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新華社電によると、中国国務院(政府)新聞弁公室は28日、米国の情報機関による外国要人の盗聴疑惑などを批判し「米国は、他国に対し最も深刻な人権侵害を行う国家だ」とする報告書を発表した。

 米国務省が27日、人権報告書で中国を批判したことへの対抗措置。

 中国が出したのは「2013年米国の人権記録」と題した報告書。米国家安全保障局(NSA)によるドイツのメルケル首相の電話盗聴疑惑や、パキスタンなどでの民間人死亡を伴う無人機攻撃を挙げ「(米国は)国際社会で厳しい非難を受けている」と反論した。(共同)

海外の反応をまとめました。





・奴らは毎年やっているよ。


・↑俺もそれを言いに来た。
それでも中国は最悪な人権侵害の記録を持っているよ。


・どうして国内のテロを国による人権侵害に数えるんだ?


・↑それと明らかに俺達の銃に対する愛も人権侵害らしい。


・面白いな。
アメリカではどんなメディアでも、法的な責任を取ることなく一面に報告書を持ってくることが出来る。


ヒューマン・ライツ・ウォッチが毎年、各国ごとの人権に関する報告書を発行している。
人権に関する情報は、こちらの方がよい情報源だろう。
もし本当に興味があるなら、読んでみるといい。


・アメリカ人としては、コロンブス交換以来のネイティブアメリカンに対する扱いは、どんな人権侵害よりも酷いと思う。
今までで最も恐ろしい人権侵害の戯画だと思う。
アメリカ・スペイン・ポルトガル・イギリスには、罪がある。
追記:オランダも。
コロンブス交換(Columbian Exchange)は、1492年から続いた東半球と西半球の間の植物、動物、食物、人口(奴隷を含む)、病原体、鉄器、銃、思考の甚大で広範囲にわたる交換を表現する時に用いられる言葉。これは、世界の生態系、農業、文化の歴史において重大な出来事である。多くの新しく、異なる品物が二つの半球で交換され、アメリカ大陸とヨーロッパで革新的な出来事となった。1492年のクリストファー・コロンブスの「新世界」への到達にちなみ、この名称が用いられる。(ウィキペディア)
・↑フランスも忘れるなよ。






・最初の5つの人権侵害に、銃乱射や失業率も含んでいる。
中国が人権の概念を理解していないことを表していると思う。


・今日俺は、ただ失業しているでけでなく、人権が侵害されていると知った。


・おい、中国。
それは俺達が間違っていると意味するわけじゃないぞ。
ただ、俺達が偽善者だと意味しているにすぎない。


・↑そうだ、そうだ!・・・待てよ。


・ありがとう、中国。
俺達は建設的な批判は、いつでも受け入れるよ。


・他人がどれほど悪いかは、関係ない。
自分たちがどれほど悪いかを変えるわけではない。


・ええと、奴らは間違っていないと思う。


・アメリカも中国も最悪な人権侵害の記録を持っている。
どうしてどちらが酷いか競い合うんだ?





・アメリカ人だ。
頼むから、食料援助をしてくれ。
ピザが好ましい。


・報告書を最後まで読んでみろよ。
俺はそれでも世界のどの地域よりもアメリカに住みたい。
特に中国よりは。
カナダは、手堅く2番目に住みたい。


・少なくとも俺達には、外を歩くよりも屋内でタバコを吸った方が健康な日なんてない。


・このスレは、怒れるアメリカ人たちで溢れている。


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