海外の反応をまとめました。
・「嵐がやってくる？
身動きの取れないボールの中に入って、悪夢を見ようぜ。」
・↑瓦礫の下や中で身動きが取れなくなったときのことを想像してみてくれ。
・↑もしくは海まで流されてしまうことを想像してみてよ。
・↑GPSをつけるべきだな。
そうすれば、素晴らしいアイテムになる。
・↑球体に守られることなく、瓦礫に潰されたり下敷きになった方が良いのか？
・↑ゆっくりと死ぬよりは、すぐに死ねた方が良い。
・携帯電話を持っていけば問題ない。
グーグルマップを開いて、緊急サービスに電話をかけるか自分の場所をツイートすれば良い。
あとは救助を待つだけだ。
・↑下敷きになっている瓦礫が自分が電話をかけようとしている携帯電話の基地局である場合は除いてね。
・用を足さなきゃいけないしな。
・警報機、GPS、通信機能がついているはずだ。
・ちょっと欲しいかも。
最寄りの海から1600キロ離れているけれども。
・↑チタンで覆われたアンテナをつければ、お前は竜巻の滝に役に立つはずだ。
・ハローキティのポッドは売っていないのか？
・どこで大便をするの？
・↑それは重要だ。
・↑しない。
・弾んでほしいよな。
崖から落ちたら狂ったことになりそうだ。
・↑崖の上にいたら、津波に遭う可能性は少ないだろう。
・ナイアガラの滝で試そうぜ。
・↑「ちょっと俺のビールを持っててくれ。」
・俺は閉所恐怖症で、エレベーターに乗り込む前には自分を励まなければいけない。
だからこんなのありえない。
・おい、べジータ。
俺達はまだ目的地に着かないのか？
・↑いいや、ナッパ。
まだ着いていない。
・これを見つけた。
・↑「4人の身を守り、9.3トンの重さに耐えることが出来、25メートル落下しても大丈夫だ。
直径は1.2メートルで重量は80kgだ。」
1人でも狭そうだ。
津波で生き残るチャンスにかけるよ。
↑4人の日本人だ。
・↑つまり0.5人のアメリカ人ということか。
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