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【2月19日 AFP】日本文化から着想を得たハンガリーの発明家が、エネルギー消費を削減する革命的で低価格な建物の建設方法を発明したと発表した。マティアス・グタイ(Matyas Gutai)氏の発明の秘訣(ひけつ)はシンプル──水だ。発明は、日本の大学での10年に及ぶ研究・開発と、試験と特許取得の長い過程を終えて、ようやく発表された。グタイ氏は、ハンガリーのブダペスト(Budapest)南部にある故郷ケチケメート(Kecskemet)の倉庫の裏庭に、小型の試作住宅を設置した。総工費は約5万ユーロ(約670万円)。欧州連合(EU)からの資金提供とハンガリー政府からの助成金でまかなった。
海外の反応をまとめました。


 グタイ氏の開発した住宅の壁はガラスのパネルで作られている。二重ガラスのようにパネルの間に間隔を開け、そこを水で満たす仕組みだ。

 このわずか数立方メートルの水は、太陽によって熱せられる──熱波が発生した際には、この水は相当熱くなる。暑い日にはバッテリーのように熱を吸収し、寒くなると熱を放出するので、室内は冬は暖かく、夏は涼しくなるのだ。

 また、監視システムを備えており、水に蓄えられた熱を移動させることで、ユーザーが望む室内温度を設定できるようになっている。

 暑い時期に水に蓄えられた熱は、建物の基礎部分に設置されたタンクに保管され、寒くなってきたら壁に送り返される。

 グタイ氏は、このシステムで暖房に必要な外部エネルギー源を削減できると述べる。つまり、その建物は地域の電力網からより独立することができ、二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすことができる。

「(このシステムは)吸収し、蓄え、熱し、冷まし、室内温度のバランスを取るのだ」と、グタイ氏は語った。

 グタイ氏によれば、壁は全面をガラスにすることも一部分だけにすることも可能で、どちらの場合でも建物を支えるのに十分な強度を持つことができ る。また建設費用は、通常の建物より多少は高額になるものの、現在ある標準的なエネルギー効率の良いとされる構造物よりは低価格で済むという。

 グタイ氏は、すでに建築家や建設会社がこの発明に注目していると語った。

■露天風呂でひらめき!

 グタイ氏がこの発明を着想したのは2003年、日本で露天風呂に入ったときだった。グタイ氏は当時、東京大学(University of Tokyo)で持続可能な建築について研究していた。

「最初、風呂に行くまではとても寒かった。特に足が寒かった。でも風呂に入ると完璧に心地よくなった。外気がどれほど寒くてもそれと関係なく」と、グタイ氏は振り返る。

 そのとき、グタイ氏は、表面温度と熱された質量が、大気の温度よりも大きな意味があることに気付いたという。

■合気道の勝利法

 ジグソーパズルの最後のピースもまた、日本の伝統文化だった──合気道、そして抵抗することなく勝利するその方法だった。

「相手の攻撃の力を自分の有利になるように利用し、力を阻止しようとするのではなく力から流れてそれることで対戦者を倒れさせる」とグタイ氏は説明し、「だから私は水に引き込まれた。水は抵抗せず、その代わりに賢く反応するのだ」と語った。(AFP)



・素晴らしいアイデアだ!


・水が凍ったら?


・水以外の媒体の方で、もっと効果的なものはないだろうかと思った。
不凍液とかね。
停電したら、壁の中の水が凍結し始めると思った。


・俺が住んでいる地域なら、夏場は水が沸騰する。
冬になったら、水は凍るな。


・寒いアメリカ北部では、上手くいかない。


・藻が繁殖し出したら、どうなるんだろう?


・あまり上手くいきそうなアイデアとは思えない。


・興味深いアイデアだ。
何年も前に、同じようにエネルギーを節約するために、家を地下に建てるアイデアが、盛んに議論されていたのを思い出した。


・外が見えないのに、どうして窓が必要なの?


・一週間もすれば、藻だらけになる。





・エネルギーの消費を減らすけど、水をもっと使うのか?
問題の解決になるとは思えない。


・大量の海水をしないと、十分な熱を蓄えることは出来ない。


・まず第一に、論理が理解できなかった。
第二にカリフォルニアの住人としては、小さな地震が起きて、壁に壁にヒビが入ったら、どうなるんだろうかと思った。


・石は投げない方が良いな。


・ポテンシャルはありそうだ。
庭で芝を刈る際は、石に気を付けようと思う。



・近所の子供が、野球が下手だという問題も起きて来る。


・ご近所トラブルが起きて、石を投げられるまでは上手くいくと思う。


・地震大国で、建てられることはないだろう。
小さな地震なら、せいぜい水漏れが起きるだけだ。
最悪の場合は、倒壊するだろう。


・全く実用的ではないが、魚が泳いでいたらクールだよね。(笑)


・必ず落とし穴はある。


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