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中国・明の時代、イタリア人で耶蘇会士のマテオ・リッチが、中国にヨーロッパの世界地図を伝えます。これをもとにして、1602年、李之藻が漢訳して作り、刊行された地図が『坤輿万国全図』です。
 マテオ・リッチは、利瑪竇(りまとう)という中国名をもち、1601年に北京に入って布教活動を行いました。天文学や地理学を伝えたのは、西洋の学問が優れていることを人々に知らしめ、これによって布教を進めようと考えたものと思われます。
 『坤輿万国全図』は、中国を中心として、大変詳細に描かれた世界地図です。日本には江戸時代の初期に持ち込まれ、模写されました。鎖国下の日本にとって、世界の地理を知る貴重な資料であったことは間違いありません。(京都大学)
海外の反応をまとめました。



・どうして俺は古い地図に興奮するのだろう?


こういう基本的な世界地図を作るのに、どれほどの知性を注いだか考えると素晴らしいよね。
不正確かもしれないが、彼らの環境を考えると、ここまで正確に描けるなんてかなり賢いね。


・すべての古い地図が、スカンジナビアを滅茶苦茶に描いている様子が好きだ。


・↑フィリピンとインドネシアの島々よりもカリブ海の島々の方が正確に描かれているのも奇妙だと思った。


・↑今、フィリピンに気付いたよ。
なんて滅茶苦茶なんだ。


・↑おそらく当時のヨーロッパの地図から情報をたくさん集めたのだろう。


・それでもフリースラント諸島は含まれている。


・↑オーストラリアにそれを教えてやれ。


・どうやったら、彼らはオーストラリアに気付かないんだ?


・つまりどういうことなんだろう?
フリースラント諸島は論争の渦中にある島なのか?





・オーストラリアのグレートバリアリーフがちょっとだけ波打っている様子を気に入った。


・なんてことだ。
以前のバハカリフォルニアは巨大だったんだな。


・奴らは一体どうやってフロリダのことを知ったんだ?


・マジかよ!
アフリカに描かれた川は、かなり非現実的だ。(笑)


・九段線はどこだよ?
九段線(きゅうだんせん、英語: Nine-dotted Line)、またはU字線牛舌線越:Đường 9 đoạn/Đường lưỡi bò/Đường chữ U塘𠃩段/塘𦧜𤙭/塘字U)は、南シナ海の領有権問題に関して、1953年から中華人民共和国がその全域にわたる権利を主張するために地図上に引いている破線である。断続する9つの線の連なりにより示される。1947年に中華民国が同様の目的で、地図上に引いた11本の線(十一段線)から2線を除去し、1953年に新たに書き直されたものである。中華民国(台湾)では十一段線の主張を継続しているその形から「(中国の)赤い舌」とも呼ばれている(ウィキペディア)

・どうして中国の世界地図が片仮名を使用しているの?


・中国の地図なのに、アジア以外の多くの場所で片仮名が使用されている。
理由を知っている人はいるか?


・ウィキペディアは、この地図を日本版の模写として示している。


・シェアしてくれてありがとう。
調べてみたところ、ヨーロッパと中国の地図に関する知識を初めて一つにした地図だった。

https://goo.gl/LCHmcT,https://goo.gl/mFxg1B,https://goo.gl/kyWgZO
1710年に日本で製作された仏教系世界図(海外の反応)

江戸時代の日本で屏風に描かれた世界地図(海外の反応)

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