ついに8月を迎え、欧州主要リーグでは新シーズンの開幕が近づいてきた。 『Daily Mail』によれば、イングランドでは今季から「監督に対するイエロー・レッドカード」が導入されるという。 この新ルールが導入されるのは、プレミアリーグを含めたイングランド5部までのリーグ戦と、FAカップやカラバオ・カップなど国内カップ戦。 ただし、プレミアリーグだけは審判が監督に対してカードを提示するのではなく、口頭で警告になるという。2~5部とカップ戦では、実際に監督にカードが突きつけられる。以下略(qoly)
海外の反応をまとめました。
・本当にうれしく思う。
・ということは、ベンゲルは素晴らしいタイミングで身を引いた。
・クロップにとっては大きな問題だ。
大袈裟な奴だからな。
・クロップが審判たちに向かって叫び続けても、何のお咎めもなしで済むから見てろ。
・↑たとえVARがあったとしても、クロップのことは罰しないよ。
彼は特別だからね。
彼は批判されない。
・クロップはタッチラインに二度と立たないだろうな。(笑)
・↑決勝点の後にシャツを脱いで喜ぶクロップにカードが出されるのを想像してみてくれ。
・モウリーニョは試合の日に家で仕事をすることが増えそうだね。
・ユナイテッドの幹部は、モウリーニョをタッチライン際の檻に入れて、口にテープを張ることを考えている。
・イエローカードの累積で出場停止になるのか?
・酷い審判たちにもカードを出せないの?
・審判は?
職権濫用する審判には誰がカードを出すの?
・どうしてプレミアでは導入しないの?
・次は何だ?
自分のチームを応援するファンたちにカードを出すか?
・頼むからやめてくれ。
時間稼ぎの方法がまた増える。
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