
海外のファッション業界で、畳に土足であがったモデルを撮影することが流行していると話題になっていました。
海外の反応をまとめました。
【「畳の上でハイヒール」日本のタブーを犯す海外ファッション業界の流行(海外の反応)】の続きを読む
安倍総理大臣は、訪問先のニューヨークで記者会見し、ヨーロッパに中東からの難民や移民が押し寄せている問題の解決に積極的に取り組む方針を示したうえ で、「『積極的平和主義』の旗を高く掲げ、これまで以上に世界の平和と繁栄のために貢献していく決意だ」と述べ、国連安全保障理事会の常任理事国入りを目 指す考えを示しました。以下略(NHK)海外の反応をまとめました。
森林・木材研究のノーベル賞とも呼ばれる「マルクス・ヴァレンベリ賞」の授賞式が28日、スウェーデンで行われ、日本人の研究者3人が、木材などから作られ鉄のおよそ5倍の強度を持つ次世代素材の研究で受賞しました。 「マルクス・ヴァレンベリ賞」は、森林・木材研究に大きく貢献した研究者にスウェーデンの財団から贈られるもので、森林・木材研究のノーベル賞とも呼ばれています。海外の反応をまとめました。
この賞の授賞式が28日、スウェーデンの首都ストックホルムで行われ、東京大学大学院農学生命科学研究科の磯貝明教授と齋藤継之准教授、フランス国立科学研究センター植物高分子研究所の西山義春1級研究員の3人が、アジアで初めて受賞しました。
3人は木材や稲わらなどの繊維から作る、鉄のおよそ5倍の強度で重さが5分の1程度の次世代素材「セルロースナノファイバー」の効率的な生成方法を開発したことが評価されました。以下略(NHK)
日本と中国が受注を競ってきたインドネシア・ジャワ島の高速鉄道計画について、インドネシアのソフィアン国家開発企画庁長官は 29日、菅義偉官房長官に面会して中国方式を採用する方針を伝えた。インドネシア政府内では一時、建設費用の問題などから計画自体を白紙に戻す案も浮上し たが、好条件を追加提案した中国が、新幹線案の日本を破った。ジャワ島の計画は将来、数兆円規模になる可能性もある。日本と関係の深いインドネシアで中国 に逆転を許したことは、インフラ輸出を柱の一つに据える安倍政権の成長戦略にも影響を与えそうだ。 インドネシア側の計画が、最終盤で二転三転した末の結論に菅官房長官は記者会見で「日本は実現可能な最良の提案をしてきた。極めてこれは遺憾だということを(ジョコ)大統領にもしっかり伝えてほしいと申し上げた」と批判した。以下略(毎日新聞)海外の反応をまとめました。