海外サッカーでPKを蹴った選手がそのままバック宙を決め、ついでゴールも決めるという破天荒なゴラッソを炸裂。前代未聞の“バック宙PK”の瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファンに「プスカシュ賞」「これは一体ない」「今夜試してみる」と衝撃が広がっている。かつて、こんなPKがあったのか。奇想天外の“バック宙PK”を決めたのは、ロシアリーグのU-21ルビンカザンのノリク・アヴダリアンだった。ラウル戦、後半9分の場面だった。以下略(The ANSWER)
海外の反応をまとめました。
動画
・なんて言ってよいのか分からないな...。
・一方、NASAはいまだにマフレズのPKを探している。
・マフレズは普通のPKさえ決められない。
・あれを外していたら、どれほどマヌケに感じるか想像してみてくれ。
・これほど素晴らしいバク宙PKは今までになかったことは間違いない。
・でもストークの寒い夜でも彼はあれをやれるの?
・↑冷たい雨が降る夜の間違いだろ。
・来季に向けてこれを練習する必要があるな...普通のPKの練習をした方がいいか。
・バク宙PKではないだろう。
蹴った後にバク宙したのだから。
・正直、良いPKだった。
・FIFA20ですべての選手たちがこれをやるから見てろ。
・FIFAでこれをやったことがあるが、指を骨折した。
・まるでカンフーサッカーだな。
・マフレズがこれをやらなかったことが残念だ。
あれ以上酷いPKになりようがなかった。
・チームメイトたちさえ感心していないようだ。
・GKが銃を持っていれば、こんなことは起きなかった。
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