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東京郊外の多摩動物公園でオオカミの群れを観察した結果、オオカミの間でもあくびがうつることがわかった。しかも、一緒に過ごした時間が長いほど、あくびがうつりやすいようだ。この現象がオオカミで確認されたのは今回が初めてだという。(ナショナルジオグラフィック)
海外の反応をまとめました。




なぜわれわれはあくびをするのか。科学者たちが何世紀も頭を悩ませてきた疑問だ。疲れているときの方があくびをしやすい傾向はあるが、そうでないときにあ くびが出ることも多々ある。あくびをすると外気が取り込まれ、体内の温度が下がるため、脳を冷やす効果があるという研究結果もある。警戒を怠らないための 行為だという説もあり、飛行機から飛び降りるなど、緊張を強いられる行為の直前にあくびをする人がいるのはそのためかもしれない。
 しかし、これらの説ではあくびの興味深い一面を全く説明できない。誰かがあくびしているところを見ると、自分もあくびする確率が高まることだ。東京大学 の生物学者テレサ・ロメロ(Teresa Romero)氏によれば、あくびの伝染は共感と関連しているというのが有力な仮説だという。つまり、誰かが疲れている姿を見ると、その相手に共感する人 や動物も疲れを感じるということだ。
 これまであくびの伝染は人やチンパンジーなどの霊長類に特有の現象だと考えられてきた。飼い犬でも同様の現象が起きる証拠を探した研究者はいるが、結果 はさまざまだった。1匹があくびをすれば別の犬もあくびをすると証明したように思える研究結果もあれば、関連性を見つけることができなかった研究結果もあ る。
 ロメロ氏は犬とオオカミの思考の違いに関心があったため、オオカミの間であくびがうつるかどうかを調べれば、2つの種の違いをもっと理解できるかもしれないと考えた。
 そこで、多摩動物公園に暮らすオオカミ12匹を5カ月、524時間にわたって観察することにした。多摩動物公園は自然に近い環境で知られる。ロメロ氏ら は1匹のオオカミが自発的にあくびをするたび、あくびを見た周囲のオオカミの反応を記録した。仲間のあくびを見ていない場面であくびする頻度も調べた。
 その結果、ほかのオオカミのあくびを見た後にあくびする頻度の方がはるかに高いことがわかった。その割合は50%を占めていた。仲間のあくびを見ていないのにあくびしたのはわずか12%だった。
 また、社会的なつながりが強いオオカミ同士の方があくびもうつりやすいことがわかった。
 この研究結果は27日付で「PLOS ONE」誌に掲載されている。(ナショナルジオグラフィック)


・犬との間ではよく起きるよ。
犬から俺にアクビがうつったり、犬に俺のアクビがうつったりする。


・犬の間でもアクビがうつることを知っていたのなら、当然オオカミの間でもうつると知っていたはずだ。
俺があくびをすると、俺のハスキーもあくびをする。
すごく面白いよ。


・たぶん哺乳類に共通することなんだろうな。


・どうか俺の税金がこの研究に使われなかったと言ってくれ。


・動物が共感するというのは、どこかで読んだことがある。
群れで動く動物は、仲間の死に苦しむ。


・オオカミは俺の大好きな動物だ。
飼いたいよ。
動物好きなら、動物にも感情があることを知っているはずだ。



・じゃあ、サイコパスには、あまりあくびはうつらないの?
奴らは他人に共感しないでしょ?


・昨日、犬の顔に向かってゲップをした。
犬が俺にゲップを仕返してきた。


・↑そんなことをするのは、アメリカ人だけだよ。






・俺以外にも誰かあくびした?


・↑いいや。


・↑俺はした。


・アクビを誘発させるものが欲しいか?
記事を読め。


・この科学者たちが、将来もっとマシなことを研究してくれることを望む。(あくび)


・それは「退屈」って呼ばれることだよ、アインシュタインども。


・これを発見するために、お金をもらっている人々がいることが信じられない。





・科学者たちは、少しずつ動物たちにも感情があることを発見していくだろう。
特に共感を持っていることをね。


・科学者たちは、こんなことを突き止めようとしていたの?
動物について基礎的な知識のある人なら、こんなこと知っていると思うけど。


・オオカミは素晴らしい動物だ。
大好きだ。


・「オオカミにだって感情があるの。」
別のニュースでは、空は青い。


・次は鳥同士が会話すると言い出すだろう。

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