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東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年余り。今も高い放射線量が計測されるなかで収束作業が続く現場を、CNN東京支局のウィル・リプリー特派員が訪れた。同特派員の報告を紹介する。(CNN)
海外の反応をまとめました。



世界で最も危険とされる場所のひとつ。福島第一原子力発電所を訪れるのは初めてだった。原発周辺は警察の検問所やフェンス、バリケードで封鎖されている。
数人のジャーナリストとともにバスに乗り、原発に最も近い「レッドゾーン」に入る。事故から3年以上たった今も、区域内は人けがなく荒れたまま。住民たち は事故発生後、短時間のうちに荷物をまとめて避難したきり帰宅できずにいる。この先もずっと長い間、帰れない可能性が高い。
区域内に通って来るのは、防護マスクと防護服に身を固めた作業員だけだ。バスの中から、道路沿いで汚染土を黒い袋に入れる重装備の作業員が見えた。かつてたくさんの作物が育っていた畑は今や生気を失い、黒い袋だけが果てしなく並んでいる。
この土地で恐ろしいのは、放射性物質を含んだ水が漏れ出し、土壌が汚染されても、危険が目に見えないことだ。原発内では作業員たちが危険な環境の中で、気の遠くなるような廃炉作業に取り組んでいる。
実際の汚染レベルを巡っては、さまざまな説がある。福島大学の研究チームは最近、事故で放出された放射性セシウム137の総量が東電の発表を大幅に上回っていたとする研究結果を明らかにした。セシウム137は体内に入るとがんの危険性を増大させる恐れがある。
研究チームは、事故後に大量のセシウム137が大気中に放出され、海に落下したとの見方を示す。東電は、総量を正確に把握するのは不可能だが、得られる限りの情報に基づいて推定値を出したとしている。
日本人の食生活に欠かせない魚の汚染も、大きな懸念材料だ。海水中の放射性物質は遠く離れたカナダでもわずかに検出されているものの、汚染の危険が日本近 海から広く太平洋北部まで及ぶことはないと、研究者らは主張する。これまでに検出された放射性物質は、人体に影響を及ぼすほどの量ではないとされる。
だがひとたび原発の内部に足を踏み入れると、そこは非常に危険な状況だ。何重にもなった防護服と放射線を検知するガイガーカウンターを身に着け、靴もカバーで覆わなければならない。原発内には広島型原爆の何千倍もの放射性物質があるといわれている。
建屋の外には、津波の爪あとを残した金属片が積み上げられていた。ここには高さ約15メートルにも及ぶ海の壁が押し寄せたのだ。
4号機の建屋では、核燃料をプールから取り出す作業が続いていた。時間のかかる大変な作業だが、事故で大きく破損した1―3号機からの燃料取り出しは、さらに難航することが予想される。
ここが安全な場所といえるまでになるには何十年もの年月と、何千億円もの費用がかかることだろう。
事故当時、中央制御室で作業員たちが壁に殴り書きした数値のメモも見せてもらった。
防護服の中は次第に暑くなる。汗が背中を伝い、マスクが曇った。この状態で来る日も来る日も働き続ける作業員の苦労は想像を絶する。
原発を出た後に汚染検査を受けた。放射性物質の検出なしという結果が出て胸をなで下ろす。
だがレッドゾーンから出ていくバスの中で、ここで暮らしていた何万人もの人々に思いをはせ、私の心は深く沈んだ。
いつか安心して帰宅できる日が来るのかどうかさえ分からず、自分の家や職場が空っぽのままここで朽ち果てていくとしたら――その無力感はどれほど大きいことだろう。(CNN)




・もし原子力エネルギーが地球と人類にとってそれほど危険ならば、どうしてこれほど多くの国々が安全だと主張するんだ?


・↑赤信号が点灯して、誰かが「O,OH」と言う直前までは、安全だと口を酸っぱくして言われる。


・野良になった動物は取り残されているのか。


・チェルノブイリの人たちは、戻ったのだろうか?
疑わしいな。
福島の災害は、もっと酷くなる可能性がある。
もう一度事故が起きたら、島全体が吹き飛んでしまうかもしれない。


・ああ、福島は地球で最も危険な場所の一つだし、健康にとって大きな危険だ。
このジャーナリストたちは、不健康な子孫を残すかもしれないリスクを冒している。


・↑ジャーナリストたちは、作業員たちが毎日晒されている放射線に短時間だけ晒されているに過ぎない。


・↑日本人はこの混乱の処理にホームレスを使っている。


・関連ニュース。
ゴジラが銀幕で上映中。


・日本は太平洋に位置すると思うが。
それなのにリポーターは北大西洋に降り注ぐセシウムのことを語っている。
俺は何を見逃しているんだ?
それとも彼が地理を理解していないのか?






・人類は死の灰のテクノロジーを発明した。
誰も原発事故や核廃棄物の処理をどうしたら良いか理解していない。
全部停めろ。


・↑実は核技術はすごく安全だ。
それに事故と核廃棄物に対する解決法も持っている。
スリーマイル島の事故後、人々が怖がっているだけだ。
原発エネルギーが我々が持っているエネルギーの中で一番クリーンなことを考えると、もっと原発を建てる必要がある。


・地震で有名な島に原発を建ててくれて、ありがとう日本。
すばらしいアイデアだよ。
未だに海に垂れ流しているからな。


・あ、おれはデトロイトに関する記事かと思っていた。


・次にハワイで魚を、アラスカでカニを注文する時は、何が海に捨てられたか考えろよ。


・陰謀論を払いのける連中は、歴史を勉強したことがないんだな。


・↑ああ、そうだね。(皮肉)


・誰も放射線で死んでいない。


・↑誰も放射線で死んだと報道されていないんだろ?





・もし溶けた核燃料が地下水に到達すれば、連鎖反応が起きる危険がいまだにある。


・これほど海の近くに建てた理由はあるのか?


・↑すべての原発は、水源の近くに建てないといけない。


・面白い記事だ。
でも重要な事実を除外している。
特派員が原発外で見た破壊された様子は、福島原発によりものではなく、津波によるものだ。


http://goo.gl/pd4yUz

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