[12.1 ブンデスリーガ第13節 ブレーメン-バイエルン]
ブンデスリーガ第13節が1日に開催され、FW大迫勇也が所属するブレーメンはホームでバイエルンと対戦した。3試合ぶりに先発した大迫は左ウイングの位置に入り、今季3点目をマークした。以下略(ゲキサカ)
海外の反応をまとめました。
動画
・スーレとボアテングのCBコンビが空中戦で負けるなんて馬鹿げている。
・↑空中戦などなかった。
さらに悪いことにどちらも空中戦を挑まなかった。
・コバチが怒っている。(笑)
・↑ロペテギさえあれは怒るだろ。(笑)
・ボアテング...。
・↑ノイアーもだろ。
・↑そしてもちろん非難されるのはコバチだ。
・ボアテングに代えてマイを投入出来ないか?
マルティネスでもいいぞ。
たしかにノイアーも良くなかったが、ボアテングはジャンプさえせずに大迫にヘディングで負けた。
・ところでボアテングは5000万ユーロのディフェンダーだ。
PSGは危なかったな。
・ボアテングとノイアーが、コバチをクビにしようと出来るだけのことをしているように見える。
・真面目な話、15試合で18失点は受け入れがたい。
・今季のバランとボアテングは切磋琢磨しているね。
・↑どうしてバランが出てくるの?
・↑彼も評判が高いのに、今季は酷いプレーをしているから。
・この酷い守備は監督のせいではないと思う。
・ボアテングとノイアーは絶好調ではないね。
・あれはノイアーのせいだろ。
・今季のノイアーは酷いが、これはスーレのせいだ。
ボアテングは大迫の背後にいて、どうしようもなかった。
・勝ち点3を獲れた。我々に必要なのはただそれだけだった。(バイエルンファン)
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