海外の反応をまとめました。




・青い男のお尻に一体何が刺さっているんだ?


・↑青い男はドラえもんだ。
あれは彼の尻尾だ。


・↑ドラえもんは、半分人間みたいなもんだ。
あれは尻尾ではなく、プラグだよ。


・↑半分人間のドラえもん=ジャン・レノ。
彼はトヨタのCMでドラえもん役をやっている。




・ああ、ドラえもんか。
こうやって描かれるのを見ると、嬉しく思うよ。
銀魂のエピソードを思い出した。


・↑それは日本版のIt(映画)で出てくるピエロか?
不気味で怖いよ。


・↑ドラえもんは、子供向けの漫画のキャラクターだよ。
このバージョンは、すごく不気味だけどね。


・↑日本のアニメ大使だよ。






・右から左に読むと意味が分かる。


・↑きしんほにがれそ。(それが日本式)


・鏡を見るまで、意味が分からなかったよ。


・これはオープニングの曲の歌詞なんだよね。
「空を自由に 飛びたいな。」
「ハイ!タケコプター!」



・「おお!トビタ君、飛んで!飛んで!」


・↑正:のび太君


・ピエロの方は、ジム・キャリーみたいな顔をしているな。





・面白雑学。
ドラえもんの声をやっていた女性は、恐ろしいほどアルカノイドが上手だ。

ブロックくずしゲームの『アルカノイド』(タイトー)が大のお気に入りで、自身の別荘にアルカノイドの筐体を置いているほどである。自己記録の「およそ120万点」は、公式2位の記録に匹敵する。空港の待ち時間等で暇つぶしとして始めたのがきっかけで、それ以降ゲームセンター等を巡り回ったという。

その腕前は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のコーナー「ムダベストテン」や『トリビアの泉』(フジテレビ系)、『ゲームセンターCX』の「たまに行くならこんなゲームセンター」などのバラエティー番組でも紹介し披露された。『中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)では助っ人として400インチの巨大画面でブロック崩し(アルカノイドではなく、任天堂が1979年に発売した家庭用「ブロック崩し」)をプレイした。

2005年に新宿にあるセガのアミューズメント施設で一日店長を務めた際には、イベントとして多くの来客の前でアルカノイドの実力を披露し、2007年には『アルカノイドDS』発売記念イベントに招かれ、マスコミ達を前にその腕前を披露した。

しかし、本人によると実はアルカノイド以外のゲームは一切苦手で、機械オンチである。

(ウィキペディア)


http://goo.gl/7O5w1S

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