UAEで行われたアジアカップのイラクvsカタール戦で、カタールのユニフォームを着たイギリス人男性が拘束されていると、海外メディアで報じられていました。
カタールとUAEは、国交を断裂していて、カタールを宣伝した者は罰金刑か懲役刑が課せられるそうです。
海外の反応をまとめました。
アジアサッカー連盟(AFC)は1日、UAEサッカー連盟が提出していたカタール代表2選手に関する抗議文を棄却したと発表した。以下略(ゲキサカ)
[2.1 アジア杯決勝 日本1-3カタール アブダビ] アジアカップ決勝が1日、UAE・アブダビのザイードスポーツシティ・スタジアムで行われ、日本代表はカタール代表に1-3で敗れた。前半12分、27分に連続失点すると、後半24分にMF南野拓実の今大会初ゴールで1点を返すが、後半38分、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言から与えたPKで3失点目を喫した。2大会ぶりのアジア王者奪還を目指した日本だが、5回目の決勝進出で初の準優勝。森保一監督は就任後12試合目で初黒星となった。カタールは初の決勝進出で初優勝を飾り、自国開催の22年W杯に向けた強化が初のアジア制覇という形につながった。以下略(ゲキサカ)
UAEサッカー協会(UAE FA)が、カタール代表の帰化選手2名の出場資格について、アジアサッカー連盟(AFC)へ正式に異議申し立てを行ったようだ。UAEの現地メディアが一斉に報じている。 開催国のUAE代表は29日に行われたアジアカップ2019準決勝でカタールに0-4と大敗。ベスト4で大会を去ることになった。敗戦のあとUAE FAは、カタールのFWアルモエズ・アリ、DFバサム・アルラウィの2選手が、同大会への出場資格を満たしていないことを指摘。AFCへ異議を申し立てる運びとなった。以下、全文を読む(goal.com)