などと話題になった。以下略(ハフポスト)
海外の反応をまとめました。
動画
Look at that Senegal defender defending the post lmfaoooo pic.twitter.com/hSpMvR0RRp
— renato 🇧🇷 (@rehnato) 2018年6月28日
・「俺の知ったこっちゃない。」
・「夕食に何を注文しようかな...え?ゴール?」
・「守備?そんなことを刷る時間はない」
・これに気付いたのが私だけでなくて良かった。
・良い場所でゴールを見られたけどな。
・↑会場で一番良い席。
・↑しかもお金さえ払っていない。
FIFAは悔しいだろうな。
・こんな奴が自分の国を代表して再び先発することがあれば、私は激怒するだろう。
・まるで私がプレーしている時のようだ。(笑)
「なんでお前らはそんなに叫んで、一生懸命なんだ?ただのサッカーだぞ?」
・そういうことだったのか。西野はこの緩い守備を見て、大丈夫だと思ったのだろう。
・誰かフォトショップでキットカットを彼の手に持たせてくれ。
・あいつは労働組合の人間に違いない。
・彼がタバコを吸っていないことに驚いた。
・こんなの見たことがない。
しかもワールドカップで!
・正直、GKの守備が酷かった。
・みんなが彼を「セネガルのディフェンダー」と呼び続けているのが奇妙だ。
彼はもっと有名なはずだ。
彼はイドリッサ・ゲイェだ。
ミッドフィルダーでエバートンでナンバーワンの選手だ。
・彼は踊るのに疲れたのだろう。
・彼に何が出来たか確信は持てないけどね。
ただゴールポストに寄りかかって、片手を尻にあてている様子は好ましく見えない。
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