月面で落としたハンマーを拾い上げようと悪戦苦闘する宇宙飛行士の動画(海外の反応)
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H2Aロケット23号機で打ち上げた全球降水観測計画「GPM」の主衛星は宇宙から雨を観測、地球温暖化による気候変動や異常気象の実態に迫る。高性能レーダーを使った精密な観測で、洪水などの災害予測にもつながると期待される。海外の反応をまとめました。衛星の本体は米航空宇宙局(NASA)が製作、日本は情報通信研究機構などが中心機器の降雨レーダー「DPR」を開発した。DPRは約2・5メートル四方 の平面型レーダーなど二つのレーダーからなり、2種類の周波数の電波を使うのが特徴。熱帯の強い雨から高緯度の雪まで観測できる。
台風などの雨雲内部の立体構造を調べることも可能で、降水のメカニズム解明に役立つという。降水観測では日米が1997年に打ち上げた衛星「TRMM」が活躍しているが、DPRは性能が大幅に上昇し、観測で見逃してしまう雨の割合は1%未満に減る。
TRMMの観測域が熱帯や亜熱帯が中心だったのに対し、GPM計画は主衛星と複数の副衛星を組み合わせ、地球のほぼ全域をカバーする。(msn産経)
海外の反応をまとめました。CNN
「(ドージコインを)持ち続けたいと思う理由はいくつもある。事業発展のためにも使えると思う」と話すトンプソン氏は、主にゲーム用アクセサリなど のネット販売を手がける。中国などの国との間で商品を売買できているのはデジタル通貨のおかげだといい、仮想通貨の魅力について「安全で簡単、手数料も最 低限で済む」「これまでのところ、補助的な決済手段として非常に役に立っている」と説明する。
仮想通貨に詳しいティモシー・リー氏によれば、数ある仮想通貨の中でビットコインは圧倒的な取引量を誇り、ユーザー数も最も多い。一方、ドージコインは仮想通貨のトップ10には入っているが、ユーザーはビットコインに比べてはるかに少ない。
トンプソン氏が別荘に付けたドージコイン1億枚という値段は、現金に換算すると約13万5000ドル(約1380万円)に相当する。ドージコイン1枚当たりの価値は約0.1セント。これに対してビットコインはピーク時で1枚1200ドル(約12万円)で取引されていた。
(続く)
北朝鮮は27日、日本海に向けて短距離弾道ミサイル4発を発射し、韓国政府は、監視を強化している。海外の反応をまとめました。
27日午後5時40分ごろ、ミサイル4発が、北朝鮮南東部の旗対嶺(キテリョン)から、北東方向の日本海に向かって発射された。
韓国国防省の関係者は、射程200km以上のスカッドの技術を利用した改良型の短距離弾道ミサイルだったと推定している。
国連安全保障理事会の決議は、北朝鮮に対して、弾道ミサイル技術を用いた発射を禁じている。
また、これ以外に、21日にも何らかの物体が発射されていたことも明らかになり、2月に韓国で行われている米韓合同軍事演習に反発する意図があるとみられる。(FNN)