1944年1月、ブーゲンビル島で撮影
海外の反応をまとめました。
ブーゲンビル島(ブーゲンビルとう、Bougainville Island)は、パプアニューギニアの島。島全体がブーゲンビル自治州に属している。島名はフランスの探検家ブーガンヴィルにちなむ。(ウィキペディア)
・1000 yard stare。(戦争で疲れ切った兵士の虚ろな目)
・写真の中の彼らの顔は、興味深い。
明らかに虚ろな目をしている兵士が何人かいる。
笑顔を装っている兵士たちもいる。
どうやら全員が、酷いことを目撃してきたようだ。
・↑多くの顔が、「もうどうでもいい。」と言っている。
・この写真は、すごく力強いな。
彼らのうつろ顔を見るだけで、奇妙な感覚に襲われる。
彼らが潜り抜けた苦境は、言葉では言い表せない。
・エイドリアン・ブロディは、酷いことを目撃してきたようだな。
・これほど昔の高画質の写真をどうやって見つけたんだ?
・彼らは最高にカッコいいな。
・あのダックハンターの迷彩は、AUSCAMの迷彩に凄く似ているな。
・戦争中のアメリカ軍の急速な発展は、すごいよな。
初期にヨーロッパで撮られた写真では、米兵は戦争に適していない服や装備を身に着けていた。
数年後に撮られたこういった写真では、現代の軍用装備の始まりを目にすることが出来る。
・第二次大戦終盤でも、スプリングフィールドがあんなに人気だったとは。
・↑ああ、特に海兵隊が持っているとな。
M1ガーランドやカービンの方が、火力があったはずだ。
・↑スプリングフィールドの精度の高さが関係しているはずだ。
・↑米軍は、ベトナムでも使用していたよ。
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