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京都大野生動物研究センターの中村美知夫准教授(人類学)らの研究チームは9日、アフリカで先天的障害を持つ野生の赤ちゃんのチ ンパンジーを世界で初めて発見し、母親や姉が手厚く世話をする様子を確認したと発表した。10日、霊長類学の国際学術誌「プリマーテス」(電子版)に掲載 される。 研究チームは2011年1月、タンザニアでダウン症とみられる重い障害がある生後間もないメスの赤ちゃんを発見し、約2年間観 察した。赤ちゃんは足の力が弱く、目がうつろで自分で座ったり動き回ったりすることができなかった。母親は、しがみつく赤ちゃんを落ちないよう手で抱えて いた。 姉も母の代わりに赤ちゃんを抱いたり、毛繕いをしたりして積極的に面倒を見ていた。また健常な赤ちゃんの場合と異なり、母親は血縁のあるチンパンジー以外に赤ちゃんを触らせなかった。赤ちゃんは生後約2年で姿が見えなくなった。以下略(毎日新聞)
海外の反応をまとめました。






・これはすごい発見だよ。
我々はそんなに違わないんだ。
自分の赤ちゃんの世話をする母親の忍耐には、愛情がこもっている。


・記事「重度の障害を持ち、歩くことの出来ないチンパンジーの赤ちゃんは、生き延びることがおそらく難しい。
↑ちょっと控えめな表現だな。


・↑議論の余地などない。
ただ難しい。


・チンパンジーには、信じられないほど力強い上半身がある。
彼らが観察していた歩けないチンパンジーは、他のチンパンジーにぶら下がっていたのだろうか?


・今の時代までには、我々が地球上のすべての動物に敬意を払い、我々同様に動物たちが愛する者を思いやって、世話をすることのを良さが分かるようになると思っていただろう?


・水中でアザラシの写真を撮っていたダイバーの話がある。
アザラシが、そのダイバーを怪我をしたアザラシと勘違いし、魚を持ってきた。
彼は魚を食べなかったから、そのアザラシは彼に食べさせようと動かない魚を持ってきた。
動物って素晴らしいね。


・↑あれはヒョウアザラシのメスだった。
子供と思ったのだろう。


・>>動物って素晴らしいね。
↑実際、動物は素晴らしい。
我々の彼らに対する扱いが残念だよ。





・チンパンジーの母親は、命を落とした赤ちゃんを腐って崩れ落ちるまで、連れて歩く。
だから障害のある赤ちゃんの面倒を見たとしても驚かない。


・↑解剖のために研究者たちは、この赤ちゃんの体を手に入れることが出来たのだろうかと疑問に思っていたが、このコメントが私の質問の答えになっているか。


・↑研究者たちは赤ちゃんを見かけなくなった。
だから赤ちゃんが亡くなったと推測しないといけなかった。


・動物が障害のある赤ちゃんの面倒を見た例は他にあるのか?


・↑あるよ。
重い障害のあるシャチが他のシャチに15年間世話をしてもらう内容のBBCのドキュメンタリーを見た。


・美しいね。
その赤ちゃんチンパンジーは、母親と姉にとても思いやられて、世話をしてもらった。
この動物たちは多くの人間よりも人間らしいよ。


・↑チンパンジーは間違いなく同情と共感することが出来る。
でも、チンパンジーは常にそうであると思わない方が良い。
一般的なチンパンジーは暴力的として知られている。
人間以外に戦争をする唯一の生物だ。
 ゴンベの直面した困難は紛争だけではない。チンパンジーの群れの間で起きた抗争がむごたらしい事態に発展したこともあった。1974年、ゴンベの中心的 な研究地域、カサケラに暮らすチンパンジーの群れが、カハマと呼ばれる土地に暮らす、より少数で下位の群れに繰り返し攻撃を仕掛け始めたのだ。(ナショナルジオグラフィック)

https://goo.gl/tYiLyZ,https://goo.gl/OQLjvc
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